絶対ヌケる剛毛女子「百瀬あすか」演じるビッチ美少女がヤバすぎた
商品名 | ずっと好きだった憧れの彼女の本当の姿… 僕の目の前で、知り合いのオジさん達とヤリまくる、ちょっと壊れた真正ビッチだった… |
発売日 | 2021/07/13 |
AV女優 | 百瀬あすか |
シリーズ | ずっと好きだった憧れの彼女の本当の姿… |
レーベル | オーロラプロジェクト・アネックス |
監督 | 那須之浩 |
マン毛マンメーター ※5段階評価
毛量
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
ケツ毛
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
エロさ
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
引退までに「ももあす」の極盛りマン毛を脳裏に焼き付けろ!
あと3ヶ月でこのマン毛が拝めなくなってしまう。
今年初め、「百瀬あすか」ちゃんがツイッター上で今年限りの引退を発表した。このブログでも度々お世話になっている彼女が今年で見納めになってしまうのだ。
彼女の作品を見るたびに白い柔肌と、美少女っぽいルックスがまぶしかった。しかし、股間に潜む陰毛はそれらを全て吹き飛ばした。
黒々とした一本一本の毛が激しく絡みあう陰毛は、どの作品でも魔性の輝きを放っていた。そして大きく盛り上がり、厚みのある陰毛が数多くのチンポを包み込み、その画は多くの剛毛マニアの精子を搾り取ってきた。
そんな彼女が引退する。その現実は今でも受け止めがたいものだが引退するまでの短い期間、このブログでも彼女の軌跡となる過去の作品をレビューし続けたい。
そこで今回紹介するのは「ずっと好きだった憧れの彼女の本当の姿… 僕の目の前で、知り合いのオジさん達とヤリまくる、ちょっと壊れた真正ビッチだった…」という作品。
ウブな童貞彼氏を持つ「あすかちゃん」には秘密があった。それは近所のおじさんたちを家に集めては変態プレイに興じること。そんなある日「あすかちゃん」とおじさんの痴態を見てしまった童貞彼氏。あまりの衝撃に身動きすらとれなかったが、この後に自分もこの輪の中に入っていくことになるとはこの時知る由もなかった…。
さて、「あすかちゃん」がおじさんたちとの変態プレイに興じる美少女を熱演する今作は、設定から少々ぶっ飛んだ感もある。よくAVレビューを拝見していると、世の中には作品にリアリティがない!と批判する人もいる。批判は自由だがしかし、これはAVである。リアリティよりエロさのほうがよっぽど大事だ。「ヌケないリアリティより、ヌケるウソ」である。純粋なエロを求めた結果なら、設定がどうあろうが私は全然かまわない。
「ヌケる、興奮する、面白い」それでいいのだ。
関係のない方向に行ってしまったので、話を戻そう。
今作では近所のおじさんたちと奇妙な性関係を築いてしまった美少女のお話なのだが、この「あすかちゃん」演じる美少女がとにかく”ド変態”なのだ。
おじさんたちが繰り出すネチッこい責め、それも一人からではなく二人三人と複数人から同時に責められる。「あすかちゃん」がそのすべてを受けきり一本のチンポも余すことなく吸い付くし、剛毛で男たちをイカせるのである。
笑顔もキュート、黙っていれば清楚な女の子がそれらを全てひっくり返すほどのドスケベなメスと化す。これこそ本作で「あすかちゃん」の目を見張るべきスケベポイントといえよう。
そして、今作で見せる「あすかちゃん」の剛毛も最高レベルに素晴らしい。
前述したが、その黒々とした剛毛は美少女としては不釣り合いなくらいに股間から大きく盛り上がっており、どのプレイを見ていても気が付けば彼女の剛毛に目が行ってしまう。魔性の吸引力を持つこの剛毛が、作中では濡れに濡れ、オッサンたちのチンポを向かい入れる、いやむしろ積極的に飲み込んでいるようにさえ見える。
それはチンポを挿入しなければ生命活動をストップしてしまいそうな生き物を見ているようで、異世界の迫力さえ感じる。
やっぱり「あすかちゃん」はこの美少女と怪物的な剛毛とのギャップで成り立っている。それがもう見れなくなるなんて、もう少しで「ももあすロス」が来るなんて本当に信じられない。
ロスを迎える前にこのレビューで「あすかちゃん」が見せる珠玉の剛毛シーンを是非脳裏に焼き付けてもらいたい。
そして私が特にオススメする剛毛シーンが2つある。
まず1つ目は1時間17分頃のお風呂でのプレイシーン。マンコを御開帳してのフェラシーンなのだが、ボーボーマンコの奥まで見えそうな脚の開き具合がたまらない。マンコは指でかき回されグチョグチョになり、勃起した乳首もコリコリで、映像から溢れ出るエロさが尋常ではないのだ。こんなカワイイ子が下品に脚を広げボーボーマンコを晒してくれる画は本当にギャップがあってエロい。
上の口ではご奉仕しながら、下の口では快楽をむさぼる「あすかちゃん」の姿に、私はあっという間に射精に達してしまった。
そしてもう一つ推したい剛毛シーンが、1時間53分頃のマンぐり返しでのセックスシーン。彼氏からズッポシとハメ込まれたチンポとボーボーマンコの結合部がとにかくエロい。私もこんな風に「あすかちゃん」の厚盛りな陰毛の中にチンポを挿入してみたい。
このほかにも32分頃のバックからのセックスシーンでも、ガンガンとおじさんから突かれまくる「あすかちゃん」を下からのアングルでとらえたショットがたまらない。カメラ目線のうっとりとした表情も、快楽に溺れるドスケベなメス、という雰囲気が出ていてよかった。このあたりの受けっぷりの良さも「あすかちゃん」ならではといえよう。
今作はセックスシーンはもちろんだが、そのほかのプレイでも「あすかちゃん」の剛毛がかなりの頻度で拝むことができる。カメラアングルもしっかりと剛毛が映り込むように計算されており、作り手側の剛毛に対する姿勢も素晴らしかった。
我こそは剛毛マニア!という方には是非視聴してもらいたい作品である。
さて、今回は「百瀬あすか」ちゃんの作品をレビューさせてもらったが、改めて彼女のレベルの高さを思い知らされた。
やっぱり彼女には特別な魅力がある。それは「情」という言葉に置き換えられる。
よくマン毛の濃い女性は昔から「情が深い」というが、「あすかちゃん」にはその言葉がぴったりとあてはまる。
あらゆるプレイを受け入れ、きっちりエロくまとめる。それに女優さんとしての立ち振る舞いもエロく、優しさが溢れている。
私は彼女のそんなところが大好きだ。そしてその優しさが「オナニー」という後ろめたい行為をも肯定してくれるように思える。
だからこそ「あすかちゃん」は剛毛マニアのハートをつかんできた。
引退まであと少し。リリースされる作品もそう多くはないだろう。短い期間ではあるが、作品に触れてまだまだ彼女の優しさを感じていたい。
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