【最新作】これぞ至高の剛毛レズ作品!「あなたとひとつになりたくて…」天晴乃愛ちゃんのマン毛を変態教師・望月あやかが食べつくす!

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商品名貴女の剛毛をたべたい
発売日2024/02/24
AV女優天晴乃愛 望月あやか
シリーズ—-
レーベルレズれ!
監督真咲南朋

マン毛マンメーター ※5段階評価

毛量

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  3. 3
  4. 4
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ケツ毛

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エロさ

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剛毛とレズの描くエロスに興奮が止まらない!

 先生と生徒、女と女。このふたつは交わらない。しかし、お互いが一線を越えたとき、そこから溢れるエロスには悪魔的な魅力があった。

 さて、今回紹介する最新作は剛毛女優のトップランナー・天晴乃愛ちゃんのレズ作品をピックアップ。

 乃愛ちゃんのレズ作品と言えば「大槻ひびき」ちゃんを相手に迎えた作品が記憶に新しい。ひびきちゃん激推しの乃愛ちゃんが、まるで男女の恋人さながらのイチャイチャレズセックスを披露し、レズ作品でありながら男性陣の股間を「がっちりマンデー」したことは記憶に新しい。

 そんなレズで新境地を開いた乃愛ちゃんが今回、さらにレズの高みを目指して迎えたお相手は、潮を吹かせたら業界ナンバーワン「お汁レインメーカー」として他の女優とのレヴェルの違いを常に見せつける「望月あやか」ちゃんである。

 ドがつくほどの変態っぷりで他の追随をゆるさない女優・望月あやかちゃんに対して、剛毛で他の追随を許さない女優・天晴乃愛ちゃんのカラミは一体どんな風になるのか、このあたりは封切前から非常に楽しみにしていた。

 それにサンプル動画を確認してみると、生徒の乃愛ちゃんとあやか先生が描く「禁断の学園レズプレイ」という予告に、これまた金玉も期待も大いに膨らんだ。

 ということで大胆なキャストとストーリーに視聴前から「さぁ、本番はどうなっちゃうんだい!」と、きんに君ばりにチンポに青筋を浮かべて息巻いていた私だが、いざ本編を視聴すると想像をはるかに超える、それはそれはエロいレズ作品が爆誕してしまった。

 まず、今作で衝撃を受けたのは、乃愛ちゃんとあやか先生の描くレズプレイの「異常なまでのエロさ」だ。

 特に私は乃愛ちゃんの剛毛マン毛とあやか先生のパイパンマンコを激しくこすり合わせる「貝合わせ」にはエロさを通り越して感動すら覚えた。

 それはまるでチンコのないセックスにも見えたが、ふたりの激しいカラミは男女のセックスが持つイヤらしさを遥かに凌駕していた。そんななかで、剛毛マニアの私としてはこの貝合わせで激しくこすり合わせて乱れまくるマン毛がたまらなかった。

 こすり合わせることでたっぷりと聖水、汗、マン汁とあらゆる体液を含んだマン毛が独特のツヤを放ち、画面から生々しいニオイまで伝わってきそうなエロいビジュアルを作り出していた。

 それにしても乃愛ちゃんの剛毛はレズプレイでもやはり光っていた。もはやこのブログで何度もその魅力を伝えてきたが、改めてここで乃愛ちゃんの陰毛を見てみたい。

 独特のクセッ毛と圧倒的毛量はいつみても心を奪われる。「ワイルドだぜぇ」の言葉が漏れるくらいに”生えスギちゃん”な乃愛マン毛に、そしてこんな剛毛女子を育んでくれた乃愛ちゃんの出身地・福岡に「ありがとう」と言いたくなる。まさに盛大に盛り上がった陰毛はまるで博多は祇園山笠のように豪快かつ華やかさがある。剛毛界でこれ程華のあるマン毛もなかなか見当たらない。

 そしてこの華やかなマン毛、通称「博多華マン・大吉」さんが、作中でこれでもか!というぐらいにエロさを放っている。

 たとえば先生にボーボーのハミマン毛を見られて、パンツの上からお漏らしをするシーンもなかなかエロい。お漏らしという禁忌な行為と、ハミ毛とこれまた恥ずかしいところを憧れの先生に見られて羞恥する乃愛ちゃんがなんとも可愛くエロい。そしてお漏らしでビチョビチョに濡れた陰毛もまたエロい。

 今作はこんな感じでとにかくレズが繰り出す「エロの波状攻撃」がとんでもないシコりみを生み出している。あまりにシコりみがありすぎて、明日から私も「藤田シコル」に改名したいと思ったくらいだ。

 このように男たちをシコるんにしてくれる今作は、紹介したシーンの他にも責め・受けを流動的に入れ替えながらシーンが展開していくところも素晴らしい。お互いに演技が上手いので、自然なプレイの流れで責めと受けが見事に切り替わるところなんかは見ていても本当に気持ちがいい。この入れ替わりを繰り返しながら徐々に興奮の高まってきたふたりは、最後は先生のペニバン挿入という形でクライマックスを迎える。

 またこのペニバン挿入も「ほぼセックス」と言えるくらいの迫力で、こちらもシコリみが深い。こちらもあまりのエロさに、私のチーン・ポコも「やっちまったなぁ」とばかりに精子が飛び出してしまった。

 このほか乃愛ちゃんとあやかちゃんの魅せるレズプレイの数々はここでは挙げきることができないくらいに名シーンの連続。是非購入してこの作品のシコリみの深さを体感してもらいたいところだ。

 しかし本当に主演女優ふたりのプレイはすごかったし、またお互いの変態っぷりを見せる描写も股間にグッときた。

 乃愛ちゃんにゾッコンなあやか先生は乃愛ちゃんの陰毛をスクラップし、時にはロッカーに忍び込んで乃愛ちゃんのブルマを変態仮面よろしく被ってみれば、生徒・乃愛ちゃんも先生のリップスティックやペンなどの私物をイジリー岡田のように舐め回したりと、レズプレイに至るまでのふたりの変態っぷりの見せ方が素晴らしかった。この「性的指向のイカれたふたり」という印象付けが、作品に良いスパイスを与えていた。それによってふたりが展開を追うごとにどんなプレイを見せてくれるのか?と最後までワクワクさせてくれた。

 そういった部分はもちろん主演女優たちの演技力もさることながら、メガホンを取った真咲監督の手腕もある。セックスのない女性同士のプレイをここまで高められる監督さんはそういない。それは女性の監督さんでありながら男性のツボも心得ている、そういうバランス感覚の良さもあると思う。監督さんの感性には本当に恐れ入った次第だ。

 とにかく今作を見終わって、私の金玉も汁なし担々麵並に干上がってしまった。それほどに今作のレズプレイ、あやかちゃんの変態性、そして乃愛ちゃんのすべてに酔ってしまった。いやはや次回のレビューまでに精子を回復させるのには時間がかかりそうだ。ただ、こういう刺激的な作品をやっぱり素晴らしい。今後もこういう作品に出会えることに期待しながら今日はペンを置きたい。

 本日もまことに剛毛さまでした。