キレイ目の濃いマン毛が男ごころを狂わせる!山岸あや花の不倫沼セックス!
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商品名 | 最高すぎた不倫生活。セックスも、日常も、全てでオレをダメにする愛人沼で溶かされて…。 |
発売日 | 2020/12/31 |
AV女優 | 山岸あや花 |
シリーズ | オレをダメにする愛人沼で溶かされて…。 |
レーベル | プレミアム エレガンス |
監督 | 前田文豪 |
マン毛マンメーター ※5段階評価
毛量
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
ケツ毛
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
エロさ
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
形の整った密度の濃いマン毛が最高にイヤらしい!
チャッチャチャース!マン毛マンです!
さぁ、今日は山岸あや花ちゃんの作品をピックアップしたい。
あや花ちゃんといえばもう名の知れた女優さんで、ご存じの方も多いことだろう。スタイル良し、演技良し、そしてエロさも抜群と、まさに三拍子そろった人気女優さんで、世の男性の「骨とチンコ」を抜き倒してきた存在だ。
そんな彼女だが股間に注目してみると意外と”パンチのある”マン毛を所持されている。
ちなみに私が彼女のマン毛でイイ!と思った作品のジャケットを見て欲しい。今回レビューする作品とは違うが、この前に出っ張ったマン毛に一目惚れしてしまった。決してボーボーとまではいかないが、形の整った密度の濃いマン毛は最高にエロい。
そしてマン毛の濃い女性は昔から「“情”が深く夜の営みにも積極的なタイプ」と言われるが、あや花ちゃんも例に漏れず。本作でも年下ながら中年男性をトリコにする妖艶な雰囲気を漂わせ、とんでもない色気を見せてくれている。
本作のストーリーとしては主人公の男(トニー大木氏)の取引先で仕事を請負ってくれている山岸あや花ちゃんと恋仲になってしまうお話。とある仕事上のミスであや花ちゃんに助けてもらった男は、お礼としてあや花ちゃんと飲みに行くことに。しかしそこからあや花ちゃんとの不倫沼にどっぷりハマってしまう。小うるさい妻に嫌気がさしていた男も、はじめは軽い気持ちで始めた不倫。しかしセックスを重ねるごとに感情が抑えきれなくなり、最終的に男は妻に切り出してしまう…。
年下女性との不倫をテーマに描いた今作は、ストーリー的にはよくある設定のもの。しかし、あや花ちゃんが演じるとどうだろう。ありきたりのストーリーがグッとエロくなるから不思議だ。それにあや花ちゃんのしぐさやセリフも男の金玉にキュンキュンくるものばかり。男を狂わす魔性っぷりは天性のものだ。今回の役は本当にピッタリハマっていると言えよう。
そして今作のあや花ちゃんがハマっているのはなにも役柄だけにあらず。冒頭に紹介した陰毛もいい味を出している。
たとえばこのシーンのマン毛。バックから挿入されるマン毛がなんともイヤらしい。それにスレンダーなカラダにこの整ったマン毛も美しい。そして背後からのベロチューもかなりエロい。今作ではセックスしながらのベロチューが各シーンに散りばめられているが、このチューが見ている側の興奮とチンコを握る手を加速させてくれるからたまらない。
続いてこの画像も見て欲しい。盛り上がったマン毛に白濁した精子とヒクつくアナル。このエロの限りを尽くした画像も破壊力バツグン。このビジュアルだけでオナニーの無限列車が発射してしまいそうだ。
またこのクンニもイヤらしい。やはりクンニがあや花ちゃんのマン毛を味わうには一番の食べ方だろう。きっと海原雄山もそう言うに違いない。それと個人的には2回目のカラミ(01:00頃~)のクンニも大好きだ。お互いにシャワーも浴びずにいきなりマン毛に食らいつくあたりも生々しさがあってイイ。それにクンニされて腰を自ら動かすあや花ちゃんのドスケベっぷりも見事で、このあたりを画像で紹介できないのが何とも惜しいくらいだ。
とまぁ、今作は不倫作品ということもあり、全編を通じて熱量の高いセックスとプレイをあや花ちゃんが披露してくれている。どこを切り取っても抜けるクオリティであり、きっとあなたに「至高のオナニー」を提供してくれるだろう。
このブログをみているアナタも是非この機会に購入して、あや花ちゃんの不倫沼にどっぷりと疑似ハマリしてみてはどうだろうか。
いやはや、今日も素晴らしい剛毛作品に出会ってしまった。本日もまことに剛毛様でした。
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