変態女子高生・花音うららちゃんが剛毛と絶対領域で男たちを誘惑!うららちゃんのマン毛でコイてヌかれて射精して…。
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「絶対領域」それは先人たちが夢見ながらも、その前に散っていった人類未踏の地…。なんてことはなく、スカートとニーハイの競演が織りなす魔空間でありますが、そこに剛毛が加わったら…という夢の剛毛作品を、アナタは知っていますか!ということで歩く剛毛大百科ことマン毛マンaka陰毛マン太郎が今日はそんな作品をご紹介。その作品というのが花音うららちゃんの「絶対領域ノーパン挑発!小悪魔ニーハイ少女のマンチラ誘惑にKO勃起 」という作品でございます。
商品名 | 絶対領域ノーパン挑発!小悪魔ニーハイ少女のマンチラ誘惑にKO勃起 |
発売日 | 2020/08/29 |
AV女優 | 花音うらら |
シリーズ | —- |
レーベル | ムーディーズ みんなのキカタン |
監督 | 五右衛門 |
マン毛マンメーター ※5段階評価
毛量
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
ケツ毛
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
エロさ
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
あらすじ
今作ではうららちゃんがスカートとニーハイが生み出す「絶対領域」を見られて興奮するドスケベ女子高生を熱演。しかし、見られて興奮するのはそこだけではないんです。その奥地に潜む剛毛、こちらも見られて興奮する変態女子高生だったんですね。ってかなんでパンツをはいてないんだ!とツッコミたくなりますが、そこはいいじゃないですか、AVだもの。と相田みつを風に誤魔化すとして、学校内の様々なシチュエーションで剛毛をチラリさせてくれるうららちゃんがメチャクチャシコいテイストに仕上がっております。
なお、個人的には冒頭の8分ぐらいのところで男子生徒役の男優がスカートからチラリするマン毛を見て啞然とする表情には思わず笑ってしまったんですが、作品を見進めるにつれてそれがあながち間違いでもないことにあとで気づかされます
というのも今作でチラリするマン毛があまりにも剛毛過ぎるから。もはやチラリの枠に収まってないくらいに「剛毛露出度」の高いうららちゃんが、作中で男を挑発しまくるんです。しかも後半になるに連れて「こっそり」どころか次第に大胆になっていくあたりは、キャプテン翼の日向くん並みに強引なドリブルで中央突破を仕掛けてくるような有様。なかなかのパワープレイですが「うららちゃんならありなんじゃね!?」と思わせてくれる妙な説得力もあり、剛毛剛毛していながらしっかりヌケる作品として仕上がっているように感じました。
マン毛チェック
さて、うららちゃんの今作のマン毛チェックと行きましょう。まずはこの2つの画像から。見てください、「これぞ剛毛」と呼ぶにふさわしいマン毛ではありませんか。この剛毛を見ると「花音うららの作品に、剛毛AVの原点を見た!!」と藤岡弘探検隊みたいなタイトルを思わずつけたくなる衝動に駆られてしまいます。デビュー以来剛毛女優の第一線を行くこの剛毛は何度見ても飽きることがありません。大きさ、色、形、ツヤ、質感、毛深さと、見た目の芸術点はほぼ満点に近いと言えましょう。そして味のほうですが、当然私は味わったことはありませんが、本人曰く「ヴィーガン」として生活されているそうなので、おそらくオマンコのニオイも肉食のそれとは違った爽やかな臭さと味がしそうですね。そしてこんな剛毛でありながら、見た目は超キュート。剛毛界の中でも1、2を争うくらいに制服が似合うルックスとのギャップは本当にキンタマを唸らせてくれる一品であります。
と、こんだけ素晴らしい剛毛を所持するうららちゃんですが、今作ではこの剛毛を駆使したプレイ、セックスがムチャクチャエロいシーンを作りあげているのです。ここからはそんな各シーンに鋭く切り込んでいきましょう!
見どころ
まずはこの画像。36分頃のニーハイ脚コキのシーンですが、やっぱりスカートからのぞかせるマン毛が最高ですね。また学校という学び舎でこんなスケベなシチュエーションも興奮を加速させてくれます。
こちらは43分頃の剛毛騎乗位セックスの一枚。ニーハイソックスと剛毛の黒がエロいですね。本来教室は教科書を開くところなのに、こんなに豪快にお股を開くなんて、なんと卑猥なことでしょう。
この脚コキは1時間2分頃の保健室でのシーン。脚を負傷して手当てをしてもらっている先生を剛毛チラで誘惑。先ほどの黒ニーハイから白に変わって脚先でチンコをシゴくのもエロいですね。黒いマン毛と白ソックスの組合せもまたオツなものでございます。オナニーがはかどって仕方ありません。
さて、こちらは1時間13分頃の図書館でのシーン。目的の本を探していると、本棚に紛れて何か黒いブツが見えた…と思ったらうららちゃんの剛毛がスカートからチラリ。こうなったらもう本なんてどうでもよくなっちゃいますね。ちなみにこの図書館で餌食となった男子生徒も、最後にはうららちゃんのフェラであえなく射精。静かな図書館で抜かれるというなんとも羨ましい最後を迎えました。
このシーンは1時間48分頃の、清掃員のオッサンとのカラミを収めたもの。清掃員のオッサンまで誘惑するとはもはや性欲オバケと化したうららちゃんですが、廊下で清掃中のオジサンを丸裸にして、股間をムキ出しにしたニーハイお股でチンポをムギュ。あまりの快感に膝ガクのオッサンも最後はうららちゃんの脚コキの前にジ・エンド。スタンディングKOで射精したザーメンが黒のニーハイを白く染める演出は、キンタマにグッとくるものがありましたね。
画像のシーンは2時間25分頃の家庭教師とのセックス。受験科目に保健体育はありませんが、先生との正常位での実践授業は白熱。あまりの毛量で結合部がピストンされるたびにジョリジョリと音が聞こえてきそうな迫力がありましたね。
コチラも2時間36分頃の家庭教師とのセックスシーン。バックからの剛毛アングルは最高ですね。陰毛のカタチがまるで燃え盛る「炎」の文字を表しているようですね。毛も逆立つくらいに激しい家庭教師とのセックスの最後はうららちゃんの太ももに射精してフィニッシュ。ももに滴る精液と脚の間からのぞかせるボーボーマン毛のコントラストは、今作の最後を飾るにふさわしいシーンと相成りました。
ということで今回は花音うららちゃんの過去作品をレビューしてきましたが、「This is 剛毛」と言えるマニア垂涎のショットが豊富で、本当にヌキどころに困らない作品だったと思います。作中ではニーハイに制服に剛毛にと、まるでお子様ランチのごとく「一皿のワクワク感」がありましたね。ただ、えてしてこういう複数の要素が重なった作品はひっちゃかめっちゃかになり「悪い渋滞」を起こすことはままあると思いますが、今作に関してはそういったことは無く、楽しく作品を拝見することができました。これは制作陣の作り方とうららちゃんだからこそ成せる技なのだと思います。剛毛にもしっかり焦点を当てており、素晴らしい作品だと太鼓判を押したいですね。
既出の剛毛作品でも素晴らしい作品はまだまだいっぱいあるようですね。私がまだ出会っていない剛毛作品を、今後も掘り下げて皆さんに紹介していきたいと思いますので、皆さまこれからもお付き合いよろしくお願い申し上げます。
ということで本日はここまで。今日もまことに剛毛様でした。
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