白肌と剛毛の質感が最高!天野碧の温泉レベチセックス

10月 26, 2023

商品名昔のセクハラ教師に温泉旅館で再会ー夜中に男風呂に呼び出され強●中出し そこに知らない男客も現れて追撃輪●された。
発売日2022/01/25
AV女優天野碧
シリーズ—-
レーベル本中
監督HiroA

マン毛マンメーター ※5段階評価

毛量

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

ケツ毛

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

エロさ

  1. 1
  2. 2
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  5. 5

ムッチリとボーボーと巨乳輪の三位一体を堪能せよ!

最近疲れがたまっている。正直チンポのほうは「元気そのもの」なのだが、ストレスのせいかなんだかダルい。そんな時こそ温泉で癒されたいもの、そしてそこに裸の女性がいればなお良し。もちろん股間にはボーボーなマン毛が生えているのは言うまでもない。

と、こんな私のしょうもない欲望をツラツラと述べたが、そんな欲望を満たしてくれそうなAV作品があった。それが今日ご紹介する「天野碧」ちゃんの主演作品である。

今作は温泉旅館を訪れた「碧ちゃん」が、かつてセクハラを受けていた最悪教師とまさかの再会。悪夢の再来とばかりに温泉でファックされると、それを見た他の一般客からもズッポシハメられる羽目に。「俺のソーセージを食え!」とばかりに上下の口にチンポをねじ込まれ、男にもてあそばれ続ける「碧ちゃん」の白肌が温泉とセックスの熱で赤く染まっていく…。

ムチムチ巨乳輪の持ち主である「碧ちゃん」が因縁のあるセクハラ教師と、偶然そこに居合わせた一般客の男たちからヤラれてしまうというとんでもないストーリーを描いた今作だが、その見どころは?と言えば「碧ちゃん」の豊満なオッパイと剛毛に尽きる。大きめの乳輪オッパイがブルンッと揺れ、ムチムチの白肌ボディが汗を弾き、股間の黒々とした剛毛が温泉で艶やかに濡れる。そんなエロ心を大いに奮い立たせてくれる彼女の身体が作中に存分に散りばめられているのだ。

当然はじめは彼女の大きな乳輪、そしてオッパイに目を奪われてしまうが、彼女の股間に潜む剛毛も立派なもの。

ムチっとした白い柔肌によく映える彼女の剛毛は、範囲こそ広くはないが、毛の1本1本がしっかりと生えている印象。また程よい毛のクセもいいアクセントになっている。コレはJYパークでなくとも「キューブあげます!」と言いたくなるような剛毛だ。セックスでチンポを挿入すればムッチリとした肌の質感と、陰毛から伝わるジョリジョリ感のハーモニーがなんともたまらない感じがする。私なら秒で射精してしまうことだろう。

個人的にこの作品は「碧ちゃん」の「肉体のムチッと感と剛毛のジョリッと感」を想像して楽しむものだと考えている。筆者はこの感覚をリアルにチン先だけでもいいから味わいたいと願う。

さて、私の願望はさておき、本編ではそんな「碧」ちゃんの剛毛が、男たちからセックスで激しく乱されることとなる。

まず、私が特に印象に残ったのは上の写真にもある59分頃の騎乗位セックスシーン。下からチンポで突かれ激しく揺れる剛毛、白肌、巨乳輪が奏でる三位一体のエロコンボは破壊力抜群だ。

また、他にも男たちから連続中出しセックスされるなど、今作ではとにかく温泉でのセックスシーンが豊富。視聴者は自分の好きなセックスシーンをピックアップしながら見てみるのもいいだろう。それぞれのセックスに趣と迫力があり、自分好みで楽しむこともできる。とにかく彼女のムチムチボーボーボディが温泉で濡れながらセックスされる様は、オナニーのオカズとして最高なのである。

そして作品の終盤では温泉からセクハラ教師の部屋でのプレイに移行し、1対1の濃厚なカラミを披露。セクハラ教師からのねっとりとした責めに、抵抗はしながらも段々と堕ちていく「碧」ちゃんの演技も絶妙。ここでも最後はやっぱり中出しで締められ、バックリと御開帳されたボーボーマンコにしたたるザーメンは必見。作品の最後まで「碧ちゃん」のカラミやセックスを心行くまで堪能できるので、視聴者のザーメンも線状降水帯のように大量に降り注ぐこと間違いなしだろう。

今作は「天野碧」ちゃんの作品をレビューしてきたが、作品を通しての彼女の印象は、作品では男たちから立て続けにセックスされ、回され堕ちていく、非常に激しいプレイやセックスを展開していたが、不思議と彼女に悲壮感は感じられなかった。むしろプレイでのエロさをしっかりと際立たせ、身体の各パーツも非常によく映え、エロシーンも満載であった。彼女のおっとりした表情や顔立ち、そして柔らかそうな肌の質感が、作品のトゲトゲしさを見事に包み込んでいた。

それにこの作品を見ただけでも彼女の底知れぬエロさを感じたし、まだまだ秘めたエロさを持っているように見える。そのあたりをまた彼女の別の作品でも見てみたいし、今後リリースされるであろう新作にも非常に興味がある。考えただけでもワクワクが止まらない、楽しみな女優さんがまたひとり増えた。そんな喜びを噛みしめて、また彼女の作品をレビューしてみたい。