「セーラー服と剛毛」ピュアな女学生「藍色なぎ」の濃い陰毛がスカートからあらわに
商品名 | 陰毛たっぷりの純朴優等女学生が極上娼婦の様に淫猥性交に溺れる… |
発売日 | 2020/07/25 |
AV女優 | 藍色なぎ(茉宮なぎ) |
シリーズ | —- |
レーベル | オーロラプロジェクト・アネックス |
監督 | H |
マン毛マンメーター ※5段階評価
毛量
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
ケツ毛
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
エロさ
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
制服から陰毛がチラリ、女学生「藍色なぎ」の卑猥なセックス
夏休み。
町からは制服姿の女子学生はすっかり姿を消した。日々の生活から「目の保養」がしばらく無くなってしまったのだが、AVの世界で制服は「ファッションアイコン」のひとつとして、季節に関係なくいつでも登場してくる。
かくいう私も制服を扱った作品にはいつもお世話になっているクチ。前回レビューさせてもらった「花音うらら」ちゃんの作品も”制服”であった。
そして今回紹介する「藍色なぎ(現・茉宮なぎ)」ちゃんの作品も「制服モノ」である。
ただ、他の制服作品と違うのは、「なぎちゃん」主演の今作が非常に独特なエロスを秘めているところ。もちろん、クオリティも上々でしっかりヌケる良作AVに仕上がっている。
作中では昔ながらのセーラー服姿の「なぎちゃん」が、男優を相手に古民家で様々なスケベプレイを披露してくれる。
その作風には派手さよりも、「秘するエロ」をビンビンと感じた。人の訪れることのなさそうな古民家で、たったふたりで繰り広げられる「秘め事」。そんな「密室的なエロス」がこの作品の軸足であり、私もこの世界観に少しハマってしまった。
こんな風に「藍色なぎ」ちゃん作品における独特のエロさを語ってきたが、当ブログは「剛毛専門ブログ」。ということは、この「なぎちゃん」も実はスカートの下に、見た目にそぐわない猛々しい剛毛を隠し持っているのだ。
そんな彼女の剛毛に注目してみると、彼女もカワイイ純朴な顔立ちをしていながら、股間にはそれはそれはモジャモジャした剛毛を飼っている。その白いパンティからはみ出そうなほどの陰毛は、もはや”校則違反”クラスの毛量。
そんな陰毛の毛質はというと、細目でありながらパーマのようにクセのついた「柔らか質感」な印象。このフワッとした陰毛がセックスでチンポを包み込むときの快感を創造するだけで、チン先が濡れてきそうになる。
では、その剛毛が作中ではどのように描かれているのか?
1時間17分ごろのバイブ挿入では、バックからバイブを自ら挿入。ズボズボと剛毛マンコに出し入れする様子が、どアップの”神アングル”で拝めるのだからたまらない。
漆黒の割れ目にバイブを出し入れしながら「オマンコ好き~」と叫ぶ「なぎちゃん」に、もはや純朴な女学生の面影はない。
そしてセックスシーンでも彼女の濃い陰毛が収められ、チンポを飲み込む剛毛が生々しく描かれている。
例えば54分ごろの騎乗位セックスでは、「なぎちゃん」が男優にまたがりながら腰と剛毛を振り乱す姿がエロい。マン毛とチンポを激しくこすりながら、込み上げてくる快楽に吐息まじりの喘ぎ声で反応する「なぎちゃん」がこれまたヌケる。敏感に感じる「なぎちゃん」の姿が作中ではよく際立っていた。
また、その他のセックスシーンでは正常位、バックと様々な体位でのセックスを展開。どの体位でもしっかり彼女の剛毛マンコが映り込み、そこにセーラー服という要素も加わって、「セーラー服と剛毛」という私生活では絶対に拝むことのできないコラボレーションに、視聴者の脳内とチンポから快楽物質が溢れること間違いなしだろう。
あと、剛毛以外に「なぎちゃん」で特筆すべき点といえばお尻も外せない。作中では小ぶりで形のいいお尻が非常にそそるので、是非ここもチェックしていただきたいところだ。
今作では女子高生という役柄でのプレイを披露してくれた「なぎちゃん」だったが、彼女のルックスもあって非常にハマリ役だったように思う。
もしも自分が教師で、担任のクラスに「なぎちゃん」のような”剛毛女生徒”がいたら、名指しで”性”活指導をしていることだろう(笑)。
それくらい今作では彼女のエロさと剛毛シーンが見ごたえたっぷりに描かれていた。
現在はAV女優と並行してストリップ嬢としても活躍する彼女。もし生で彼女のボーボーマンコを拝みたければ、一度ストリップ劇場に足を運んでみるのもいいかもしれない。
そのとき、変態的な視線でボーボーマンコを凝視する怪しい男を見たら、私と思って間違いないだろう。
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