実は私、性欲最強でした!パンツみたいな剛毛・天晴乃愛ちゃんがイキ狂いセックス
商品名 | FANZA 素人 パコなまゲートウェ~イ【独占】ノアさん |
発売日 | 2023/09/29 |
AV女優 | 天晴乃愛 |
シリーズ | —- |
レーベル | FANZA 素人 パコなまゲートウェ~イ |
監督 | —- |
乃愛ちゃんの過去レビューもあわせてチェック!
マン毛マンメーター ※5段階評価
毛量
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
ケツ毛
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
エロさ
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
乃愛ちゃんの剛毛がモリモリ、剛毛ファンは必ず見るべき1本!
いや~、今作の乃愛ちゃんもヤバかった。
さて、今日は素人レーベル「パコなまゲートウェ~イ」からリリースされた天晴乃愛ちゃんの最新作をレビュー。さっそく感想を述べさせてもらうと「たった1時間でなんちゅうボリュームの剛毛プレイじゃ!」と言いたくなるほど大満足の内容であった。
そう、この作品はたった60分という短い尺にも関わらず、剛毛シーンが豊富に盛り込まれているのである。
それに乃愛ちゃんが見せてくれる剛毛はそんじょそこらの剛毛にあらず。
下腹部から巨大な三角形を描く幅広剛毛は、他の剛毛女優の追随を許さない圧倒的毛量を誇る。まるで博多の繁華街・中洲のように賑わい生え散らかしている彼女の剛毛に、マニアたちも思わず「愛しとーと」と叫びたくなることだろう。
そんな剛毛が今作では惜しげもなく披露され、1時間程度の尺ではあるものの剛毛プレイがたっぷりと拝めるようになっている。
ハミ毛イジりに、手マン、クンニなど剛毛マニアを唸らせる剛毛プレイのみならず、おしっこ噴射など、剛毛にプラスアルファを加えたドスケベなプレイも惜しみなく披露。マニアのチンポも瞬時にギンギンになること間違いなしのクオリティだ。
そしてセックスでも自慢の剛毛が映えまくっている。そんなボーボーマン毛にチン汁、マン汁、おしっこ、精液と、ありとあらゆる”汁”たちが入り乱れ、吉野家もびっくりのつゆだくセックスを見せつけてくれる。
中でも騎乗位、バックからのセックスでは、相手男優の激しい腰振りに乃愛ちゃんも悶絶。ジョリジョリと摩擦音が聞こえてきそうなほどの腰振りはエロさもピカイチ。次第に愛液が絡み合いヌチョヌチョと音が変化してくると、セックスはより一層激しさを増していく。
そんな激しいプレイに乃愛ちゃんは、セックスをエンジョリ、もといエンジョイするかのような素晴らしい受けっぷりが印象に残った。
1回目のカラミはバックからの中出しでフィニッシュを迎えるのだが、今作の乃愛ちゃんはここからさらにギアチェンジ。「オチンチンくれよ!」と絶叫しながら早くも2回戦を求めると、このあとのセックスでも絶倫っぷりをいかんなく発揮。
男優が正常位からチンポを挿入すると、電マをあてがいながら押し寄せる快感にトロンとした表情を見せ、独特のハイトーンボイスで喘ぐ乃愛ちゃんがこれまたエロい。
続く騎乗位で下から激しく突かれると、幅広剛毛からは大量のお漏らしを噴射。ビショビショのまま再び正常位に戻ると、最後は剛毛に包まれた子宮奥深くに精子を注入されて中出しフィニッシュ。
しかし、感度が上がり過ぎておバカになったオマンコは、再度の手マンで大量のお漏らしスプラッシュ。
抑制が効かなくなったオマンコ同様、狂い果てた乃愛ちゃんであったが、最後まで熱量の高いセックスを見せつけてくれたのは本当に素晴らしいのひとこと。
今作では乃愛ちゃんのセックスや剛毛プレイは非常にハイレベルであった。しかし、ハイレベルだったのは何もプレイだけではない。それと同じいくらいにキュートな演技も素晴らしかった。
特に彼女が操る博多弁がいい素人感を演出し、作品の雰囲気に非常にマッチしていた。
「もうそこ触ると!」「気持ちいいけん早くして」「指抜かんといて、入れて」「早くチンコブチ込んで!」と博多なまりで要求してくるところなんかはもう可愛さの極致。乃愛ちゃんを尿道に入れても痛くないくらいにキャワイイのである。
博多なまりの色っぽさはハンパない。博多弁は本当にエロと相性のいい言語だと言えよう。(博多の人、ごめんなさいw)とにかく今作は乃愛ちゃんの剛毛っぷりとセックス、そして素人としてのキャラ付けが非常に上手くかみ合った素晴らしい作品だったと言えよう。
さて、今回は天晴乃愛ちゃんの作品をレビューしたが、おおよそ60分の尺の中で剛毛プレイがしっかり詰め込まれた満足のいく作品であった。
これが7日間のストリーミングでたった¥300なのだから驚くばかりである。剛毛マニアは絶対にこの作品を見るべきだと言える。
それに剛毛ビギナーな方でも十分に楽しめる作品である。私も残りのストリーミング期間で何回オナニーができるかチャレンジしてみようかと思っている。本当にそれくらい抜ける作品であった。
皆さんも是非この作品を購入して、秋の夜長のオナニーに耽ってほしいと願っている。
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