【最新剛毛AV】剛毛からパイパイへ!倉本すみれちゃんのオマンコビフォーアフターがエロ過ぎた!

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 「さよなら、私のマン毛」
その一言は剛毛ファンが一番聞きたくない言葉。しかし今作で、女優・倉本すみれの新たなる扉が開いた…。
 
 メリークリトリス!皆さんいかがお過ごしでしょうか。歩く剛毛大百科ことマン毛マンでございます。さて、今日は倉本すみれちゃんの最新作をレビューします。そのタイトルも「パイパン解禁 つるつるおま〇こに初めてのナマ中出し」というもの。

 さて、このタイトルをみて卒倒してしまった剛毛ファンもいたのではないでしょうか。何せ剛毛女優として長年剛毛ファンを引き付けて止まなかったすみれちゃんのボーボーマン毛を、あろうことかパイパンにしてしまおうというのですから。

 彼女の剛毛はファンにとっては神社の「御神木」のようなもの。私もこの作品がリリースされると知ったときは、署名を集めて本中さんに嘆願しようかとも考えておりました。もしそれでもダメなら「倉本すみれちゃんのマン毛伐採反対!」と街中でシュプレヒコールでもあげてやろうかと思いましたが、まぁ私もAVレビュアーの端くれ。『くらもっちゃんのマン毛がなくなって悲しい〜』みたいなアホレビューは一番つまらないし、ちゃんと作品を見て評価しようじゃありませんか。

 もし、それでも「やっぱり剃らなかったほうがよかったじゃん!!」となったときは、マン毛マンも木下優樹菜よろしく「事務所総出で動いたるからな!」の所存でございます。

商品名パイパン解禁 つるつるおま〇こに初めてのナマ中出し
発売日2024/12/20
AV女優倉本すみれ
シリーズ—-
レーベル本中
監督ZAMPA

マン毛マンメーター ※5段階評価

毛量

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

ケツ毛

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

エロさ

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

あらすじ

 本作はこれまで剛毛女優の第一線で活躍してきた倉本すみれちゃんの剛毛を剃り上げて”パイパン”にしてしまう作品。インタビューではかれこれ中学生ぐらいから剛毛であったと語るすみれちゃん。そんな剛毛とは片時も離れることはなく、いつしか自らのマン毛を「相棒」と呼ぶほどに愛着も湧いた。しかし今日、いよいよ剛毛とお別れ。惜別の剛毛ラストセックス、そして剃毛からパイパンに移り変わり、倉本すみれはどんな風に生まれ変わるのか…

 とまぁ作品の流れはこんな感じなのですが、いきり立つ私は早速作品を購入しかなり前のめりになりながらくらもっちゃんの剛毛、そして剃毛の成り行きを見届けさせてもらったのですが、作品を見終わってひとこと

 バチボコにエロいやん!

 前言撤回します。謝ります。いや~、完全に私の想像のはるか上でした。毛を剃ってしまうとはなんて罰当たりな~!と思っていましたが、剃った前と後でこんなにセックスが違って見えるものかと感動しました。倉本すみれという存在は何も変わっていないにも関わらず、剛毛の”あるなし”で描かれたセックス劇は、今年最後のビッグサプライズでしたね。

 ではここからは、今作で剛毛からパイパンへと早替わりしたすみれちゃんの”ラストマン毛”について詳しく見ていきましょう。

マン毛チェック

 皆さん、もしかしたら今日がすみれちゃん最後のマン毛チェックになるかもしれません。心して彼女のマン毛を拝みましょう。

 まずはこの画像。見慣れた剛毛風景ですが、改めて見るとやはりスゴイ剛毛ですね。毛の長さも結構あり、作中では剛毛をいじりながら指先でクルクルしたり、ベッカムヘア(懐かしい)のように毛先を遊ばせてみたりなど、相応の長さがなければできない妙技を披露。そして見た目だけでなく挿入すればチンポコに程よくからみつくであろうマン毛の縮れ具合もグッド。見た目、質ともにアベレージ以上のすみれマン毛が今作で見納めとは、やはり名残惜しいものがありますね。

 そして今作ではこの剛毛がとてつもなくいやらしく描かれていることは言うまでもないのですが、さらにそこに剃毛とパイパンも相まって、より倉本すみれのエロスに拍車をかける結果となったんですね。そのあたりも含めて各シーンを見ていくとしましょう。

見どころ

 まずはコチラの画像から。剃毛前のラストセックスでは相変わらずのボーボーマン毛を振り乱してセックスに勤しむすみれちゃんが最高にシコいですね。やはり騎乗位でパックリと開脚された結合部は剛毛セックスの醍醐味。それにすみれちゃんは感度も良く、勃起した乳首や快楽で崩れた表情もよりエロさに花を添えます。本当にここまで完成度の高い剛毛騎乗位を見せてくれる女優さんは彼女を置いて他にいないでしょうね。

 こちらの結合部アップもどうでしょう。上からチンポプレスされた結合部を見せつけられるこの体位もなかなかのイヤラシさです。すみれちゃんみたいなカワイイ女の子が、大股開いてエグイ角度から挿入される画は本当に興奮しますね。上からプレスされるボーボーの相棒…いや、相ボウを見ながら、すみれちゃんは何を思うのでしょうね。

