【作品紹介】こんなAVは見たことない!性にストイックな変態オナニスト・紫月ゆかり様が魅せるオナニー&剛毛が突き抜けすぎている件

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 ジャーナリストにピアニスト。世の中には「○○ニスト」と冠がつくその世界の専門家、芸術家が存在する。しかし、AVの世界にもとんでもない”ニスト”がいた。そう、ここからは稀代の変態オナニスト・紫月ゆかり様の時間だ…。

 皆さんいかがお過ごしでしょうか。歩く剛毛大百科ことマン毛マンでございます。さて、今日は久しぶりに紫月ゆかり様の剛毛作品を紹介したいと思います。

 紫月ゆかり様といえば、今年はレーベルRocketから発売された「淫語女子アナ」で、美人なルックスを大いに裏切るド下品女子アナを演じて(いや、素かもしれない)話題となりましたが、今回はそんな彼女が2022年に発表した旧作からピックアップレビューしてみたいと思います。

 その作品の名も「絶倫オナニーモンスター4 AV史上最高の脳イキ変態女が降臨」というもの。

商品名絶倫オナニーモンスター4 AV史上最高の脳イキ変態女が降臨
発売日2022/09/01
AV女優紫月ゆかり
シリーズ絶倫オナニーモンスター
レーベルOFFICE K’S
監督助平オムツ

マン毛マンメーター ※5段階評価

毛量

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

ケツ毛

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

エロさ

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

あらすじ

 この作品は剛毛女優・紫月ゆかり様の「エロの素性」に密着するドキュメンタリータッチな作品であります。作品の構成としてはインタビューでゆかり様のオナニーを中心に彼女の性癖を語ってもらいながら、その変態性を生かしたオナニープレイや監督さんからの要求をこなしていくというもの。

 その監督さんの要望には10日間のオナ禁であったり、色んなグッズでのオナニーや、最終的にはゆかり様にショートストーリーを企画してもらい、それを実際に演じてもらうなど、通常の作品には見られない仕掛けも盛り込まれているとあって、私の興味とキンタマはそれはそれは視聴前から大いに膨らんだのであります。

 そんでもって早速視聴してみると、冒頭のインタビューから静かに語りだすゆかり様なのですが、その内容はどれも過激なものばかり笑。そのなかでもひと際耳に残ったのが、ゆかり様の秘技「ノーハンドオナニー」であります。ノーハンドオナニーとはグッズいらず、体を触らずともイケるオナニーのこと。まさに「どこでもオナニー」と、まるでドラえもんがポケットからのび太のために出してきそうな勢いですが、ゆかり様は自らの手を下さずとも妄想だけで絶頂に達することができるらしく、実際の映像では脳イキしながらマン屁を連発しておりました。またこの脳イキを発展させた(させるな笑)ウルトラマンのフィギュアに見つめられて絶頂に達する「ウルトラマン視姦」なる技も開発するなど(タロウとウルトラの父が一番興奮したとか:本人談)、とにかく冒頭から静かに暴走するウルトラマンコの持ち主、紫月ゆかり様がまことに痛快なくらいにドスケベなのです。

 とまぁ、ここまで剛毛レビューでありながら1㎜も剛毛に関して触れてはおりませんが、皆さん安心してください、生えてますよ!と、安村よろしく、ゆかり様の股間にもしっかりと上モノのマン毛が生えているんです。

 そんなゆかり様のマン毛ですが、今作ではオナニーを中心としたプレイのなかで幾度となくカメラにカットイン。言わずもがな私のシコる手も「辞められない、止まらない」のかっぱえびせん状態に陥ったくらいです。ということで続いては作中できらめくゆかり様の剛毛、そして本作のプレイを紹介していきましょう。

見どころ

 今作はなんといってもゆかり様の突き抜けた変態性を体感できる!というところが魅力なんですが、この作品のもうひとつの魅力は、ゆかり様の激シコオナニーに付随して剛毛を拝みまくれるというところにもあると思います。

 この画像は21分頃の「10日間オナ禁前の最終オナニー」での一幕。チンコ型のイボ付きバイブを見事に使いこなし潮吹きオナニーを披露。見た目とは裏腹のボサボサマン毛にお潮や粘液が絡みつき、冒頭30分でいきなりフルスロットルに達するゆかり様に脱帽しつつ、このマン毛はやっぱりエロいですね。普段は皮をかぶっている私のチンコもこのエロさに脱帽したことは言うまでもありません。そしてこのオナニー前にある12分頃のノーハンドオナニーも必見。マン屁を連発させ、冒頭のインタビューで語ったとおり膣および周辺の筋肉を自由自在に動かせる能力にウソ偽りがないことを証明したゆかり~ぬ様。でも、これなんてまだほんの序の口。彼女のエロスはまだまだディープであることを事のときは知る由もありませんでした。

