濃いマン毛のドスケベ美女「夏向ここの(寺田ここの)」がオッサンチンポにやりたい放題!

10月 26, 2023

商品名下品で優しいWタダマンギャルの挟み撃ち脳がバグるほど舐め尽くされ潮も精子もドバドバ大洪水ハーレム逆3P
発売日2022/04/05
AV女優夏向ここの(寺田ここの) 皇ゆず
シリーズ—-
レーベルワンズファクトリー WANS
監督—-

マン毛マンメーター ※5段階評価

毛量

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

ケツ毛

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

エロさ

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

「マン毛プレイ」タイムテーブル

シーン100:05:40 顔面騎乗クンニ
00:08:00 オシッコ噴射 剛毛スプリンクラー
00:22:00 杭打ちピストン
00:29:00 中出しでフィニッシ
シーン2剛毛プレイなし
シーン300:58:00 泡付きの剛毛で洗体
シーン401:13:25 M字開脚からのオシッコ噴射
01:15:56 顔面騎乗クンニ
01:17:00 手マン・クンニ
01:20:00 手マン・クンニ
01:23:00 手マンに自ら腰振り
シーン501:36:00 オシッコ噴射
01:44:22 後ろ向きで剛毛杭打ち騎乗位セックス
01:49:00 放尿→正常位
01:51:00 杭打ち騎乗位セックス
01:54:00 正常位セックス
01:55:24 中出しでフィニッシ

濃いマン毛「ここのちゃん」が上から目線で責めまくる!

さて、今回は陽気なパリピ感漂う「夏向ここの(寺田ここの}」ちゃんと「皇ゆず」ちゃんの作品をレビュー。

今作ではとにかくふたりが繰り出すプレイのエロさが尋常じゃないレベル。ストーリーとしては、ルームシェアで暮らす「ここのちゃんandゆずちゃん」コンビが、オジさんのチンポも仲良く「シェア」するという設定。

なお、今作で「剛毛」なのは「ここのちゃん」のみ(「ゆずちゃん」はパイパン)。そんなふたりが「上から目線」で1本のチンポを嬉々として奪い合う様子に、見ている側のチンポも秒でアゲアゲになるほどの破壊力。

ではその破壊力がどれほどのものなのか?その詳細を「こここちゃん」の剛毛を交えながら解説していこう。

剛毛ポイント|濃いマン毛を駆使し、オジさんを鬼イカせ!

前述のとおり今作で剛毛をたっぷりと披露してくれるのはもちろん「夏向ここの(寺田ここの)」ちゃん。

相変わらずのボリューミーな濃いマン毛は、恥丘からマンコの両脇、肛門付近までびっしりと生えている。そんな彼女の”奔放な”性格のように生え散らかしたワイルドマン毛は、一度でいいから顔面騎乗で押し当てられたい!と思うほどの素晴らしい陰毛。

本作ではそんなマン毛を駆使し、「女王様気質」な彼女がとにかくオジさんをイカせまくる展開がてんこ盛り。目が離せない、そしてチンポからは手が離せない珠玉の剛毛シーンの連続に、キンタマの精子も空っぽになること間違いなしである。

シーン1 剛毛からオシッコ噴射!のっけからゴリゴリの剛毛プレイ

シーン1からフルスロットルでのプレイを披露してくれる「ここのちゃん」。

まずは5分40秒には顔面騎乗クンニでオジさんの顔面を支配すると、8分頃には剛毛マンコから早くもオシッコを噴射。スプリンクラーのように噴き出したオシッコの勢いそのままに、濡れ濡れになったマン毛を再び顔面に押し当てるなど、オジさんにとっては「ご褒美」とも言えるプレイを展開。

