これぞVRの迫力!ただでさえ濃い~花音うららちゃんの陰毛が、VR効果でさらにボーボーに!
FANZA作品PR
商品名 | 【VR】見た事も無い剛毛を股間に生やした親友の彼女とお互いの欲望を満たし合うハメまくり恋愛相談 花音うらら |
発売日 | 2023/02/18 |
AV女優 | 花音うらら |
シリーズ | —- |
レーベル | ケイ・エム・プロデュース |
監督 | 包丁M |
マン毛マンメーター ※5段階評価
毛量
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
ケツ毛
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
エロさ
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
VRでうららちゃんの剛毛がすぐそこに!!
私の”チンポ”は大したことないが(泣)、時代の”進歩”はスゴい。技術の進化をチンポで大いに感じさせてもらった。
さて、約1週間ぶりのレビューとなる今回は、趣向を変えてVR作品をレビューしてみたい。
ちなみに今回チョイスしたのは、ケイ・エム・プロデュースからリリースされた「花音うらら」ちゃんのVR作品。正直初めてのVR視聴ということで、これでどこまでオナニーできるのか?と不安な部分もあった。しかし、結論から言うと「乗るしかない、このVRというビッグウェーブに!」というくらいに大大大満足であった。
まず、何よりも剛毛マン毛の見え方が違う。2Dでも明らかにずば抜けているうららちゃん剛毛が、より立体的に目の前に現れ、まるで本物のマン毛がそこに存在するかのような錯覚に陥る。
そして作中ではそんな爆盛のマン毛を駆使したプレイ、セックスがまるで自分の身体で起こっているかのような臨場感を味わえる。これはマジでシコリみが深い、深すぎるのだ。
特にセックスシーンではうららちゃんが男の身体にまたがり騎乗位を始めると、股間の上をバウンドする剛毛が間近に拝める。この迫力に私も思わず射精してしまったが、いかんせんゴーグルを装着していたため前が見えず、我が家のソファに誤射してしまった。もしこれからVRでオナニーする方には是非私の経験を教訓にしてもらいたいところだ。もしこんな発射ミスをすれば某北国の将軍様の前では許されないだろう。イクどころか、無慈悲に強制労働施設にイクことになるだろう。
冗談はさておき、VRの利点はまだある。それは視聴者の視点が「主人公目線」であるところ。まるでうららちゃんが語り掛けてくるようにストーリーが展開するため、うららちゃんとの距離感がメチャメチャ近い。また今作は、彼氏彼女が別々にいる男女が恋愛相談をきっかけにエッチな関係になるという”密会的なストーリー”もVRと上手くかみ合い背徳感も倍増。この押し寄せんばかりの背徳感に、私のチンポも「勃起不可避」となったのは言うまでもない。
このほか、うららちゃんの密着プレイやフェラも臨場感たっぷりで、音声もバイノーラル録音を採用しているため、耳元での吐息やささやきもかなり詳細に聞こえる。ASMR的な生々しい音もあなたの性欲を大いに搔き立ててくれることだろう。
今回は花音うららちゃんのVR作品をレビューしてみたが、ちなみに参考までに私のVR環境も説明しておくとしよう。
もちろんしがないサラリーマンである私にはメタクエストやPlayStationVRといった有名どころのVRツールは“高価なシロモノ”であり、当然手も足も出ない。ということで私は「スマホをゴーグルに取り付ける」安物タイプをアマゾンで購入。「コストパフォーマンス重視」のスタイルで、果たしてどこまでVRで剛毛が楽しめるか?と思ったが、これでも十分にVRが楽しめる結果となった。
ただ、VRをスマホで見るためには若干の慣れと鍛錬が必要だ。
ここでいくつかFANZA剛毛作品をVRで楽しみたい人にポイントを2つほど紹介したい。(※DMM VRプレイヤーを使用した場合)
①視点操作を使いこなせ
②ゴーグルとスマホの中心を合わせる
なお、細かい操作方法はDMMの公式に委ねるとして、①の視点操作を使いこなせばゴーグルをつけたままでシーン操作が簡単にできるし、なんたってオナニーの際に両手を使えるのだからありがたい。
そして②についてはスマホのセット位置がズレると視点が合わなかったり、ゴーグルの真ん中の部分のところが視界にチラついたりするので、ここの中心を合わせたりゴーグルを調整する作業は炭治郎並みの「全集中」で是非臨んでもらいたい。ここが上手くいけば、アナタのシコリティオブライフも格段に上がること間違いなしだ。
そしてこの他注意点を上げるとするならば、あまりのリアリティに没入感がハンパないないため、周囲とは一時的に隔絶された状況に陥る。そのため家族がいる際のオナニーにはまったくもって不向きである。不意を突かれて部屋への侵入を許せば、アナタは明日から家での居場所を失うことになるだろう。
また射精にも注意が必要だ。ゴーグルを付けているので、足元はおろか外の視界は無いに等しい。私のようにソファにぶっかけないよう皆さんにはティッシュで精子をキャッチする練習をオススメする。
とまあVR指南とばかりに色々と語ってしまったが、FANZAのVR作品にはそんな苦労を補って有り余るほどのリアリティと感動がある。是非皆さんにも剛毛VR作品の素晴らしさに触れていただきたい。
今回も本当にいい剛毛作品に出会えた。本日も剛毛さまでした。
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