濃い陰毛もザーメンで真っ白。「奏音かのん」の中出しセックス鬼連チャン。

10月 26, 2023

剛毛だけじゃない、かのんちゃん渾身のセックス。

「SNS」。現代人の多くが利用し、近年の流行もSNSから発信されるなど、まさに時代を映す鏡ともいえるツール。様々なジャンルに食い込み、エロの世界にも浸透。多くのユーザーに情報を提供し続けている。

さて、今回はそんなSNSで「中出しセックス輪姦パーティー」と称し、セックス相手の男性を募る変態女子を演じる「奏音かのん」ちゃんの作品をレビュー。

まず、今作を見て感じたのが「かのんちゃんってこんな激しいセックスができるのか!」ということ。これまで「かのんちゃんと言えば剛毛」というくらいに、このふたつの組合せはよく見られた。まさに「ビールと言えば餃子、林家ぺーと言えばパー子」と、これらと同じくらいテッパンな組合せであるが、今作は「可愛いかのんちゃんとセックス」という今までになかった組合せを見せてくれた。しかもその内容は連続中出しとなかなかハードな設定ではあるが、今作でかのんちゃんは複数の男を相手に見事な立ち回りのセックスを披露。しかも一回の中出しでは足りないとばかりに次々を男を求めるシーンは、今までの彼女にはなかったギャップを表現し、非常に勃起度の高い作品に仕上がっている。

それでは作品の流れを紹介していこう。

中出しの快感が忘れられず、来る日も来る日もSNSで輪姦パーティーを呼びかけるかのんちゃん。集まった男から次々にザーメンをブチ込まれ、望んでいた快楽に満足するかと思いきや、彼女の性欲は次第にエスカレート。そして最後にはついに…。

中出しセックスの快楽。"沼"にハマった、かのんちゃんから目が離せない。

それではまずはかのんちゃんの剛毛から見ていこう。

剛毛マニアなら周知の、そのボーボーマンコを改めて見てみると、その剛毛っぷりはやはり圧巻の一言。

今作でもワイドに広がったモジャモジャの陰毛は健在。ヘソ下から内ももや鼠径部の広範囲に及ぶ剛毛っぷりはまさにジャングル。この密林からは川口浩も藤岡弘も容易に抜け出せないだろう。

そんな濃い陰毛マンコを、SNSで募集した種付け男子たちがピストンしまくるのだからエロくないはずがない。

正常位にバックなど、脚のあげ方や体位を変化させながらのセックスに、我を忘れてヨガりまくるかのんちゃんには勃起度満点。あまりのヨガり具合にヨガマスター、片岡鶴太郎もビックリするに違いない。

様々な体位から繰り出されるハードピストンの連続に、かのんちゃんのボーボーマン毛もしっとり濡れたかと思えば、あっという間に白いザーメンでドロドロに。黒々とした濃い陰毛に白いザーメン、そしてかのんちゃんのアへ顔も相まって、スケベな絵面が見ている側の性欲を刺激して止まない。この画だけで白飯は3杯、オナニーは5回くらいイケそうなエロさがある。

そして中出しが終わればまたすぐさまに男を入れ替えてセックスを続行。
高橋名人よろしく16連射を彷彿とさせるような男優の高速ピストンに喘ぎ、敏感に反応するかのんちゃんは本当にエロい。

こんな風に男たちに輪姦され、肉便器のような扱いを受けるが、今作では不思議と彼女からビッチな印象はしない。悲壮感漂うレイプまがいのセックスにも見えない。むしろプレイをどこか楽しんでいるようにさえ見えた。それほど今作における彼女の受けは秀逸であり、快楽に溺れたスケベ女子を見事に表現しきっていた。

今作では次から次へと男を入れ替えながらセックスに没頭するかのんちゃんが大いに楽しめる。とくに今回は「可愛いルックスと剛毛」のギャップだけではなく、激しいセックスでも大いにギャップを見せてくれた。あんなに可愛らしい、普段絶対にそんなことを言わなさそうな女子が、中出しを懇願して股を開くのだから、エロくない訳がない。そんな女子を見事に演じ切り、連続セックスという非常に体力を使う撮影にもかかわらず、これをやり切ったかのんちゃんには大きな拍手を送りたい。

そんなかのんちゃんの”セックス無限列車編”ともいえる今作、このレビューの視聴者にも是非「全集中」して見てもらえればと思う。

商品名行列が出来る中出し中毒公衆便女 濃厚オヤジの追撃 種付けプレス20連発大乱交 奏音かのん
発売日2022/09/06
AV女優奏音かのん
シリーズ濃厚オヤジの追撃種付けプレス20連発大乱交
レーベルワンズファクトリー WANZ
監督—-