【最新作レビュー】この可愛さに剛毛はレベチ！「奏音かのん」の成長し過ぎた濃いマン毛に、幼い時から見ていたオヤジたちも大興奮！！

1月 18, 20241月 24, 2024

マン毛マンメーター ※5段階評価

温泉、汗、お潮で濡れた剛毛が、イヤらしさを奏でる♪

　今回レビューするのは奏音かのんちゃんの作品だ。復帰3作目となる今作は、かのんちゃん持ち前の「可愛さ」が前面に押し出された作品となった。

　ストーリとしてはかのんちゃんが町内会の温泉慰安旅行で、ご近所のオヤジ連中から次々と変態プレイ、果てはセックスまで迫られるというもの。地域の”親睦“を図るつもりが、地域オヤジの”チンポを食う“ことになり、そしてそのチンポでハメられる羽目になるかのんちゃんは、一体どうなってしまうのか…。

　さて、今作を通じて素晴らしかったのは、かのんちゃんの「穢れをしらない少女っぷり」が全開だったところ。おじさんたちのスケベな要求に何の疑いももたず、「こうしたら気持ちいいの？」と言うがままにしたがう無垢なかのんちゃん。「その年齢ならわかるだろ(笑)」と思わずツッコミたくなるが、「エッチな行為」であることに全く気付かないこの素っ頓狂な設定が逆に面白く、チンポに響く可愛さがあった。

　そんなかのんちゃんの演技も見ごたえがあったが、やはりかのんちゃんの剛毛具合もさらに素晴らしかった。

　とくに55分からお目見えする剛毛は、ボリューム、質感共に最高の仕上がり具合。復帰してからスタイルがかなりスリムになったかのんちゃんだが、濃い陰毛は今作でも健在。いや、スリムになったぶん、剛毛の盛り上がりが前以上にも見える。

　そしてヘソ下から鼠径部、大陰唇からケツ穴まで幅広く、ビッチリ生えた汚らしい感じも、無垢で清純な今作のイメージとギャップがあって良い。かのんちゃんの「ワイドナ毛（もう）」に、松ちゃんばりにバキバキになった私の股間の文春砲も、終始唸りっぱなしであった。この可愛いルックスを裏切るこの剛毛は、Z世代から団塊の世代の男根までトリコにする力を秘めている。

　そんなかのんちゃんの魔性のマン毛に、クズなおっさんたちが、あの手この手でイタズラをしかける。

　例えば1時間21分からの「混浴シーン」では、オッサンたちから放尿を要求されると、風呂桶に勢いよくオシッコを発射。濡れた陰毛から噴き出すオシッコがなんともイヤらしい。

　その後もオッサンたちから全身リップ、クンニ、手マンを受け、慰安旅行で「イャ〜ン」と声をあげてしまうかのんちゃんに、私の精子も「源泉かけ流し」のように溢れてきてしまったほど。

　そして後半になると、オッサンたちの責めもかのんちゃんの剛毛を求めてさらに激しさを増していく。

　1時間36分頃には、かのんちゃんの手足を拘束すると、男4人、計8本の電マで性感帯を同時刺激。この同時多発エロにかのんちゃんの股間からは、間欠泉のようにお潮が噴射した。

　さらに調子にのったオヤジたちは、自分たちに盲従する、かのんちゃんの股間の猛獣、いや、毛獣にチンポをぶっ刺し、いよいよセックスが開始。

　入れ替わり立ち代わりでチンポを挿入され、何度もアクメに達するかのんちゃん。そんなかのんちゃんに興奮したオヤジたちが次々と中出しすると、剛毛マンコもあっという間に精子で真っ白。

　町内会のご近所付き合いから、もはや「ご近所突き合い」にさらされたかのんちゃん、最後も正常位から特濃の精子を注入されて、イヤらしい慰安旅行の夜は更けていくのであった。

　今回は奏音かのんちゃんの作品をレビューしたが、かのんちゃんの可愛さと剛毛に最後までゾクゾクさせられた作品であった。

　博多弁を話すかのんちゃんも可愛いが、無垢な少女を演じるかのんちゃんもめちゃくちゃ可愛かった。しっかり役にもハマリ、ワイドな剛毛もとてもスケベに仕上がっていた。

　私は復帰してからの作品では今作が一番よかったと思っている。近年、股間に剛毛をしっかりと蓄えた新人も多くデビューしているなか、やはり彼女の剛毛、演技は素晴らしいし、格の違いを見せつけている。

　若干、身体が痩せ気味なのは少し心配なところではあるが、これからも変わらず、いや、より進化した剛毛女優であり続けて欲しいと願う。

　今回は本当にいい剛毛作品に出会えた。本日も剛毛さまでした。