剛毛妹「花音うらら」が濃い陰毛で姉の彼氏を強奪生セックス!

10月 26, 2023

商品名彼女の妹に愛されすぎてこっそり子作り性活
発売日2020/03/25
AV女優花音うらら
シリーズ彼女の妹に愛されすぎてこっそり子作り性活
レーベル本中
監督うさぴょん。

マン毛マンメーター ※5段階評価

毛量

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ケツ毛

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エロさ

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女子高生とは思えぬ毛量!剛毛妹「花音うらら」を堪能せよ!

こんなできた妹が世の中にいるはずない。わかっているけどもやっぱり妹に責められるシチュエーションは興奮する。これまでにもこういったシチュエーションの作品は何本か鑑賞してきたが、今回視聴した「花音うらら」ちゃんの作品はその中でも群を抜いてヌケる。

彼女のお家に遊びに来た彼氏が、「花音うらら」ちゃん扮する剛毛妹に「性の標的」とされてしまう。姉に隠れて秘密の関係になったふたりの性行為はどんどんエスカレートして、ついには…。

今作は、主演の「花音うらら」ちゃんのカワイイ妹らしい演技と、彼女の剛毛がふんだんに織り込まれたプレイがそそる、剛毛マニアにとって歓喜すべき一本となっている。

姉にナイショでコソコソ妹とイチャイチャ。いけないとわかっていても、この圧倒的背徳感にチンポが勃起しない男はいないだろう。

それにただイヤらしいだけでなく、かわいらしい顔に反して下の毛もボーボーという、これまた金玉を大きく揺さぶってくる武器も兼ね備えている。

そしてこのボーボーの濃いマン毛が、姉彼氏の精子をたんまりと搾り取るのである。

ここで彼女の剛毛にフォーカスしてみると、大陰唇、小陰唇、肛門まで覆いつくす、その圧倒的毛量と縮れ毛が生み出すモジャモジャ具合がなんともたまらない。可愛らしい顔に獣のような剛毛はまさに「ひとり美女と野獣」。

この可愛さと剛毛のギャップが同居するのが「うららちゃん」であるが、プレイでは可愛いさを見事にかき消すほどのエグい剛毛プレイを披露してくれる。

例えば、51分あたりの制服姿でのバックからの手マンは、スカートから突き出したお尻とボーボーマンコが絶品。「指よりもオチンチンがイイ」とおねだりするところもスケベさにエッジが効いていてよかった。

さらにそのあとの姉が寝落ちした横で繰り広げられたプレイでは、大股をおっぴろげての手マンを見せるなど、姉に対して挑発的ともいえる妹「うららちゃん」の姿に興奮すること間違いなし。

そしてついには姉ともやったことのない「生挿入」を仕掛ける「うららちゃん」。1時間13分あたりのセックスシーンでは、フェラで目覚めさせた直角チンポにボーボーマンコを垂直に落としこみズボリ。股間の獣がチンポをパックリと飲み込む様子がたまらなくエロい。そしてピストンするたびに濡れたマンコと毛の「グチョっ、ジョリっ!」とした音もいい。目と耳を大いに刺激してくれる剛毛に、オナニーがはかどって仕方がない。

また、調子にのった妹「うららちゃん」は1時間17分あたりで、あろうことか姉の寝ているテーブルでのセックスを敢行。絶対にピストンの振動で起きるに決まってるはずだが(笑)、そこはAV。ぐっすり寝落ちする姉をしり目に、横取りセックスで姉の彼氏を寝取る魔性っぷりがこれまたエロい。

あと、ラストの制服姿でのセックスシーンも圧巻。ボーボーマン毛を振り乱しながらのセックスはそれだけで即射精してしまいそうなレベル。

そしてなによりも制服姿の「うららちゃん」がハマりすぎててカワイイ。清純さの象徴ともいえる制服と、モジャモジャとしたドス黒い陰毛のギャップが放つエロさは「うららちゃん」にしか出せないシロモノ。

まぁ、全国津々浦々を探しても「うららちゃん」以外に、こんな剛毛を蓄えた女子高生など絶対にいないだろうが(笑)。

このほかフェラチオなどで見せる主観的なアングルも、実際に「うららちゃん」に寝そべりながらフェラを受けているような臨場感も味わえてなかなか良かった。

今作の感想を一言でまとめるとするなら、全編を通して「花音うらら」ちゃんのまさに”レベチ”なプレイが堪能できる素晴らしい作品であった、といえよう。

それぐらい作品の中で「うららちゃん」の可愛さも弾けていたし、プレイでも「妹」という役柄でありながら、姉の彼氏を「上から目線」で責めたてる、ちょっとしたSっ気もいい味を効かせていた。

それに剛毛プレイのボリューム感もたっぷりで、2時間にわたる作品で「うららちゃん」の魅力がしっかりと表現されていた。

もしこの夏、どんな剛毛作品を見たいかお悩みならば、間違いなくこの作品をオススメしたい。

いや、もし「剛毛マニア」を名乗るなら、絶対チェックしておかなければならない、「避けては通れない1本」だと言えよう。