 こちらのシーンでは勃起したチンポで陰毛をジョリジョリ。私も一度でいいからこんな風にパンパンに腫らした亀頭にマン毛をあてがってみたいですね。しかし陰毛がなくなればもうこんなプレイは見納め。さぁ、これからはいよいよすみれちゃんのおマン毛とグッドバイする「剃毛シーン」にいきましょう。

 こちらはまずハサミでカットするシーンから。これまで苦楽を共にしてきたボーボーの相棒をカットしていくすみれちゃん。力士の断髪式のように、ねぎらいの言葉をかけながらマン毛とお別れしていきます。剃毛くん、サヨナラ。

 短くなった毛は剃刀で丁寧に剃っていきます。このマン毛を剃るシーンは生々しさがあってイイですね。毛が少なくなるにつれてすみれちゃんのピンク秘肉が次第に見えてくる様は、尋常じゃないエロさです。

 もうここまでくるとほとんどパイパン状態に。最後の一剃りはすみれちゃん自身で入刀となります。しかし剃りたての肌の毛穴がよりイヤラシく見えますね。そしてさっきまで生えていた箇所がツルツルになってしまうギャップもたまりません。剃毛のイヤラシさが本当によく伝わってくるシーンですね。

 「剃毛の儀」を終え、生まれたてのオマンコの姿に戻ったすみれちゃん。そして完全に剃りあがったニューオマンコをクパクパさせるすみれちゃん。長年の相ボウである毛に別れを告げ、さぁ、これからパイパンでどんなセックスを見せてくれるのでしょうか。ちなみに剃った毛はどうなったのでしょうか。もし持て余しているようでしたら私のほうで有効に活用いたします。本中さん、DMお待ちしております。

 見てください、このビフォーアフターぶり。”ある”と”ない”ではドえらい違いですね。視線を剛毛からパイパン、パイパンから剛毛に移すと、何とも言えないイヤラシさがこみ上げてきませんか?私は今作品はこのマン毛の「あるなし」を見比べながら楽しむのが粋だと思っております。このパイパンを見れば、この後のセックスも本当に楽しみですね。

 ということでさぁ、ここからはいよいよ新生・倉本すみれちゃんのセックスに切り込んでいきます。

 さて上の3つの画像は1時間16分頃からの、剃毛後初のセックスシーン。やっぱり剃毛後のクンニは外せませんね。ジョリっからツルっとした舌触りに味変したオマンコはきっと絶品だったでしょうね。剛毛がなくなってダイレクトに粘膜と舌が触れ合い、愛液のあふれ出るフレッシュなオマンコを味わえる男優さんが羨ましくて憎たらしいくらいです。

 そして騎乗位セックスもいい塩梅ですね。ヌルっとした快感にすみれちゃんも表情を崩して感じちゃってますね。あまりに気持ちいいのでしょうか、小ぶりな乳首もプリっとビン勃ちし、体中でパイパンの快感を楽しんでいるようですね。

 コチラの画像は2時間33分頃からの3Pセックスでのシーン。パイパンになったオマンコを全開させながらセックスに浸るすみれちゃんがエロいですね。特に2枚目の画像なんかはただでさえツルツルのオマンコに、オイルを足して余計に滑りを良くしちゃってますね。まさに「ツルツルの2乗」となったテカテカ摩擦レスオマンコはセックスの快感を倍増させてくれることでしょうね。

 このように毛がなくなると、チンコとマンコの肉がダイレクトに触れ合いながら挿入するシーンもしっかりと拝めちゃいます。もちろんモザイク越しではあるのですが、毛がある時のセックスとはまた違うイヤラシさを感じさせてくれます。

 大いに盛り上がった3Pもラストはバックからの中出しでフィニッシュ。パイパンマンコに白い精液がダラリと滴る、この画の持つエロさは至高ですね。剛毛マニアの私は黒いマン毛に絡むザーメンの画が好きですが、この画も絶景ですね。いやはやお見それしました。剛毛だけでなくパイパンでもこれはいい線を行きそうですね。今後のくらもっちゃんからはますます目が離せなくなりそうですね。本当にいい作品を見させてもらいました。

 さて、今日は倉本すみれちゃんの剛毛→パイパン作品をレビューしましたが、私の想像以上の素晴らしい作品でした。前半の剛毛シーンと剃毛、そして後半のパイパンシーンの一連は淀みがなく、且つしっかりとエロが描かれていましたね。それに今作は倉本すみれちゃんという剛毛界のビッグネームがやるからこそ価値があると言えます。そんな彼女の剃毛作品を出すことは最初からある程度の反発があることも予想されるなか、見事にヌケる作品に仕上げてきたと思います。制作陣の方々は本当にアッパレでございます。

 とまぁ、今作はパイパンとして臨んだすみれちゃんですが、また養殖のようにマン毛を生やして、定期的に剃る作品をリリースするのもありなのではなかろうかと個人的には思っております。彼女ならパイパンと剛毛を交互に見せることのできる二刀流、いやマン毛だけに「二毛作」女優になることができるんじゃないかと。そんな可能性を見出させてくれた今作は、剛毛界に一石を投じる名作になるんじゃないかと思っております。とにもかくにも本当にいい作品でした。そして剛毛を断捨離して「無毛の股間ミニマリスト」になったすみれちゃん、果たして今後はどんな展開が待ち受けているんでしょうか。これから剛毛に戻るにしても、パイパンを続けるにしても、どちらに転んでも楽しみな女優さんです。今後の活躍に期待したいですね。

 ということで、本日はここまで。今日も素晴らしい剛毛女優さんに出会えましたね、まことに剛毛様でした。