マン毛濃い社員「桃乃木かな」宅で濃厚お泊りセックス
商品名 | 「終電ないの!?じゃあウチおいでよ」僕の恋人が家で待ってるのに、終電を逃がし可愛いすぎる同僚女子社員の家に泊まる流れに…ノーパンノーブラ 部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった。。。 |
発売日 | 2020/04/13 |
AV女優 | 桃乃木かな |
シリーズ | 部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった |
レーベル | アイデアポケット ティッシュ |
監督 | まえだのかほり |
マン毛マンメーター ※5段階評価
毛量
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
ケツ毛
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
エロさ
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
形のキレイな剛毛と胸キュンの演技は必見!
こんなシチュエーションなら、いくらでも終電を逃しても構わない…。
生粋のアイドルAV女優「桃乃木かな」ちゃんが、終電を逃して途方に暮れる男性同僚社員を「お泊り」させてあげる、なんとも羨ましさチョモランマ級の作品を今日は紹介したい。
まず、作品全体を通じて目を引いたのは、「桃乃木かな」ちゃんのキュートな演技。男性を熱気ムンムン、胸キュンキュンにしてくれる立ち振る舞いに、これまで多くのファンをメロメロにしてきたが、今作でもその才能をいかんなく発揮してくれた。
今作ではそのキュートさに加えて、スレンダーな身体から繰り出される変態プレイも上々で、相変わらず「受け・責め」のどちらも上手いな!と感じさせてくれた。
そうなると当然画面からは目が、チンポからは手が離せない状況になってくるが、彼女の股間に視線を送ると、ますます興奮の度合いも増してくる。
そう、「かなちゃん」も立派な剛毛の持ち主なのだ。
では、彼女の剛毛について見てみるとしよう。パッと見て毛量に関してはさほどではない。しかし、その張りのある長めの毛質は、スレンダーな彼女の身体には浮き上がって見えるほどのインパクトがある。例えるならサラブレッドの「たてがみ」のように美しい。
そんな股間が「ウマ娘」級の「かなちゃん」の剛毛が、プレイの中で非常に素晴らしいエロスを生み出している。
例えば36分頃の騎乗位セックスでは、ハーフパンツを強引にズラしてボーボーマンコにインサートする画がなんともたまらない。淫らな腰つきにあわせて動く剛毛がなんとも艶めかしい。
続く47分頃の体位を正常位に変えたセックスでは、形のキレイな剛毛とチンポの接合部が丸見えのアングルがグッド。ここでもチンポを飲み込むように小刻みに腰を動かす「かなちゃん」がなんともイヤらしい。陰毛も逆立ち気味で、熱の高さを感じさせてくれる。
また、1時間5分あたりのM字開脚でボーボーマンコへチンポを押し当てる描写もよかった。ジョリジョリと音を立てて、毛の上を滑るチンポがとても気持ちよさそう。「かなちゃん」にこんな風に焦らされたら、私なら”秒”で暴発すること間違いなしだ。
1時間50分頃の「寝バック開脚からの挿入シーン」では、広がったボーボーマンコにチンポを激しくピストン。ここでも形のキレイな剛毛とチンポの接合部の描写が素晴らしいが、男優の腰振るリズムに合わせ声を上げて感じる「かなちゃん」の「エロみ」もハンパない。このあたりは「さすが、かなちゃん!」といったところ。
そしてこれらの他にも、洗体シーンやフェラチオ、セックスでも密着度の高い「イチャラブ」な要素が満載で、見ている側の胸の高鳴りを持続させてくれるような作風は、本当に恐れ入ったところである。
このように「桃乃木かな」ちゃんの作品を見てきたが、やはり画面から放たれる彼女の雰囲気が見ていて本当に楽しかった。
言葉は悪いが、プレイや演技のひとつひとつにいい意味での「あざとさ」があった。同性には敬遠されるだろうが、「男なら絶対にこんな女性好きだよな~」というイメージをドンピシャで作品にブチ込んでくる。それこそが「桃乃木かな」ちゃんのスゴイところだと個人的に思う。
それが作品ごとに微妙にテイストを変えながら表現されているので、「かなちゃん」のAV女優としての偏差値は相当高いといえる。
まぁ、色々と理屈をこねてしまったが、「桃乃木かな」ちゃんの作品はしっかりヌケて楽しいAV作品なのだ。
とにかくこの夏は「桃乃木かな」ちゃんの今作で、金玉も頭もからっぽにして過ごすのもいいのではなかろうか。きっと連日の暑さも吹き飛ばしてくれることだろう。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません