恥じらい剛毛女子「奏音かのん」が顔面騎乗クンニで大量お漏らし
剛毛女優のイメージを一変
かつてAV業界で「剛毛」といえば、どこかキワモノ的な扱いをされていた。それゆえ剛毛を武器にする女優など皆無であった。
ところが「奏音かのん」ちゃんの登場はその流れを一変させた。
王道的な可愛さとルックス。でも下の毛はボーボー。このアンバランスに多くの視聴者は度肝をぬかれた。しかしどうだろう、僕たちのハートもキンタマも、気付いたときには彼女につかまれていた。
それは彼女が「剛毛」だけじゃない、責めてよし、受けてよしのオールラウンダーでもあったからだ。
さて、今回レビューするのは2020年8月、ディープスより発売された作品。タイトルには「剛毛」とあるが、そこだけに頼らない、ルックス、プレイ、演技でもレベルの高いかのんちゃんが収められている。それは発売から数年たった今見ても、まったく色あせることはない。
「恥じらい」と「積極」ふたつの「かのん」
ストーリー展開を見ていくと、この作品は前半と後半で大きくテイストが変わる。
前半では剛毛であることに悩みを抱いた「消極的」な女の子を、後半では性に開眼した「積極的」な女性を演じている。
特に前半の恥じらいながらも敏感に感じるところが最高にエロい。
特に顔面騎乗クンニでは恥ずかしがりながらも、身をよじらせ快楽におぼれていくかのんちゃんの姿に、私のムスコも激しく勃起した。
そしてクンニでゆるくなったボーボーオマンコからは大量のおしっこが噴射され、ここでもまた勃起に次ぐ勃起。
「ごめんなさい」と謝りながら、壊れた蛇口のように放尿するシーンは理性と本能に揺れる女性を見事に表現。気づけば私のパンツも我慢汁でビシャビシャになっていた。
そして後半は雰囲気がガラリと変わる。前半がウソのように、すべてのプレイにSっ気がある積極的な女性にスイッチ。あんなに恥ずかしがっていた顔面騎乗クンニも「ジョリジョリッ」と聞こえるくらいこすりつけるところは、前半とのメリハリが効いて非常にエロい。また言葉責めやチュパチュパと音を奏でるフェラも素晴らしく、耳からも楽しませてくれるあたりは憎い。
このように前後半でのテイストの違いがうまくかみ合って良質な作品に仕上がっているが、ひとえにかのんちゃんの技量があってこそ。本当に「剛毛」だけにとどまらない素晴らしいポテンシャルの持ち主だと感じさせてくれる。
このようにかのんちゃんの魅力が詰まった「質」の高い本作は「量」もまた十分。収録時間は209分とアダルト動画では長い部類に入る。ただこの作品には長いAVにありがちな「間延び」というものはない。それはかのんちゃんが豊富な引き出しをもっており、どこを切り取っても楽しめる安定感があるからだ。
願わくば私はこの作品を通じて、ひとりでも多くの方にかのんちゃんの魅力と剛毛女優がいかにエロくてヌケるコンテンツであるかを知ってもらいたい。
そしてさらなる活躍を期待したい。
商品名 | 可愛い顔して剛毛オマ○コ クンニ大好き変態専門学生 かのん 奏音かのん |
発売日 | 2020/08/19 |
AV女優 | 奏音かのん |
シリーズ | —- |
レーベル | DEEP’S |
監督 | キングオブゲンキング |
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