魔性の剛毛で部長を誘う、極エロ女子社員・花音うらら

10月 26, 2023

商品名社員旅行の温泉宿で美人部下と声ガマン性交…でも宴会中に不倫で生はマズくない?
発売日2023/02/23
AV女優花音うらら
シリーズ生はマズくない?
レーベルWAAPサロン
監督—-

マン毛マンメーター ※5段階評価

毛量

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

ケツ毛

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

エロさ

  1. 1
  2. 2
  3. 3
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  5. 5

現時点での究極剛毛女優・花音うらら

マジでレベチな作品に出会ってしまった。

さて、今日ご紹介するのは、当ブログでもおなじみの剛毛女優「花音うらら」ちゃんの作品。彼女と言えばスレンダーボディに似つかわしくない幅広剛毛のギャップが素晴らしい女優さんであり、これまでも良作を連発してきた。しかし、今回レビューした作品はそれらをあっさり越えるほど完成度の高い作品であった。

では何がそんなに良かったのか?というと、作中の「うららちゃん」がとにかくメチャクチャカワイイのだ。

今作では社員旅行中の宴会を抜け出し、部長との不倫セックスに興じる女子社員を「うららちゃん」が演じているのだが、この「うららちゃん」がまぁカワイイことカワイイこと。

それは彼女のとろけそうな表情であったり、しぐさであったり、言葉のチョイスであったり。と、ひとつひとつの所作からにじみ出るキュートさとエロさがハンパないのだ。

このあたりは「バーレスク東京」でダンサーとしても活躍する「うららちゃん」だからこそ、見せ方というものをよく心得ている。

ただ、今の彼女はそんなテクニカルな部分だけでなく、身体つきや剛毛からもとめどなくエロさが湧き出ている。そう、彼女は明らかに作品を経るごとに進化しているのだ。

それではいまだに進化を続ける彼女の剛毛はどうなっているのか?そこに切り込んでみよう。

このブログでも何度も取り上げている「うららちゃん」、いや「うらら様」の剛毛であるが、やっぱりいつ見ても彼女のマン毛は素晴らしい。見た目、ボリューム、質感など、どれをとっても剛毛女優の中では一級品。ヘソ下から肛門までをつなぐ漆黒の剛毛ラインは、まさにマニアにとって”夢の架け橋”。この剛毛がない世界線は正直考えられないのだ。

そんなブレイカーズ・DAIGO風にいえばMBI(マジでボーボーな陰毛)をもつ「うららちゃん」が今作でも惜しげもなくこのボーボーマン毛を披露してくれている。

セックスシーンでは、彼女のジョリジョリのエロエロマン毛を、部長チンポに激しくこすりつけるセックスが垣間見える。

例えば28分頃の騎乗位セックスでは、「うららちゃん」のジョリジョリ剛毛を部長チンポの上でバウンドさせる画がなんともたまらない。剛毛を打ち付け、”パチンッ”という音でも耳を楽しませてくれ、まさに激シコぷんぷん丸なセックスを披露してくれている。

続く35分頃の背面騎乗位セックスもキレイなハート形のお尻とその割れ目からのぞく黒い陰毛がグッド。ボーボーのマン毛が部長チンポをズッポシと飲み込んでいる様も羨ましくてしかたがない。

そして背面騎乗位からの反った体勢でのバックもまた素晴らしい。この場面では逆に部長チンポから突かれまくるのだが、部長のチンポが剛毛を越えて、子宮の奥深くまで届きそうな密着感がたまらない。女子社員の吐息を感じながらの密着したセックスはさぞ気持ちがいいことだろう。

この他、バックや正常位でのセックスシーンもあり、終始熱のある密着度の高いセックスを見せてくれている。短い作品ではあるが、どこを切り取って見てもエロさに事欠かない作りとなっている。

また、セックスシーン以外にも14分頃には手マンやクンニで「うららちゃん」の陰毛をじっくりと責めるシーンもあり、部長の変態っぷりも作品のいいアクセントになっている。特にクンニで舌を剛毛に突っ込むシーンは、ビチャビチャと音を立てながらかき回すところがイヤらしい。愛液と剛毛の混ざり合った蜜壺のイヤらしい雰囲気がモザイク越しに伝わってきた。

さて、今回は「花音うらら」ちゃんの不倫もの作品をレビューしてきたが、作品全体でも50分ほどの長さと短く、展開も決して早いとは言えない作品ではあるが、各プレイでしっかりと「うららちゃん」の魅力が発揮されており、随所で見せる「年下の甘え上手な女性」の演技がピカイチであった。彼女の演技力には本当に脱帽せざる負えない。

ただ、彼女はこれでもまだ全部の引き出しを開けてはいない。まだまだ底知れぬ実力を秘めていることだろう。これからリリースされるであろう新作が今から楽しみで仕方がない。

とにかく「うららちゃん」のマン毛には他の剛毛女優を圧倒する悪魔的なエロさを兼ね備えているように思う。そしてこの魔性のボーボーマン毛はこれからも、マニアたちの「精子の屍」を築いていくことだろうし、彼女の罪深いマン毛から誰も逃れることはできない。