そして22分には杭打ちピストンが飛び出し、絶頂を迎えた29分には中出しでフィニッシ。

立ち上がりのシーン1でもしっかりと剛毛を披露し、このあとの剛毛プレイにも大いに期待を持たせてくれた。

シーン2 剛毛だけじゃない、ここのちゃんの柔らかい美巨乳

このシーンはふたりから「性感マッサージ」を受けるというもの。

仰向けに寝そべった状態での「主観アングル」は自分がプレイを受けているような錯覚に陥る。ここでは特段剛毛シーンは登場しないものの、「ここのちゃん」のご奉仕プレイは見ごたえあり。

ネットリしたフェラチオ、そして彼女のもう一つの武器「美巨乳」を駆使したパイズリなど、剛毛プレイで火照った身体を優しく癒してくれるプレイが心地よい。しかし、この癒しのプレイがまたまた余計に勃起を誘ってしまうのであった。

シーン3 ここのちゃんの濃い陰毛が身体をなぞる「魅惑の剛毛洗体」

このシーンではシャワールームにて「洗体プレイ」を披露。

ここでは泡まみれになった「ここのちゃん」の剛毛がなんともイヤらしい。そんなヌルヌルジョリジョリの剛毛を58分には”たわし”のようにしてオジさんの身体を洗う。

かたやの「皇ゆず」ちゃんは”パイパン”なので、ジョリジョリとツルツル、このふたつの感覚を楽しめる「一度で二度おいしい」洗体プレイは非常に羨ましい光景となった。

シーン4

このシーン4では「剛毛プレイ」が更に加速する。

まず1時間13分25秒にはM字開脚からオシッコを噴射。ビールかけのように盛大に噴き出したオシッコに3人のテンションもアゲアゲ↑↑になると、続く1時間15分56秒には顔面騎乗クンニが飛び出し、ここでもオシッコまみれのマン毛をオジさんの顔に押し当て。

画面からニオイが伝わってきそうなプレイの連続に、見ている側のボルテージも上がってきたところで、オジさんが”攻守交替”とばかりに「ここのちゃん」のボーボーマン毛を手マン・クンニで引っ搔き回した。忠犬のようにひたすら舐め回すオッサンのクンニに、快楽の声をあげて感じまくる「ここのちゃん」がまたエロい。

この場面ではセックスは登場しないが、剛毛プレイの数々は非常に見ごたえがあり、コキごたえ抜群のシーン4であることは間違いない。

シーン5 剛毛マンコもビチョビチョ!酒池肉林のハーレムセックス

シーン5ではオジさんのお家に”露出狂”とも言える格好で押しかけてのセックスを披露。

玄関先で出迎えるオジさんチンポをさっそくくわえると、1時間36分には早くも「ここのちゃん」がオシッコを噴射。この作品だけでも何リットルのオシッコをバラまいているか!というほど大量のオシッコをバラまいてくれる彼女であるが、このシーンでは彼女の杭打ち騎乗位セックスが見もの。

ボーボーマン毛を激しく上下させながら打ち付けるセックスは迫力満点。その腰つきもイヤらしく、私なら3振りぐらいで果ててしまいそうなほど。

そんなマン毛をバンバンと打ち付けるセックスがこのシーン5では豊富に拝むことができる。そんな激しいセックスは1時間55分24秒に正常位からの中出しでフィニッシを迎える。

汗に、オシッコに、そして精液にまみれた「ここのちゃん」のセックスは底知れぬエロさがあった。

まとめ

さて、今作は「夏向ここの(寺田ここの)」ちゃんの剛毛痴女作品をレビューしてきたが、はじめから最後まで剛毛、エロ、オシッコが満載で見ていて飽きのこない素晴らしい作品であった。

なによりどのシーンから見ても必ずここのちゃんの剛毛が映りこんでいるので、ヌキどころは満載。色んなところから動画をスタートして剛毛を楽しめるところもポイントが高い。

梅雨で湿りがちなチンポにスカッと元気を与えてくれる、今作はそんな作品ではないだろうか。気になった方は、是非「FANZA」でポチってもらいたい。