【リアルな陰毛が目の前に】これぞ剛毛三重殺！花音うらら・本田さとみ・結城りの、3大剛毛女優のマン毛をVR体験したらシコ過ぎた！

5月 15, 2024

FANZA作品PR

マン毛マンメーター ※5段階評価

時代の先をイク！VRオナニーは最高の快感！！

　さて、本日はいつもと趣向を変えてVR作品を紹介したい。

　まず皆さんはAV界のVR作品に対してどのような印象をお持ちだろうか？「機材をそろえるのが面倒くさい」「よくわからない」など、まだまだ完全に浸透しきっていないイメージがないだろうか。

　たしかにそのとおりだろう。ゴーグルひとつにしても「メタクエスト」みたいな高額なVRゴーグルやその他たくさんの種類があるし、どれを選べばいいか迷ってしまうことだろう。しかしそこは「安心してください、そこまで高価なゴーグルを購入せずともVRは十分に楽しめますよ！」と安村チックに私はオススメしたい。

　例えば私の場合はスマホをゴーグルに装着するタイプを使用しているが、疑似的とはいえこれでも十分にVRを楽しむことができる。ちなみに私は以下の画像のようなタイプのモノを使用している。価格は¥2000～￥3000ぐらいだった。

　そして私はこのスマホ式VRゴーグルを手に入れて、全裸でゴーグルを装着するという進化したオナニーを今、楽しんでいるのだ（※もちろん家族がいないときに限る）。私はこのオナニーを「ターミネーター式オナニー」と呼んでいる。

　VRゴーグルはオナニー革命。まさに「オナニー2.0」をイク、新時代のツールとなっているのだ。

　おっと、話がそれてしまったが、そんなVRオナニーで今回チャレンジした作品が「花音うらら・本田さとみ・結城りの」ちゃんの3人が共演するVR作品なのである。

　さて今回の剛毛VR作品は、女子高生に扮した3人の剛毛女優の剛毛をじっくり観察する内容になっている。なので本編ではセックスシーンは無く、男優も登場しない。ただそのぶん3女優が存分に剛毛を見せてくれ、VR特有のワイドなアングルに散りばめられた剛毛はまさに「マン毛鏡」と言える迫力がある。

　それに「主人公視点」の視聴者を誘ってくる剛毛娘3人の雰囲気が、女子特有の悪ノリ感があって、これもまたエロい。

　そんなVRが生み出す臨場感と、「剛毛女子たちとコソコソとイヤらしいことをしている」という密室感がなんともシコい作品と相成っている。
　
　しかし改めて実感したのは今回主演する3女優の剛毛っぷりだ。街中にいたら絶対に誰もが振り返るくらいに”超絶カワイイ”部類の女子たちなのに、全員股間にはとんでもないモンスター級の剛毛を飼っている。

　さぁ、それではダウンタウン浜ちゃんもビックリ！3女優の「Hジャングル」に切り込んでいきましょう。ここからはみなさんお待ちかね、マン毛マンのマン毛チェックのコーナー！今日は3人まとめてチェックといきましょう。

　どーですか、お客さん、このマン毛！ボーボーというにふさわしいマン毛がビッシリ！う～ん、普通の学校ならこのマン毛は校則違反ですね。こんなマン毛は風紀を乱して仕方ありません。でもこのどこを見てもお毛毛はイイですね。右も左も真ん中もボーボー。3人のマン毛に囲まれるこのシーンはまさに密林に迷い込んだ藤岡弘探検隊の心境ですね。あなたはこのボーボージャングルからきっと抜け出すことはできないでしょう。

　そして剛毛マニアを惑わすこのおマン毛が、VRでさらにエロくなります。

　例えばこのシーン。画像ではうららちゃんがお股をご開帳してくれていますが、これがVRゴーグルをつけて見ると本当に目と鼻の先にうららちゃんのマン毛があるように見えるんです。まさにクンニ目線と言える超接写アングルで、毛の1本1本までしっかりと拝むことができます。いやはやVRって本当にスゴイんです！この画像でしか伝えきれないのが本当に惜しい！

　そしてディルド挿入シーンでは、これも目の前で剛毛マンコにメリメリっ！とディルドが吸い込まれていくところが丸見え。今作ではセックスシーンはないんですが、このシーンで挿入の醍醐味も十分に味わうことができちゃいます。

　続いてお尻をひん剝くシーン。ここもケツ毛とケツシワが目の前にバンッ！と描写されるんですね！ケツ穴のニオイまで伝わってきそうな近いアングルも本当に最高です。没入感は普通のAVでは比較になりませんね。

　このほか私としては潮吹きシーンも良かったですね。潮が本当に顔にとびかかってくるような錯覚を覚えました。これはもう家にいながらテーマパークで遊んでいる感覚です。まさにマン毛版USJ、それくらい言ってもいいでしょう。

　それに淫乱JKたちのマン毛イジリが豊富に収録されており、女の子のマン毛だけをストイックに楽しみたい方にはメチャクチャ刺さる作品だと思います。それにVR初体験にも持ってこい、もちろんしっかりと抜ける作品であることも付け加えておきたいところです。

　さて、本日はVR剛毛作品をレビューしましたが、本当にVR作品の実力を思い知らされました。今後この手の技術はますます進化することでしょう。そのうちセックスを疑似体験できるようになったら、もはや自分が男優のように作品に入り込めたりする、そんな夢のようなこともあるかもしれません。ただそれが実現するころには私の精力がもう無くなっている可能性はあります。

　まぁ、冗談はさておき本日も本当にいい剛毛作品に出会えました。まことに剛毛さまでした。