これぞセックス沼!不倫密会パコにハマった剛毛若妻・紫月ゆかり

10月 26, 2023

商品名激・肉欲不倫 「熱いザーメンで孕ませてぇ!」 Gカップ&美爆尻!絶頂若妻
発売日2022/04/12
AV女優紫月ゆかり
シリーズ激・肉欲不倫
レーベルオーロラプロジェクト・アネックス
監督RK

マン毛マンメーター ※5段階評価

毛量

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

ケツ毛

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エロさ

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極エロ若妻・紫月ゆかりの極上マン毛セックス

 AV作品において不倫モノはもはや鉄板。その魅力はやはり密室的なエロスにあるのだが、結構ハズレな作品が多いのもまた事実。いい不倫モノ作品と巡り合うには、針の穴に糸を通すがごとく、高度な集中力が必要なのだ(私だけか…)。

 その点で言えば今回レビューする「紫月ゆかり」ちゃんの作品は無問題。「安心してください、ヌケますから‼」と、と・に・か・く自信をもってオススメできる一品なのだ。

 まず「ゆかりちゃん」演じる剛毛不倫女が、超がつくほどのドスケベ。

 ストーリーとしては「ゆかりちゃん」演じる若妻が不倫相手とホテルで密会セックス、というよくある展開。しかし本作は普通の作品とは違う。よくあるしっぽり不倫相手とセックス…なんて助走はしない。のっけからドスケべ全開フルスロットル。車ならエンジンが焼き付いてしまうくらいに回転数を上げたエロスに、普段の生活にどんだけ不満を抱えた若妻なんだ!?と思わず聞きたくなるくらいだ。そのド頭からのセックスで披露する、おチンポ大好き肉欲ドスケベ女子感は圧倒的なのだ。

 なので今作は変な出し惜しみは一切ない。それにプレイ中の他愛もないトークにも彼女独特の「エロの感性」があり、終始エロは加速していく。今作の「不倫の密室感と二人だけのイチャイチャした世界観」は他作品の追随を許さない。徹底したエロ、剛毛シーンの豊富さでは私が鑑賞してきた剛毛作品の中でもトップクラスだ。

 作品を見ていると「ゆかりちゃんとの火遊びはこんなにもエロく楽しいのか‼」という思いに浸らせてくれる。頭から終わりまで勃起がなかなか治まらなかった。

 そして「ゆかりちゃん」がドスケベなのはもちろん内面だけではない。その身体やマン毛もドスケベなのだ。

 まず、彼女の身体でパッと目に入るのはそのムッチリとした白い肌と肉付きのいいボディだろう。そんな身体にギュッと密着すればその肌感だけでも勃起が止まらない感じがする。

 そんなムッチリボディの股間には、これまたとんでもない剛毛が潜んでいる。

 ヘソ下に広がる大きな逆三角形の陰毛は、彼女のキメ細かい白肌にはそぐわない粗野な感じもするが、このギャップがまたエロいのだ。そしてモジャモジャっとしたクセ毛もこのギャップにより拍車をかけてエロさを醸し出している。黙っていれば清楚な可愛らしい女性が、ひとたび脱げばこんな未処理な剛毛を生やしているなど、興奮しないわけがない。

 そしてこの陰毛は大陰唇や肛門付近まで生えており、手マンやクンニをすれば、陰毛がたちまち愛液とヨダレにまみれて艶やかに輝きだす。今作でもそんな風景が18分頃の手マンで拝むことができるので、是非このあたりは視聴してもらいたい。

 もちろん剛毛シーンはこれだけにとどまらず、今作では「ゆかりちゃん」の剛毛を絡めたプレイがふんだんに織り込まれている。そのどれもが素晴らしく、ヌケるシーンばかりなのだ。

 特にセックスシーンで覗かせる剛毛は、普通のセックスシーンの何倍ものエロさがある。

 例えば、8分ごろから見せるバックでのセックスでは、下からのカメラアングルで結合部と「ゆかりちゃん」のイキ顔を捕らえた画がなんともエロい。一つの画面の中にシコり要素がこれでもか!と詰め込まれ、序盤から激しい勃起に襲われる。

