この陰毛最高！高飛車な剛毛娘「天晴乃愛」を調教セックス

9月 2, 202310月 26, 2023

マン毛マンメーター ※5段階評価

剛毛アングルの乱れ打ちに、金玉もカラッカラ

「君はロックを聴かない」

時代を彩るシンガーソングライター・あいみょんの曲であるが、この曲には「自分のことを知ってほしい」と片思いの相手に対する甘酸っぱい思いが歌詞から感じられる。

この歌詞のように、世の人は皆それぞれ趣味やら価値観を持っている。なら私はどうだろうか？と考えたときに頭に浮かんだ”ことば”はこうだ。

「僕は剛毛AVしか見ない」

さて、今回レビューするのは皆さんお待たせしました、剛毛界のトップをひた走る「天晴乃愛」ちゃんです。本作ではマンションの清掃員から襲われ、果てはヤクザの手にも堕ちてしまう「高飛車な財閥令嬢」という役どころを「乃愛ちゃん」が熱演。まさに「剛毛しか勝たん」と思っている私には女神のような存在の彼女が、今作でも自慢の剛毛とエロさをたっぷりと魅せてくれた。

そんななか今作で特に目立ったのは「乃愛ちゃん渾身の受け」だろう。

カラミは大きく分けて3シーンあるのだが、1本目では抵抗しながらも男たちの激しい責めに晒されて徐々に「変態」な素質をあらわにする「乃愛ちゃん」が、そして2、3本目では男たちに屈し、さらに従順になり変態度を増した「乃愛ちゃん」が映像に収められており、その堕ちていく過程がなかなかいい具合に描かれている。

このように「乃愛ちゃんの受け」から生み出されるエロシーン満載の作品ではあるが、やはり今作でも最大の魅力はなんといっても「乃愛ちゃんの剛毛」だろう。本ブログでも過去に何度も彼女の作品をレビューさせてもらっているが、改めて彼女の剛毛に切り込んでいこう。

「乃愛ちゃん」の剛毛であるが、今作でもそのボーボーっぷりは健在。股間から両太ももの付け根まで広がった陰毛は、まるで黒いビキニを着けているようにさえ見える。そのまま海辺にいても気づかれないのでは？と思うくらいに黒々としている。しかしこの剛毛を維持するのは大変なことだ。ボーボーで生えっぱなしのように見えるが、実は普段から入念に手入れされているのだろう。我々剛毛ファンは本当に彼女に感謝しなければいけない。

そんなしっかり整った「乃愛ちゃんの剛毛」は見た目の迫力も十分にスゴイが、それがプレイになるとまた更に強烈なエロさが発揮される。それではここからそんなエロさ弾ける剛毛シーンの数々を見ていこう。

そのうえでやっぱり今作を語るなら「セックスシーン」は外せない。

例えば51分頃の騎乗位でのセックスシーンでは、「乃愛ちゃん」の幅広剛毛が下から突き上げられて激しくバウンド。セーラー服姿、そして令嬢であるにも関わらずそれとは真逆のハレンチなこの姿に、金玉が福岡PayPayドーム並に膨らんでもおかしくはない。

続く52分頃の清掃員の男から正常位でチンポをブチ込まれるシーンでは、幅広剛毛にズッポシと沈んでいくチンポの画がなんともたまらない。責められているのは「乃愛ちゃん」なのだが、黒い巨大陰毛がチンポを飲み込む様子は逆に責めてるんじゃないか！？と錯覚さえ感じるほどのエロさと迫力がある。

また2本目のカラミとなる1時間18分頃のシーンでは、ローションまみれにされたマン毛をヤクザ男から手マンで激しくかき回され、うつろな目でイヤらしい声を上げて感じる「乃愛ちゃん」がエロい。この2本目でのカラミでは手マン以外にも電マやローターでビチャビチャになったマンコを男からイジられまくるなど、剛毛をもてあそばれるシーンが満載なので、マニアには是非チェックしていただきたいところである。

そして3本目のカラミになると堕ちに堕ちた「乃愛ちゃん」が渾身の責められっぷりを披露してくれる。

1時間44分頃にはお尻を突き出してバックでガン突きされる「乃愛ちゃん」。白目をむきながら「気持ちいいですぅ～」と前半の反抗的な態度がウソのような従順ぷりに、私の股間も慶応義塾高校のアルプススタンドのように大いに沸き立った。

続く1時間45分頃には騎乗位でまたがった「乃愛ちゃん」が、両サイドから仕向けられたチンポもくわえこんだ「騎乗位ダブルフェラ」を披露。上下の穴をチンポでふさがれてさぞ苦しいだろうと思いきや、入れ食い状態とばかりにむしろ積極的にチンポをむさぼる「乃愛ちゃん」がたまらなくエロい。この3本目のカラミでは、ここまで散々責められて理性が崩壊し、どんなプレイも喜んで受ける女学生を「乃愛ちゃん」が熱演。この「騎乗位ダブルフェラ」は快楽に堕ちた女学生を象徴するシーンになったと個人的には感じた。

この他、作品全体を通じて「乃愛ちゃん」の剛毛を画角に収めたシーンもまだまだ豊富にある。サンプル画像の関係でここでは紹介できないのが本当に残念だが、マン毛イジリや私の大好きなクンニ、手マンなど、剛毛をしっかり捉えたアングルも数多くあるので、是非作品を見ていただいてそれらを体感していただきたい。

さて、今回は「天晴乃愛」ちゃんの作品をレビューさせてもらったが、やっぱり彼女のどの作品のを見ても「剛毛クオリティ」は非常に高い。1本の作品でメチャクチャ満足させてくれる、ありがたい存在なのである。

もちろん私は「剛毛好き」であるから、普通の人よりは彼女を評価しているところもあるかもしれない。しかし、彼女の作品は剛毛好きでなくともハマってくれる人は多いと思う。

冒頭で紹介した「君はロックを聴かない」ではないが、「君は剛毛AVを見ない」と思いながら、少しでも剛毛AVに近づいてほしくて、私は剛毛AV作品をレビューし続けている。

そのなかでも「天晴乃愛」ちゃんは打ってつけの存在であり、その魅力に早く世間でも気づいてほしいと思っている女優さんのひとりなのだ。

そんなときがいつ来るかと楽しみにしながら、これからも剛毛AV作品をレビューを続けていきたい。