【最新作レビュー】花音うららちゃんのくっさいムレムレ剛毛マン毛を顔面に押し付け！M男たちをイジメ…否、これは最高のご褒美だ！！

2月 21, 2024

FANZA作品PR

マン毛マンメーター ※5段階評価

画面から臭ってきそうなボーボーマン毛にシビれろｗｗ

　ニオイが染みついたうららちゃんの剛毛マン毛を「見たい、嗅ぎたい、舐めタイ!」と変態キーワードのヒットパレードを叶えてくれる、まさにマニア垂涎の作品と相成った。

　さて、今回紹介する作品は、汗っかきで常にムレムレ、おまけに体臭がキツメの女子高生を花音うららちゃんが熱演。私はこのニオイと剛毛というフェチ要素満載の作品を、FANZAで予約の段階からいち早く目を着けリリースを楽しみにしていたが、実際に視聴してみると「私の嗅覚は間違いなかった」と言えるほど素晴らしい作品であった。

　まず、なんといってもうららちゃんの剛毛が本当にクサそうに描かれている。汗、おしっこ、履き古したパンティなどあらゆる物質からニオイを吸収した剛毛はかなりクサそうに見えた(笑)。特に黒い陰毛に白いマンカスがべったりと絡みつく描写は強烈。おそらくマンカスは疑似だとは思うが、それでもこのマンカスマン毛をクンニする男優のリアクションに「三年殺し」くらいの殺傷力を見た。そんなマンカスマン毛が男優の顔面に近づくと思わず声がでてしまう。プロレスで言えば、フィニッシュホールドが決まる一歩手前、これが決まったらもうおしまいだー！の時にでるような声が出てしまった。

　ビジュアル的にはかなりヤバそうなプレイだが、クンニストを自称する私はこのクンニを是非受けてみたい。おそらくこのマンカスまみれの剛毛マンコが放つニオイは消臭力でも太刀打ちできないだろう。まさに鼻が「飛ぶぞ！」と言わんばかりの強烈なにおいに、1週間くらいは社会復帰をあきらめたほうがよさそうだ。

　それくらいにニオイにリアリティを与えていたうららちゃんのマン毛だが、今回もその仕上がり具合は非常に素晴らしい。

　剛毛界ではもはや絶対的ともいえる存在になったうららちゃんの剛毛は、見る者を圧倒する質と量を誇る。「何を食べたらそんなに剛毛を生やせるんですか？」と質問をしたくなるような剛毛はマニアにはもはやおなじみの光景となったが、彼女のデビューから数年たったいまでもそのエロさは色あせない。

　そして今作はこのくっさいニオイをいぶした剛毛で様々なプレイを披露。特に剛毛マンコを駆使したセックスはシコ度が高い。

　バック、騎乗位、正常位とあらゆる体位で突かれる剛毛は常にムレムレしており、質感もたまらなくエロい。そしてこの剛毛マンコに突き刺さるチンポが動くたびに、剛毛とマン汁とマンカス、それに男優のガマン汁が混ざりあい、新たなニオイの源となる物質を生み出す。それらが糸を引き、絡み合う様子はまさにエロの極地といえよう。ニオイだけでなくビジュアルのエロさもまたこの作品ならでは。監督のマボロシ子さんの手腕も見事だ。

　しかし、うららちゃんのようなルックスも最強にカワイイ女子が、エグ目な設定の作品に出演してくれるのは本当にありがたい。やはりカワイイ女性や美人さんの「臭いニオイ」も、剛毛と同じくギャップがたまらない。隙がなさそうに見えて実は…的な、女子たちが見せる人間くささ、この落差が私のエロ心をいつもくすぐってくる。この”萌え”ポイントは、私のオナニー活動の原動力といってもいい。

　今作はそのあたりが私のなかではドンピシャにハマった。他の剛毛マニアの方々にも共感してもらえると思うので、興味があれば是非FANZAでこの作品を購入してみて欲しい。

　今回は爆盛の剛毛でおなじみの女優・花音うららちゃんの「ニオイ」をテーマにした作品をご紹介したが、マニアックでありながらしっかりとヌケる作品であった。むしろ興奮しすぎてうららちゃんの剛毛にオーバーキルされてしまった。今回は本当に剛毛でおなかいっぱいになりました。でも、それでもやっぱり剛毛はまだ入るんです、止まらないんです。

　「ちょっと何言ってるか分からない」とサンドウィッチなツッコミが入ったところで、今回はこのへんにしておきます。

　本当に満足度の高い作品でした。本日も剛毛さまでした。