【濃いマン毛しか愛せない!】2024年はこの剛毛娘が来る!マン毛マンがオススメする剛毛AV女優まとめ

 さて、今回はわたくしマン毛マンがオススメする、とにかく陰毛が濃い「剛毛AV女優」を紹介したい。そのなかには旧知の剛毛女優から最近デビューした剛毛女優まで幅広く紹介。この記事で”推し”の剛毛女優を見つけて、あなたのシコリティ・オブ・ライフを向上させてもらいたい。

天晴乃愛

 今、マン毛マンが一番推したい剛毛女優。圧倒的な毛量と毛質、それにムッチリ巨乳とエキゾチックな顔立ちとスペックも完璧。

 それに作中で見せる演技もピカイチにエロい。白目をムキながらの”ガンギマリフェイス”などスケベっぷりも申し分なし。今この女優で抜かなければ誰で抜く!と言ってもいいぐらいの、剛毛界トップオブトップ女優なのである。

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岡本莉里

 2023年デビューの岡本莉里ちゃんも「トンデモ剛毛」の持ち主。

 あどけなさの残る幼顔からは想像できないボーボーマン毛がなんともエロい。それにHカップの爆乳も魅力。セックスではオッパイと剛毛がユッサユッサ、モジャモジャと画面に迫ってくる。さぁ、あなたはこのエロスの波状攻撃に耐えることができるかな?

 マン毛マンは彼女が2024年の剛毛界をリードしてくれる、そんな逸材だと考えています。

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倉本すみれ

 言わずと知れた剛毛女優ではあるが、2023年後半からその剛毛っぷり、そして作品でのエロさがウナギ上りに上昇してきているのが、この倉本すみれちゃん。

 彼女の魅力と言えば、華奢なスレンダーボディに似つかわしくないほど盛り上がったボーボーマン毛。すみれちゃんもかなりのスリムボディだから余計に黒々としたマン毛が盛り上がって見えるところは本当にエロい。

 そんな彼女だが、11月は立て続けに作品を5作品もリリース。その中では男優をあいてに剛毛を駆使したスケベなプレイを披露。映画祭に剛毛部門があれば、「金獅子賞」も間違いなしのクオリティだ。

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紫月ゆかり

 美人系の剛毛女優枠として、紫月ゆかりちゃんを推したい。

 バレエで鍛えたしなやかで美しい身体が特徴のゆかりちゃんであるが、もちろん股間には漆黒の剛毛トライアングルが広がっている。

 この自慢の剛毛を駆使した、エロさ満点の恋人プレイが彼女の売り。ゆかりちゃんの魅せるイチャイチャ感を是非彼女の作品から感じて欲しいところだ。

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花音うらら

 うららちゃんも剛毛AV界ではよく知られた女優さん。現役の女学生と言っても通用するルックスにハートを射抜かれたファンも多いはず。

 そんな彼女の股間にはルックスからは想像できないモンスター級のマン毛が鎮座。カワイイのにヘソ下から肛門までビッチリと覆いつくす荒々しい剛毛はまさに「ひとり美女と野獣」と呼ぶにふさわしいマン毛だ。

 うららちゃんの作品は数多くリリースされているので、剛毛ビギナーの方もマニアの方にもきっと満足する作品を見つけやすいだろう。

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奏音かのん

 キュートなルックスと男性ファンをトリコにする演技に定評がある奏音かのんちゃんも剛毛界ではよく知られた存在。

 しかし、2022年あたりから活動を休止。そのままAV業界からフェードアウトか⁉と一時は引退の声もささやかれたが、2023年11月にはレーベル「無垢」の専属として見事復活。

 復帰作でも相変わらずのボーボーっぷりを発揮し、持ち前の美貌と博多弁で世の男性股たちの金玉から大量の精子を搾り取ったことは記憶に新しい。

 この復活ぶりを見て私は改めてかのんちゃんの2024年度の躍進を確信した。今後のリリース作品も大いに楽しみである。

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まとめ:さぁ、2024年は「剛毛元年」の幕開けだ!

 今回は特に私が今後の活躍を大いに期待できる剛毛女優を厳選して紹介した。

 総じて2023年はかなり質の高い剛毛女優による、ハイレベルな作品がリリースされた年であったように思う。そして剛毛AV界はこの勢いのまま、いや、更に勢いを指数関数的に加速させ2024年には超ド級の剛毛女優、並びに作品が誕生しそうな予感がする。

 現にこのブログでも紹介したが、12月には「観月あいな」ちゃんや「一色さら」ちゃんのような大型剛毛新人女優のデビューも控えている。

 このような状況も踏まえるとこれからの剛毛AV界の未来は非常に明るい。

 そんな剛毛AV界と皆様のオナニーに、微力ながら私もこのブログでお役に立てればこれ幸い。

 2023年もあと少し。剛毛マニアもそうでない方も当ブログで剛毛の魅力に触れていただきたい。そして2024年の「剛毛元年」をともに迎えようではないか。

 何度でも言う、2024年はきっと剛毛の年になる。日本文化の誇る「MANGA(漫画)」のように、「MANGE(マン毛)」が世界を席巻するかもしれない。

 果たして一体どんな剛毛女優が、どんな剛毛作品が誕生するのか。来年の幕開けが早くも待ち遠しい。