【最新作レビュー】これは放送禁止!淫語女子アナ・紫月ゆかりの剛毛マン毛&ケツ毛にズームイン!
商品名 | 淫語女子アナ33 クセがスゴい女子アナSP |
発売日 | 2023/12/11 |
AV女優 | 紫月ゆかり |
シリーズ | 淫語女子アナ |
レーベル | ROCKET |
監督 | 神戸たろう |
マン毛マンメーター ※5段階評価
毛量
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
ケツ毛
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
エロさ
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
ぶっ飛んでるけど、繊細。そんな紫月ゆかりが最高にエロい!
さて、今回ご紹介する作品は、FANZAレビューでも物議?をかもしている『問題作』をレビューしてみたい。
その作品とは独特の企画でコアなファンを獲得しているレーベル・ロケットがリリースした「淫語女子アナ33 クセがスゴい女子アナSP 紫月ゆかり編」である。
まず、この作品は「普段は真面目にニュース原稿を読む、知性と美貌を兼ね備えた女子アナが、淫語をしゃべったり、変態プレイを繰り広げたらどうなるか!?」という夢のようなシチュエーションを叶えてくれる、素敵なAV作品なのである。
で、今作は一体何が問題かというと、主演する紫月ゆかりちゃんの弾けっぷりが尋常ではないところ。FANZAレビューでは「ふざけすぎている」「やりすぎだ」などといった声もあり、なかには「笑え過ぎて抜けない」といったレビューもあったほどだ。
しかし紫月ゆかりファンの私としては、そんなレビューを目にして俄然見たい気持ちが強くなった。
ということで思い切ってFANZAから購入させてもらったのだが、私はレビューとは違う印象を受けた。もちろんゆかりちゃんが主演を張るだけに、エロさのパンチは折り紙つき。ただ視聴してみて、今作は勢いだけに頼らない、むしろメリハリの効いた素晴らしい作品ではないかと思った。
たしかに主演の紫月ゆかりちゃんはクセがスゴイ。クラシックバレエをたしなみ、清楚な雰囲気を漂わせておきながら、今作でもガニ股ボーボーマン毛をさらし、淫語を叫びまくっている。このギャップはクセスゴと言うより他はない。
ただそんな彼女ではあるが常に全開フルスロットル、という訳ではなく、エロく見せるところ、ネタっぽく笑わせてくれるところと、それぞれテイストを変えていた。そのあたりは非常に器用であり、アクセルやブレーキの踏み方は流石だと思った。
そして「普段は真面目にニュース原稿を読む、知性と美貌を兼ね備えた女子アナが、公共の電波では絶対に言わない淫語やプレイを繰り広げたらどうなるか!?」という淫語女子アナシリーズのコンセプトにおいて、紫月ゆかりという女優はまさに打ってつけの人選。事実、今作ではこの役に”完全に”ハマっていた。
そして今回、作品でハマっていたのは彼女のキャラクターだけではない。名うての剛毛女優として、素晴らしい剛毛っぷりも見せた。
そんな彼女の剛毛を観察すると、毛ツヤ、縮れ、ボリュームなど申し分なく、オマンコをおっぴろげるシーンでのケツ毛は、お嬢様っぽい雰囲気からは想像を絶する汚らしさ、イヤらしさを秘めている。この辺りのギャップは彼女の専売特許、私のチンポをいつもビクンッと反応させてくれる。
そしてこのマン毛を引っ提げて今作では2回のセックスを披露。
まず1回目は「クセスゴ淫語将棋」でのセックスシーン。「クセスゴ淫語将棋」とはなんぞや?と思われた方もいらっしゃると思うが、ごく簡単に説明すると、これはアナウンサー・ゆかりちゃんと、その道を極めた名人・ビン勃ち九段(笑)との、様々な変態プレイを交えた将棋戦である。
ルールとしては画像の中にある「淫」や「口」と書かれた駒を合わせて、「口淫」→つまりフェラチオなどとしてプレイを展開していく、ある意味斬新な(笑)競技となっている。
ちなみにこの対局のオチは、先手のゆかりちゃんが「生」と「姦」の駒を合わせた「中出し生セックス」でフィニッシュ。正当な将棋を知っている人からすると、駒の動かし方はむちゃくちゃで、ツッコミどころも多い内容ではあるが、そんなことを真面目に語っては野暮というもの。駒を動かしながら、クンニや手マンなど様々なプレイを繰り広げるのを、黙って楽しむのがよかろう。
なかでもボリューミーなマン毛にビン勃ち九段の文字通り「ビン勃ち」のチンポをぶっ刺されてヨガるゆかりちゃんはなかなかエロい。しかし秒でアクメに達するほどの感度の良さは、毎度見ていて本当に気持ちがいい。ゆかりちゃんの感じる姿に、私も思わずパンツ内で射精してしまったほどだ。変態女流棋士・ゆかりちゃんにはきっと藤井聡太もAIも敵わないだろう。
そして2発目となるセックスは淫語連発からの3Pセックスを披露。
その内容はというと、カメラの前で志村けんよろしく股間に白鳥のついたコスチュームで、得意のバレエを踊りながら淫語を連発するというもの。さらにはカメラに向かってボーボーマンコを開脚すると尻穴までパックリ御開帳する始末。
さぁこれで勢いづいたゆかりちゃんは止まらない。今度はマン毛をカメラに見せつけて「安心してください、パンツ履いてませんよ!」と、とにかく明るいアピールを見せるなどやりたい放題。AV界のゴッドタレントとしての才能を見せつけてくれたところで、プロデューサー風の男が登場し、いよいよセックス開始。
しばらくするとそこにもう1本チンポも加えて3Pが始まると、バック、騎乗位でさらにセックスは加速。画面を見ながらチンコをシゴく私の手も負けじと加速。激しさを増すセックスに知性、理性、そして顔面が崩壊していくゆかりちゃん。最後はそのお顔で精子を受け止めてフィニッシュ(そして私も同時にフィニッシュ)。
放送コードギリギリどころか、地上波では絶対に流せない仰天ニュース番組はこうして幕を閉じるのであった。
今回は紫月ゆかりちゃんの作品を視聴したが、改めて女優・紫月ゆかりちゃんのスゴさを思い知らされた。特に「ここぞ!」という場面でのイキ顔やリアクションは、本当にツボを押さえている。それは見る側にとって非常に痛快なのだ。
それに今作の「ハチャメチャな女子アナキャラ」は彼女自身、色々と試行錯誤したことだろう。お陰で淫語のスラスラ出てくる、他では見ることのできないとんでもない女子アナに仕上がった(笑)。ゆかりちゃんの役作りには感服せざるを得ない。
本来なら人前で叫ぶのもはばかられる言葉を叫び、恥ずかしい部分を惜しげもなく披露してくれる、そんなゆかりちゃんに私は「ありがとう」と伝えたい。
これからもその独特のエロスで、我々を魅了してほしい。次回以降の作品も大いに期待している。
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