 このシーンは37分頃、10日間のオナ禁明けの一枚です。画像にあるような乳首吸引器やウーマナイザー、その他のオモチャを大量に与えられ、これらを使いたい放題でオナニーする様はまさに「ビュッフェスタイルのオナニー」といっても過言ではありません。ゆかり様はこれらを駆使し感度をブリブリに高めるんですが、ガッツリと手でキメちゃうあたりもさすが絶倫オナニーモンスターの名に恥じない豪快さ。久々のオナニーで目が完全に「イッちゃってる~!」とナダルもビックリのイキっぷりで、チンポでなく自分の手でここまで快楽に浸れるのは何とも羨ましい話ですが、親指以外の四指を剛毛にツッコむ画はなかなかのエグさですね。やはり自分の一番気持ちイイところは自分の手が一番よく知っている!ということなんでしょうか。

 こちらは40分頃のプレイ。バイブとディルドの2つを贅沢に使い、セルフで2穴同時責めをするゆかり様。この作品では頼まれてもいないのに、自分でグッズを喉奥にツッコみイマラを披露するゆかり様のドMっぷりも魅力のひとつ。”ひとりイマラチオ研究所”ともいえるこのM性、控えめに言ってヤバいです。

 こちらのバックからの画像は57分頃の「あなたと一緒に淫語語り掛けオナニー」での画像。バックからディルドをズボズボさせてお潮大噴射のゆかり様がまた卑猥なんですね。このケツ間からはみ出た毛の具合もたまりませんね。黙っていれば本当に「清楚」を絵に描いたような女優さんなのに、ここまであられもない姿を見せてくれるのは剛毛ファン冥利に尽きます。

 そして後半には今作品のクライマックスである紫月ゆかり様書き下ろしストーリーがいよいよ開幕。ちなみにストーリーのタイトルは「オナニーレイプ。元カレに犯されて。」という、昼ドラでは絶対につけることはできない超絶問題タイトルでのドラマに挑戦。もうこのタイトルだけで私はすでにお腹いっぱい(笑)なのですが、ストーリーとしては「昔の男を忘れようとした結婚3年目の人妻が、元カレに敢えて会うことを選択、過去に別れを告げる」というもの。この流れからして「また元カレにハマるんじゃねぇのか⁉」という壮絶な”フリ”だとタイトルから感じてしまいましたが、とりあえずここからはその中で繰り広げられたプレイの数々を紹介していきましょう。

 さて、このシーンでは元カレにオナニーを強要されてしまうゆかり人妻。元カレの精神的圧迫に怯えながらも、ボーボーのお股を電マで刺激するゆかり様がなんとも切なくイヤラシいですね。しかしゆかり様はこんな風にプレイしながらも脳内でもイクことを忘れておらず、こんなに脳と身体とで「マルチオナニー」ができる女優さんは彼女を置いて他に(決して)いないでしょうね。

 このシーンでは元カレのデカチンイマラ責めに悶絶するゆかり様。お口を生ディルドでいっぱいにされアップアップになるゆかり様も美味でございます。ちなみにこうやって責められている間にも、彼女のボーボーの股間にはウーマナイザーがちゃっかりと仕込まれているのでした。

 そして最後のセックスではこれまでどこかに引っかかっていたものがセキを切って流れ出すような、性の喜びを開放したゆかり様が何ともイヤラシかったですね。本当は満たされることのなかった結婚生活から、元カレとのセックスでカタルシスを得たゆかり様。果たしてこれで元カレと決別できたのでしょうか。その答えは作品を視聴して皆様の目でお確かめを。

 このほかゆかり様が普段やっているオナニーについて解説しながら実演してくれるコーナーがあったりと、まさに紫月ゆかり解体新書ともいえる作風になっております。ファンならずともひとりの女性の性をつぶさに知ることができる今作は非常に面白い試みだと思います。一見の価値ある面白い作品でしたね。ごちそうさまでした。

 さて、今日は紫月ゆかり様の作品をレビューしてきましたが、ここまで色んな要素でオナニーできる人を私は初めて目撃しましたね。「変態」とは彼女のための言葉なのか!とさえ思いました。ということで今作はなかなか破天荒な作品ですが、作品をよ~く見ると、やっぱりゆかり様の陰毛の良さも改めて知ることができました。剛毛であって変態性もピカイチ。もう彼女には今後も売れ線のAV作品とは一線を画した、オリジナルのエロスを極めてもらいたいですね。彼女なら誰も見たことのない景色を見せてくれそうです。今後の活躍にも期待したいところですね。
 
 ということで今日はここまで。本日も誠に剛毛様でした。