マン毛の濃い幼馴染「花音うらら」「もなみ鈴」が男たちの”極悪チンポ”で汚される!

10月 26, 2023

商品名剛毛穴姉妹 強●種付け 「やめて…こんな人たちの子供なんて孕みたくないの…」 
発売日2022/06/28
AV女優花音うらら もなみ鈴
シリーズ—-
レーベルオーロラプロジェクト・アネックス
監督那須之浩

マン毛マンメーター ※5段階評価

毛量

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

ケツ毛

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

エロさ

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

「マン毛プレイ」タイムテーブル

シーン100:16:40 ダブルマン毛クンニ
00:19:25 バックから手マン
00:24:00 「うららちゃん」バックから挿入される(鈴ちゃんに見せつけ)
00:26:30 「うららちゃん」背面騎乗位でのセックス
00:28:30 「うららちゃん」開脚状態での正常位セックス
00:30:00 中出しでフィニッシ
シーン200:38:30 バックからダブル顔面騎乗クンニ
00:40:45 M字開脚クンニ
00:46:00 「鈴ちゃん」正常位セックス
00:48:00 「鈴ちゃん」バックからセックス
00:50:00 「鈴ちゃん」開脚正常位セックス、騎乗位セックス
00:54:00 「鈴ちゃん」正常位セックス 中出しでフィニッシ※「うららちゃん」はクンニ
シーン301:02:25 ダブルでM字開脚おっぴろげ、クンニ・手マン
01:02:25 バックから手マン
01:07:00 M字開脚で電マ・バイブ責め
シーン401:25:00 ダブルで顔面騎乗クンニ
01:31:00 全身リップand手マンandクンニ
01:34:00 手マンからお漏らし
01:30:30 「鈴ちゃん」騎乗位セックス
01:38:10 「うららちゃん」騎乗位セックス
01:43:00 バックからのセックス→前後のお口をふさがれる
01:44:00 後側位・正常位でのオマンコおっぴろげてのセックス
01:48:00 中出しでフィニッシ

剛毛アングル多め、まさに「剛毛にストイック」な作品。

さて今回は「もなみ鈴」ちゃんと「花音うらら」ちゃんのWキャストがお送りする剛毛作品をレビュー。

彼女たちが演じるのは仲のいい幼馴染どうし。気心のしれたふたりはお互いを「姉妹」のように思っていたが、ある日その関係があることをきっかけにゴロツキ男たちからセックスされまくる「穴姉妹」へと変わってしまうことに。

全編を通じて剛毛を中心にプレイが展開する、マニアにとっては剛毛に対してストイックかつ骨太な作品となっている。とくに可愛らしいふたりのボーボーマンコが男たちに汚され濡れていく様に終始勃起が止まらい。なにより剛毛界をリードする彼女たちの剛毛を同時に味わえるなんて、作中の男優が何とも羨ましかった。私も男たちのプレイに加わり兄貴たちと「穴兄弟」になりたいと思ったほど。

それでは私を羨ましくさせたこの作品に、深く切り込んでいくとしよう。

剛毛ポイント|ふたりとも清楚なのにボーボー。華奢な身体に盛り上がった剛毛が映える

剛毛界ではツートップを張れそうな「うららちゃん」と「鈴ちゃん」。ともにスレンダーボディーが特徴的だが、その見た目にも関わらず下の毛にはボリューム感たっぷりの黒々剛毛が鎮座。

まさに彼女たちは剛毛界のキャプテン翼と岬くん。「ゴールデンコンビ」とも言えるふたりの剛毛は非常に見ごたえがある。そんなギャップがたまらないマン毛を男たちがほっとくはずもなく、序盤から終盤まで「これでもか!」と責められまくる。

それではそんなマン毛プレイが豊富な本編をじっくりと解説していこう。

シーン1 うららちゃんの濃いマン毛を極悪チンポが貫く

睡眠薬で眠らされ目を開けると、「鈴ちゃん」の彼氏とその兄貴分に襲われる穴姉妹。野獣のように襲いかかる男たちの激しい責めに、ふたりのオマンコはのっけからグチョグチョ。

