剛毛女子大生のボーボーマンコを男優が食らいつくす！

1月 20, 202310月 26, 2023

お剛毛に悩む現役女子大生たちが、お金に釣られマジックミラー便でボーボーマンコをおっぴろげ。

本作品はflavorsとマジックミラー便のコラボ企画。美容脱毛のアンケートと称しマジックミラー便に連れ込んだ濃い陰毛に悩む女子大生に、お金の魔力でボーボーの恥部を公開させ、果てはセックスまで行ってしまう企画である。

お金の魔力に負けた剛毛女子たちの見た目とは裏腹の未処理なボーボーマンコがしっかりと拝める作品となっている。

マン毛マンメーター ※5段階評価

作品の見どころ

この作品は様々なプレイにしっかり剛毛ヘアを織り込まれており、女子大生の未処理ボーボーマン毛を十分に堪能できる作品である。しかし、筆者が最も興奮したポイントは男優によるボーボーマンコの「テイスティング」シーンだろう。この辺は後ほど詳しくレビューしていこう。

出演女優

まず、この作品では「現役女子大生」という設定になっているが、出演者は剛毛系AV女優としてフィーチャーされている「花音うらら」ちゃん、「百瀬あすか」ちゃん、「東雲あずさ」ちゃんの３人である。ちなみにもう１人「もなみ鈴」ちゃんも本作の一番最後の女子大生として出演しているが、肝心のオマンコが剛毛ではないため、今回のレビューからは外させてもらう。

1人目「花音うらら」ちゃん

さて、本作のトップバッターとして登場するのは可愛らしいルックスと笑顔がキュートな「花音うらら」ちゃん。

スラっと細身でスタイルも良く、おっぱいも程よく乳首の形もキレイ。こんな子が彼女だったらと何度も枕をシガシガとさせるほど極上のいい女の子。しかしそんな彼女、実は見た目とは裏腹にアソコは未処理のボーボーマンコの持ち主。そのギャップにやられた男性諸君も多いのではないだろうか。そしてそのギャップが現在の彼女の人気の源泉、剛毛マニアを虜にしているといっても過言ではない。

２０２０年のコロナ下にデビューしたり、パイパン全盛時代の逆境と思えるなか、剛毛の価値を見出してくれた彼女はまさに「剛毛ジャンヌダルク」といえよう。

２人目「百瀬あすか」ちゃん

続いて、清楚なお嬢様という表現がしっくりくる見た目の「百瀬あすか」ちゃん。

おっとりした雰囲気と、雪のように白いもっちり肌で人気のあすかちゃん。だがそんな彼女も言わずと知れた濃い陰毛の持ち主。その優しそうなルックスで油断させておいて、アソコは花音ちゃんにも負けない未処理のボーボーマン毛。しかもだらしなく長めに伸び放題のマン毛は、その清楚な見た目を見事に裏切ってくれる。

３人目「東雲あずさ」ちゃん

そして３人目を飾るのは「東雲あずさ」ちゃん。

kwaii専属から現在はキカタン女優として活動。はにかんだ時に覗かせる八重歯が特徴的なあずさちゃん。その妹っぽい幼いルックスは、制服を着せれば女子高生として通用しそうなくらいだ。しかし時にはハード系の作品にも出演するなど、キカタン女優としての器用さも持ち合わせている。

そんな彼女も本作ではその見た目からは想像しがたい剛毛を披露してくれる。華奢な身体、幼いルックスに不釣り合いなボーボーマン毛がより際立って見える。そして男優のむさぼりつくようなクンニ、肛門舐めに恥じらう姿はじつにエロい。

マン毛マンのオススメポイント

今回マン毛マンが推したい「マン毛ポイント」は

「男優によるオマンコの臭い・味チェック」の一点である。

それではマン毛マンの推しポイントを解説しよう。

マン毛ポイント　「男優によるオマンコの臭い・味チェック」

この作品で私が最も興奮したポイント、それは男優による「オマンコのニオイ・味チェック」。なぜこのシーンが一番興奮したか、それは男優が本当に美味しそうに未処理のボーボーマン毛をむさぼり倒していたからである。そしてそれに恥じらう剛毛女優がまたエロい。プレイの詳細はというと、男優は女子大生に対しお小遣いをちらつかせて、顔の上にまたがるように仕向ける。そして仰向けに寝そべった男優の顔にボーボーマンコを近づけたところから男優のテイスティングがスタート。手始めに麻薬探知犬の如く、執拗にマンコの臭いを嗅ぎまわりニオイを確認。そして悟ったかのように一言「汗の酸っぱい臭いがしますね」とコメントしながらもその表情はどこか嬉し気な男優。この地点でこの変態男優が女子大生たちをどう料理してくれるか期待が高まる。そんなコメントを聞いて恥ずかしがる彼女たちを尻目に、ニオイの次は「味見」であるクンニに移行。またこのクンニが本当に品性の欠片もなくいやらしい。一言でいうと、「舐める」よりも「がつがつ食べる」という表現があてはまるようなクンニだ。汗で酸っぱい臭いのする「汚マンコ」にもかかわらず、「おいしい、おいしい」と歓喜の声を上げながら続くクンニに、恥を忍んで我慢する女子大生の表情もまたエロい。

かつてウガンダ・トラ氏は言った、「カレーは飲み物」であると。
そして私にはこの作品、男優が「マンコは食べ物」と語っているように感じた。

なによりこの男優のクンニは変態度が高く、この作品のポイントとして取り上げた次第だ。

その他のマン毛ポイント

「花音うらら」ちゃんケツ穴御開帳

剛毛女子大生たちがお金につられてボーボーマン毛を披露してくれ中で、「花音うらら」ちゃんのマン毛は別格。そのルックスでケツ穴まで剛毛とは、本当に反則です。

セックスでも剛毛をアピール

剛毛作品だけあってセックスシーンでも抜かりなく剛毛が織り込まれている。個人的に良かったのは「百瀬あすか」ちゃん。彼女の長毛ボーボーマンコが男優のチンコにかき回されると、その汚さと清楚なあすかちゃんとの対比がよりエロさを浮きだたせた。

マン毛マンの総評

とにかくこの作品では男優の「変態さ」がいい具合に剛毛女優の恥じらいを引きたてており、作中の男優になり代わって自分も剛毛にしゃぶりつきたいと思わせてくれる。そして剛毛女優３名とも素晴らしく、普段剛毛好きが思い描いている「こんなカワイイ子が、こんな美人が、実は下の毛の処理もしてないだらしないボーボーマン毛の持ち主」というギャップも感じさせてくれた。４人目が剛毛女優でないところは残念であったが、それでも剛毛好きの期待を裏切らない作品だといよう。