なんてビッチな母娘だ！月野かすみと加藤ツバキが織りなす究極の剛毛親子丼は、まさにAV界究極のメニューだ！！

12月 30, 2024

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　突然だが皆さんはどんな丼物が好きだろうか。天丼、かつ丼、いろいろござれだが、やはり不動の人気は「親子丼」だろう。例に漏れず私も親子丼好きだ。が、それは卵と鶏肉で料理された”それ”ではない。

　「それ以外に親子丼なんてあるのか？」と思ったそこのアナタ。「アナタが今まで食べていたのは本物の親子丼ではありません。ではこれから本物の親子丼を見せてあげますよ。」と、美味しんぼの山岡士郎が言いそうな感じで、今日は母と娘の親子丼作品を紹介しよう。

　その作品のタイトルも『「今日はどっちにする？」不特定多数の男を連れ込み定期的におつまみセックスする剛毛ビッチ母娘丼アパート」』

剛毛親子丼は新たな衝撃

　今作のメインアクターは2人。母親役の加藤ツバキさんと、娘役の月野かすみちゃん。美熟女として鳴らすツバキさんと、ルックス最強のかすみちゃんの競演はなかなか贅沢な組み合わせ。そして剛毛マニアの私としては嬉しいことに、このふたりの股間には実に素晴らしい剛毛が蓄えられている。

　娘役のかすみちゃんのマン毛は羽を広げた黒アゲハのように、下腹部に広がる逆三角形の剛毛が非常にそそる。そして母役のツバキさんのマン毛もモジャモジャ感がほどよく、彼女の妖艶なイヤラシさのように絡みついてきそうな雰囲気。どちらも最上級の剛毛マン毛だが、作中ではこの剛毛付きマンコに男たちが惑わされることとなる。

　というのもこの親子、なんと自宅のアパートに男たちを招き入れセックスやエッチなご奉仕でお金を稼いでいたのだ。

　そんなシングルマザーのツバキさんと女子高生のかすみちゃんという、何とも豪華な剛毛キャストがお出迎えしてくれる私設風俗店にやってくる客の顔ぶれは様々。

　電気屋、保険の営業マン、果てはアパートの大家さんまで手籠めにし、しかも彼らへの報酬や対価はすべて剛毛セックスやプレイでお支払い。はじめはふたりの甘い誘いに戸惑いながらも、彼女たちの剛毛、そしてテクにかかってしまえばあっという間に射精までいざなわれてしまう。私も視聴しながらツバキさんの痴女っぷり全開の責め（特に乳首責め）やクンニ、かすみちゃんの美ボディと黒々したマン毛には何度もオナニーを“おかわり”してしまったほど。そんなとんでもない「チンチン掌握術」ほ誇る母と娘の性欲モストデンジャラスコンビの繰り広げるプレイは、最後の「4P親子丼セックス」で最高潮を迎える。

　常連客と思しき男性2名を交えた究極の親子丼4Pは、ここでも痴女感全開のツバキさんと、かたや小悪魔感全開のかすみちゃんが熱量ハンパないプレイを披露。親子並んで剛毛を振り乱す上の画像は今作での私のフェイバリットショット。並んだ剛毛からはお潮が噴射し、互いを見つめあう視線に何故か異様な興奮を覚えたのは、きっと私だけではないはず。

　そして本編のラストは母と娘の剛毛マンコに中出しでフィニッシュ。客2人と剛毛母娘が入り乱れての親子丼4Pは、母娘が「まだまだ男たちからお金も精子ももらっちゃうわよ♡」という余裕を見せつつ幕を閉じた。AVとはいえ主演ふたりが今作で見せつけた性欲の深さ、恐るべしである。

　ということで今回は究極の母娘丼を紹介したわけだが、恐らく海原雄山にこんな親子丼を出したら「この料理を作ったのは誰だ！！」と例のごとくガチギレされそうである。だが、剛毛ファンにとってはこれぞ至高のメニューともいえる剛毛作品だったのではなかろうか。

　加藤ツバキさんと月野かすみちゃんのコンビはなかなかエッジが効いててよかった。またこのペアでの作品を所望したい。このふたりなら剛毛を更なる高みに押し上げることができるだろう。

　そして今作の母娘は夢のマイホーム購入のためにカラダで稼ぐ道を選んだようだが、現実社会にもこんな風にして食いぶちをしのいでいる家庭があるかもしれない。そんな家族のためにも早く年収103万の壁をブチ壊して178万円にしてもらいたいものだ。「玉木頑張れ！ファ○ク！自民党！」と最後に旬な政治ネタをブッ込みつつ、私はこれからも自慰党の党員として剛毛作品でオナニーを続けていく所存であります。

なんだかまとまっているような、いないような(笑)とりあえず今回はこの辺で、今日も剛毛様でした。

マン毛マンメーター ※5段階評価