【最新作】天晴乃愛が『ガチレズ恋』大槻ひびきと剛毛マン毛で貝合わせ&ボーボーマン毛を舐められて悶絶が止まらない!!

商品名推しのお姉さんと1日デートして、リアルに恋するレズSEX。
発売日2023/12/22
AV女優大槻ひびき 天晴乃愛
シリーズ—-
レーベルダスッ!
監督真咲南朋

マン毛マンメーター ※5段階評価

毛量

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

ケツ毛

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

エロさ

  1. 1
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  3. 3
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  5. 5

泣ける、そして、抜ける作品

 明けマン毛、おめでとうございます。

 2024年はスタートから波乱の年となりましたが、当ブログ、ゴーイングアンダーヘアーは今年も変わらず剛毛AV作品をレビューしていきたい所存であります。

 さて、そんな新年一発目のレビューとなる今日は、マン毛マン「推しの毛」女優・天晴乃愛ちゃんの作品をご紹介。

 久々の新作となる乃愛ちゃんが今回はなんと「レズ」にチャレンジ。しかもその相手は、乃愛ちゃんが”推しの女優”と公言してはばからない「大槻ひびき」ちゃんその人なのだ。

 大槻ひびきちゃんと言えばもはや説明不要、キャリア10年以上で今もなお現役バリバリの一流女優さん。そんな大槻ひびきちゃんと、ひびきちゃんLOVEな天晴乃愛ちゃんが交わったら…と視聴前から期待と想像、そして金玉まで大いに膨らんむマン毛マンだったが、いざ視聴してみると、これが前段の予想を遥かに上回るエロさだった。

 正直レズでこんなにヌケるとは思ってもみなかった。それくらいにエロさがハンパなく、エグかった。

 ここまで私が力説する要因として、まず乃愛ちゃんのマン毛が挙げられる。というか今回の乃愛ちゃんのマン毛はマジでボリュームが凄すぎた。

 まずプレイ前からすでにパンティから陰毛がハミ出しており、推しに対する愛情同様、溢れんばかりの陰毛に思わず目が釘付けになってしまった。そしてひびきちゃんからパンティを下ろされ、ついに乃愛ちゃんの爆盛りのマン毛があらわになると、その姿はまるで黒いパンツをもう一枚はいているかのよう。ハリウッドザコシショウよろしく誇張し過ぎたマン毛に、もはやチンコをシゴく手すらも止まってしまうほどの衝撃を受けた。

 そして巨大剛毛を前にしたひびきちゃんは、躊躇することなくマン毛をチューチュー。推してくれる乃愛ちゃんの愛を受け止めて、爆盛マン毛を口に含みんでみせると、そこから乃愛ちゃんを責めたてる姿はまさに圧巻。手と舌を駆使し、乃愛ちゃんをヒーヒー言わせるレズプレイは匠の仕事。私は男ながら、画面越しにクリトリスを刺激する気持ち良さがよく伝わってきた。やっぱりレジェンドクラスはひと味もふた味も違うのだ。

 そんな推しの責めを受けて快楽の奈落に突き落とされ、我を失うほどにあえぐ乃愛ちゃんもたまらなかった。「かぐや様が告らせたい」、ならぬ「ひびき様に舐めさせたい」を実現した乃愛ちゃん、ひびきちゃんの責めを受ける姿はまさに快楽のオーバーキル状態であった。

 さて、作品の構成としては、ふたりのデートシーンをはさみながら前半と後半のレズプレイ2本が柱となっている。合間のデートシーンも仲良くキスしたり、普通に遊んでいるところも恋人ぜんとしていて、思わずキュンキュンしてしまう。こういう平和なシーンもあれば、方やプレイでは激しくボーボーマンコやケツ穴を舐め合ったりするエグいシーンも共存する。こういった仕掛け、落差が、より作品のエロさを倍増させていた。 

 それにふたりのマンコを擦り合わせる「貝合わせ」も熱量があって素晴らしかった。作品のタイトル通り「レズセックス」といえる激しい腰使いは、間違いなくセックス、いや、それ以上のエロさが漂っていた。ちなみにこの地点で私の股間から精子が駄々漏れしたことは言うまでもない。

 と、こんな感じでふたりのレズプレイは終始盛り上がりを見せ、頭からエンディングまでとことん楽しんで見ることができた。そしてしっかりと抜くこともできた。

 作品最後の入浴シーンでは、あまりに嬉しかったのか乃愛ちゃんが「離れたくない」と撮影の終了を惜しむシーンが差し込まれている。まるでシンデレラの魔法が解けてしまったような、一抹のさみしさを感じさせるこのエンディングシーンも秀逸。AV作品にドラマ性やドキュメント性を上手く織り込んだ監督さんの手腕が素晴らしい。

 その上でしっかりと抜ける作品なのだから、私はこの作品を「ドピュメント」と言ってもよかろうと思う。

 最後にしょうもないボケをぶっこんでしまったが、新年1発目に視聴するには非常に良い作品なのではないだろうか。

 この混とんとする現状に美しい、そしてエロい愛を見せてくれたふたりに感謝したい。