【普通そうな女子が実は剛毛】剛毛女子会が隣人の精子を絞り尽くす

1月 29, 202310月 26, 2023

ボーボー女子大生の「剛毛見せあいっこ」に興奮

自分好みの作品に出会えた気がした。

どのあたりが？と問われれば、それは女子大生役の女優たちの「素人感」にあると思った。

作中に登場する彼女たちはいわゆる誰もが知る「ルックス100点満点」のスーパーAV女優ではない。むしろ世間一般にもいそうな普通に可愛いい女子たちである。

だが、この「普通にいそう」という要素が大事だと思う。

得てしてAVは非現実、非日常なシチュエーションを我々に提供してくれる。しかし、それらがあまりに現実離れしていたり、作風に合わないミスキャストだったらどうだろう。

画面を前に握りしめたチンコはシフトダウンせざる負えなくなる。

私も過去にこの様な作品に遭遇してしまい、何度オナニーを諦めたことだろう。

苦い経験のある私にとってこの作品は「家の近所にいそうな普通の女子大生たちが、未処理のボーボーマン毛の持ち主で、欲求不満を隣人男性で解消している」という、現実とフィクションのちょうどいい位置に立った、非常に心地良い作品なのだ。

そして彼女たちの演技や仕草も見事に女子大生という役にハマっている。そこに剛毛がミックスされ、いいギャップを生んでいる。

特に個人的には、酔った女子たちが悪ノリで隣人男性に「剛毛見せあいっこ」するシーンはグッときた。

カメラの視点は男性がひざまづいて見上げるようなアングルで、男性の眼前には4人の素人女子大生のハミパンしたボーボーマン毛がパノラマ調に広がる。このシーンはイジメられながらもご褒美を頂く、まさにパラドックスなエロスを感じられる、私のお気に入りシーンとなった。

陰毛に対する考察

この作品に登場する女優の陰毛はそれぞれ違いがありバラエティに富んでいる。

単純な陰毛の量で比べると

本田さとみ＜百瀬あすか＜早見依桜＝花狩まい

の順番になるだろう。

しかし、それぞれの陰毛に特徴があり興味深い。

剛毛女優として名をはせる「百瀬あすか」ちゃんは4人の中でも濃いめの陰毛の持ち主。清楚な見た目に似合わず肛門付近までワサっと生えた攻撃的な陰毛は、陰毛好きの私の心を満たしてくれる。また陰毛が長いのも特徴で、その長い陰毛を指先でイジりながら隣人男性をもてあそぶ小悪魔的なところがまたいい。

そしてもうひとりの剛毛女優「本田さとみ」ちゃんはというと、非常に広い範囲を覆いつくす陰毛が特徴的。しかも「百瀬あすか」ちゃんのように整った感じではなく、雑然と生えたような陰毛はまさに「じゃじゃ馬」。クンニなどで口に含めば、ゴワゴワした毛の感覚が病みつきになりそうである。

続く「早見依桜」ちゃんは前述の2人に比べると剛毛というほどの陰毛ではないが、整ったキレイ目な形の陰毛をしている。彼女においては陰毛よりもその「たぬき顔」と「プックリ乳輪の巨乳」が私の目を引いた。おっとりした見た目で、非常にいやらしい身体をした女優さんである。

「花狩まい」ちゃんはスレンダーな美人さんタイプの女優さん。陰毛も剛毛ではなく通常タイプといったところだが、作中では後半に隣人男性とのセックスでいい受けっぷりを披露してくれる。

さて、4人の陰毛について見てきたが、この作品は「剛毛作品」でありながら、２名の剛毛女優と２名の非剛毛女優がキャスティングされている。剛毛好きならば全員剛毛女優であるべし！と思うかもしれないが、今回の作品に関しては全員剛毛でない方がバランスが取れてちょうどいい塩梅になっていると思う。剛毛でない女優さんがいれば剛毛である女優さんが引き立つし、それに「早見依桜」ちゃんには「プックリ乳輪の巨乳」と「花狩まい」にはセックスでの受けの上手さとそれぞれに武器があり、いい具合に見る側の視点を変えている。剛毛だけの単調な作品ではないのである。

まとめ

さて、これまで述べてきたように、この作品では酒に酔った素人女子大生たちが、注意しにきた隣人男性を巻き込み、ハーレムセックスにまで発展するストーリーである。

作中では男優が女優たちに主導権を握られながらも、快楽に溺れ、エンドレスセックスに精液を搾り取られる様が描かれている。

なので私はこの作品は「Mっ気のある方」に是非オススメしたい。

一見「普通」の皮をかぶった女子大生たちの乱れっぷりを堪能してもらいたい。