【最新作レビュー】剛毛のパンツを履いた「天晴乃愛」ちゃんが新境地、拡張され過ぎたアナルで連続アへ顔イキ!!

商品名肛門喉奥膣穴 欲張り3ツ穴マゾファッカー
発売日2024/01/19
AV女優天晴乃愛
シリーズ肛門喉奥膣穴
レーベルえむっ娘ラボ
監督イナバール

マン毛マンメーター ※5段階評価

毛量

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  3. 3
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ケツ毛

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エロさ

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乃愛ちゃん秘密の花園・ボーボーアナルがついに解禁!

 マン毛だけでもチートなのに、アナルまで手に入れた乃愛ちゃん、アナタは最強!!

 さて、今回は天晴乃愛ちゃんの”初”アナル作品をピックアップ。毎回我々を圧倒する剛毛っぷりを見せてくる乃愛ちゃんが、大胆にもアナルセックスに挑戦した今作は、結果から言うと非常に素晴らしい作品となった。評価するなら星5つ、いや*****くらいはつけてあげたい、肛門だけに。

 冗談はさておき、まず私が素晴らしいと評価した要因のひとつに、相手方の男優にアナル調教に定評のあるピエール剣氏を招へいしたことが挙げられる。名うての”アナリスト”ピエール氏により調教される乃愛ちゃんが本作ではとにかくエロかった。乃愛ちゃんの「ボーボーアナル・ヌーボー解禁」にはまさに打ってつけの男優さんであり、ピエール氏と乃愛ちゃんの魅せたマリアージュに、私の精子もシャンパン並に噴き出して止まらなかったくらいだ。

 それくらいに初アナルとしては素晴らしい出来であったが、もちろん今作も乃愛ちゃんの剛毛具合から目が離せない。

 私が「剛毛おぱんちゅうさぎ」と命名して止まない彼女の剛毛は、見た目がもはやパンツ、いやブルマと見間違えるぐらいの幅広さ。そのまま公衆の面前にさらしてもワンチャン「安心してください、履いてますよ」で通ってしまいそうなほどに見えてしまう。

 それほどに濃い、広い、剛毛はアナルプレイ目白押しの今作でも非常に目立っていた。それと今作ではボーボーマンコとアナルセックスの結合部が同時に拝めるという新たな発見もあり、その点も剛毛の迫力、エロさを見事に引き出していた。

 そんな乃愛ちゃんのマン毛とアナル満載の本作は、プレイ、各シーンのエロクオリティがとてつもなく高かった。これからそれらのいくつかを紹介していこう。

 まず前半のアナル調教シーンでは、指から極太ディルドでケツ穴をほぐされていく乃愛ちゃんがたまらなくエロい。ケツ穴をホジホジされると肛門の内側にあるピンクの秘肉もヒクヒク。画像のビジュアルのように「この菊の門所が目に入らぬか!」とばかりに開かれた乃愛ちゃんの菊門はまさに水戸肛門、いや「見て、肛門」といったところ。黄門さまの紋所のような威光を放つアナルに、私のチンコも直立不動になったことは言うまでもない。

 そんな前半でほぐされた乃愛ちゃんのアナルが後半では一気に華、もとい穴が開く。

 特に2時間11分の極太ディルドとチンポによる3穴同時責め、そして2時間34分の3穴同時オチンチン挿入生セックスは圧巻のひとこと。

 調教で「アナルイキ」を覚えた乃愛ちゃんが、極太ディルドやチンポをアナル、剛毛マンコ、お口の3穴で迎え入れるシーンはまさにドエロの極地。白目を剥き、ヨダレやアナルからの分泌液が絡み合う音、イマラでえづく声、アナルセックスで出る屁など、乃愛ちゃんの身体から発する生々しい音の数々は、まさにエロのオーケストラ。ドスケベなシンフォニーに私のチンポもスタンディングオベーションと相成った。

 そしてチンポ3本を迎え入れた3穴同時挿入生セックスでは、男たちの肉棒が乃愛ちゃんの穴という穴に入り乱れ。ハリウッドザコシショウよろしく誇張、もとい拡張しすぎたアナルにチンポを差し込まれ、何度も「いっちゃってる~」の状態になった乃愛ちゃん。そんなセックスも最後はバックからのアナル中出しでフィニッシュ。阿鼻叫喚の初アナルセックスは、精子にまみれた乃愛ちゃんのうっとりした表情で幕を閉じた。

 さぁ、今回は乃愛ちゃんの初アナル作品をレビューしてきたが、エロさ際立つ素晴らしい作品であったと同時に、乃愛ちゃんの女優魂を感じる作品でもあった。あんな極太ディルドを尻穴に入れるなど狂気の沙汰としか思えないが(笑)、今回の乃愛ちゃんには「アナルでイキたい!」という執念を見た。そんな部分も垣間見えたせいか、そしてアナル調教で徐々に太いディルドにチャレンジする乃愛ちゃんを思わず「頑張れ!」と応援する自分がいた。いち視聴者、いちファンをこれくらいのめり込ませてくれるのだから、乃愛ちゃんがいかに素晴らしい女優さんなのかは言うまでもない。

 新たに開発され手に入れた「アナル」という武器を使い、これからは「アナ雪」ならぬ「アナイキ」の女王として、ありのままのエロさを出して欲しい。乃愛ちゃんのさらなる活躍に期待したい。

 今回は本当にいい剛毛作品に出会えた。本日も剛毛さまでした。