また、30分頃に見せるバックでのセックスも素晴らしい。片足にパンティをひっかけ、バックからガンガンと突かれる様子もワイルドなセックス‼という感じがしてイイ。

 続く31分頃の立位では、プリプリのお尻と隙間からはみ出すマン毛の中に、不倫男のチンポがズッコンバッコン出入りする様子がなんともイヤらしい。そこから駅弁ファックに移行するあたりも迫力があってよかった。

 また、38分頃に見せる背面騎乗位は、「ゆかりちゃん」の肉付きのイイ身体と剛毛が上下に揺れ動くところがグッド。不倫男からかなり突かれているにも関わらず、「もっと突いて‼」とチンポ、そして快楽を求める彼女の姿は圧巻。日常生活に満足のいかない女性が、心行くまで不倫セックスを楽しむ、といったところを今作の「ゆかりちゃん」は本当にうまく表現している。

 そして40分頃に見せるM字開脚での正常セックスがこれまたイイ。結合部も丸見えで、ズボズボと剛毛マンコに出入りするチンポがイヤらしい。ほどよい密着感で醸し出すイチャイチャ感と、「ゆかりちゃん」の剛毛が放つジョリジョリ感が、一つの画面の中で見事に融合し、とても素晴らしいセックスシーンになっていた。

 そして後半のセックスシーンでも勢いは衰えない。

 性欲モンスターと化した「ゆかりちゃん」は1時間18分の騎乗位セックスで、男の上にまたがり自らボーボーマンコを振り乱すセックスを披露。上になって積極的にリードするかと思いきや、やっぱりおチンポ大好きな彼女は、上になりながらも押し寄せるアクメに顔を歪ませて感じてしまう。こんなドスケベなところも彼女らしくてまたいいのである。

 また1時間28分頃の後半のセックスシーンでは、寝バックで開脚しながらのセックスも素晴らしい。広がった剛毛マンコにチンポが深く刺さった画が拝める。

 続く1時間29分頃のマンぐり返しでのセックスでは、ボーボーマンコにチンポがぶっ刺さるところがクッキリと映し出されて、映像の放つエロさがハンパない。そして結合部を見せつけられてさすがの「ゆかりちゃん」も恥ずかしがるかと思いきや、さらに喘ぎ声も感度も激しくなるあたりは、もはや女性からメスへと姿を変えていた。

 ここまで剛毛セックスシーンを紹介してきたが、これ以外にも18分頃に見せる手マン、23分頃のクンニ、1時間15分頃のシックスナイン、1時間17分頃のオマンコおっぴろげシーンなども熱かった。サンプル画像がないのは本当に残念だが、特に1時間15分頃のシックスナインでは、剛毛マンコ、そしてケツ穴のシワまで見えるほどのおっぴろげどアップがヤバかった。このように今作ではセックスはもちろんだが、それ以外のプレイでもしっかりと剛毛をフィーチャーした作品に仕上がっている。我こそは剛毛マニア‼を名乗る方なら、絶対にこの作品を見るべきである。それくらいに剛毛シーンが満載で「マンマン、満足! 1本満足~♪」な作品なのだ。

 それに1時間27分のセックスでは「江戸四十八手」に出てきそうなアクロバティックな体位を見せたりと、2時間ほどの作品の中に面白い描写も含まれていた。こういったチャレンジ精神も評価したいところだ。

 さて、本日は「紫月ゆかり」ちゃんの作品をレビューしてきたが、とにかく彼女のエロっぷりが振り切れていてよかった。見た目の清楚さ、可愛さをかなぐり捨てるほどのエロっぷりは近年見た中でも最高レベルの振り切れっぷりだった。やっぱり何においてもギャップというものは人の感情に快感を与えてくれる。もちろん彼女の陰毛もギャップの塊。見た目とはまさに裏腹なボーボーマン毛は、より彼女のギャップを高みに押し上げていた。やはり予定調和やありきたりは退屈。そんなものよりも、我々の期待を裏切ってくれる(もちろんいい意味で)女優、作品にはやはり敬意を表したい。そんな思いを込めて、改めて本作を見返して心行くまで私はオナニーを続けたい。