16分40秒ではふたり揃ってのマン毛クンニ、19分25秒ではバックから手マンなどで、ふたりの剛毛マンコをほぐしていくと、24分あたりから「うららちゃん」にバックから兄貴分の極悪チンポが襲いかかる。

背面騎乗位や開脚状態でのセックスなど濃いマン毛を強調したアングルを取り入れながら、最後は中出しでフィニッシュ。

妹ともいえる「うららちゃん」の精子まみれになった剛毛もエロかったが、それを見せつけられる「鈴ちゃん」の姿もまたキンタマにグッと来るものがあった。

シーン2 鈴ちゃんの剛毛マンコが兄貴分の極悪チンポのえじきに

ここでもふたりは剛毛マンコをメインに責められることに。

まず38分30秒にはバックからのダブル顔面騎乗クンニでマン毛に吸い付かれると、40分45秒にはM字開脚クンニでマン毛を男たちのよだれまみれにされる始末。

男たちの唾液、マン汁で濡れに濡れたふたりのオマンコであったが、ここで兄貴分のえじきになったのは「鈴ちゃん」。

46分00秒には嫌がる「鈴ちゃん」のボーボーマン毛に兄貴分が極悪チンポが貫通。結合部に寄せたカメラアングルもシコ度満点で、敏感に感じまくる「鈴ちゃん」の受けも最高。バック、騎乗位、開脚しての正常位と、濃いマン毛もしっかりと拝めるセックスも最後は中出しでフィニッシュ。

「うららちゃん」に続き「鈴ちゃん」のマン毛も男たちに汚されてしまった。

シーン3 男たちの「剛毛マンコいじり」は止まらない

このシーンでも男たちの暴走は止まらない。

1時間2分25秒にはふたりでM字開脚でおっぴろげられながらクンニ・手マンでマン毛にパクつかれると、今度は体位を変えバックからの手マンに。激しい手さばきに悶絶の表情と声を上げながら感じるふたりに、さらに刺激を与えようと男たちは電マやバイブを準備。1時間07分あたりからこれらの「飛び道具」で責められたふたりは、さらに声を上げてヨガりまくり、M字開脚でマン毛をさらして果てていくのであった。

シーン4 剛毛穴姉妹堕ちる!快楽を求める性欲マシンに変貌

ここまでくると剛毛穴姉妹もすでに完堕ち状態。快楽を求める性欲マシンへと変貌を遂げてしまう。

まず1時間25分に顔面騎乗クンニが飛び出すと、立て続けに男たちから全身リップされながら手マンやクンニを受けた。そして快楽でおかしくなってしまったふたりのオマンコから勢いよくオシッコが噴き出すと、ビチョビチョになったオマンコに男たちのチンポが入り乱れる。

騎乗位、バックと体位を入れ替えながらも、剛毛マンコがしっかりと画角に納まったセックスシーンは、剛毛マニアならずとも納得の見ごたえ。ツヤツヤに濡れたマン毛が突かれ、激しく乱れ動く様は勃起無しには見られない。

そしてこのシーンの最後は穴姉妹仲良くそろって中出しされフィニッシュ。

この後エンディングを迎えることとなるが、彼女たちには更に壮絶な運命が待ち受けている。まぁ、そのあたりは作品を見てご自身の目で確認していただきたい。

まとめ

今作をレビューしてきたが、非常に剛毛アングルが豊富であり、「鈴ちゃん」と「うららちゃん」の2パターンの剛毛マンコも同時に楽しめるマニアにはたまらない作りとなっている。

私ははじめは「うららちゃん」の剛毛マンコをお目当てとしていたが、作品を見るといやいや「鈴ちゃん」の剛毛マンコもオツなモノ。そしてなによりふたりの受けっぷりも見事で、激しく責められても見ている側が引いてしまうような悲壮感は全くない。むしろふたりのエロさが際立った素晴らしい仕上がりになっている。

本当にこのふたりの技量には高いものがある。今作はふたりの”エロさ”と”剛毛具合”が突き抜けたいい作品であった。

さぁ、今作が気になった方は是非「FANZA」で購入していただき、この「剛毛穴姉妹」を見よう!そして穴姉妹よろしく、みんなで「剛毛オナニー兄弟」になろうではないか。