大人な痴女「夏向ここの(寺田ここの)」大量小便でボサボサの濃い陰毛がビチョビチョに

10月 26, 2023

商品名小便ぶっかけ痴女~あらゆる体液を摂取させられた男達~ 寺田ここの
発売日2022/06/14
AV女優夏向ここの(寺田ここの)
シリーズ—-
レーベルBALTAN<バルタン> 女性主権
監督ミニマル岩村

大人な痴女・ここのちゃんが「ゲリラ豪雨」並のオシッコでM男たちを快楽に溺れさせる!

夏だ!プールだ!そして「ぶっかけの季節」だ!

ということで今回は剛毛女優でおなじみの「夏向ここの(寺田ここの)」ちゃんの小便ぶっかけ痴女作品をレビュー。彼女と言えばギャルめのルックスに、ノリのいいプレイが特徴。そして今回は「大人な痴女」としてM男くんたちにこれでもか!と体液をぶっかけてくれる。上から目線でオシッコを大量に噴射する様はまさにマニアたちにとっては最高の”ご褒美”。それでは作品ついてじっくりとレビューしていこう。

剛毛ポイント|ここのちゃんの「奔放ボサボサマン毛」は今作も健在!

さて、このレビュー最大の目玉である「剛毛」についてであるが、ここのちゃん自慢のボーボーマン毛はもちろん今作でも頻繁に登場。肛門周辺までびっしりと生えた陰毛のビジュアルが非常にエロい。彼女の奔放な性格を表したような無造作剛毛ヘアに、陰毛にも人の性格が出るものだとしみじみと感じた。今回は特にそんなマン毛に汗やオシッコ、マン汁まで合わさり、何とも言えない艶っぽさが最高。これだけでもオナニーは3回ぐらいできてしまうが、そんなボーボーマン毛がM男くんとのセックスで激しく乱れ、更なるエロさを醸し出してくれる。

シーン1 卑猥な舌がM男くんの身体をなぞる

序盤からM男くんの身体を舐め回すここのちゃん。その舌さばきはまるで生き物のように妖艶にM男くんの身体をはっていく。M男くんの乳首でイヤらしく動きまわる舌に、見ている側も思わずゾクゾクするほど。また舌だけにとどまらず、ここのちゃんの「唾液」も必見。チンコに唾液を絡めた手コキにM男くんの興奮は早くもMAX。しかしここのちゃんが簡単にイカせるはずもなく「痴女の言うことは絶対」とばかりに、焦らしてM男くんの射精をコントロール。「自分もこんな風に責められたい!」と視聴者の心の声が聞こえてきそうなくらい、ここのちゃんの痴女っぷりが素晴らしかった。

そして興奮が高まったところでここのちゃんのボーボーマン毛が登場。この剛毛をM男くんが顔を埋めながら豪快にクンニ。一方のここのちゃんもクンニに反応しながら「私をイカしてよ」とばかりに腰をクネらせて、M男くんの顔面に陰毛をこすりつけ。画面からジョリジョリッと音が聞こえてきそうだ。
そしてセックスに突入しても主導権をにぎるのはもちろんここのちゃん。騎乗位からの言葉・乳首責めやキスも交えるあたりは痴女として抜かりがない。また彼女の濃い陰毛が騎乗位で上下しながら激しく揺れる画も剛毛マニアにとってたまらない。

そしてセックスは座位、バックと体位を変えながら途中感度が高まったここのちゃんはセックス中に「放尿」を披露するなど、まさに唾液やオシッコが飛び交う空中戦の様相を呈した。身体をよじらせながら身体全体で快楽を表現するここのちゃんに、オナニーする我々の手のストロークも止めることはもはや不可能。見ている側のハートもガッチリマンデーのごとく掴んだここのちゃんのセックスは中出しでフィニッシュ。

シーン2 M男くんにオシッコぶっかけ!大量放尿祭り

さて、中盤では黒のランジェリー姿のここのちゃんが”次のいけにえ”を一方的に激しく責める。中でも顔面騎乗位クンニでM男くんへの顔面にボーボーの黒々マンコを惜しげもなく押し付けるシーンは興奮度大。腰をクネらせながら、気持ちいところを押し当てようとするここのちゃんがまたエロい。そしてオシッコ、愛液まみれのオマンコをグチョグチョと音を立てながらのクンニは画面からオマンコのニオイまで伝わってきそうな感じがよい。こんな風にここのちゃんのボーボーマンコを顔面に押し付けてほしいと思ったのは筆者だけではないはず。それくらいにこのM男くんがうらやましくなるほどの素晴らしい顔面騎乗クンニを見せつけてくれた。

そしてこのシーンでもここのちゃんは大量のオシッコを噴射。どこかにスイッチでもついているのでは?と思うくらい変幻自在にオシッコを操れる彼女の身体は一体どうなっているのか。そんなオシッコをぶっかけて悦に浸るここのちゃんの痴女っぷりは狂気そのもの。しかしオシッコと剛毛のマリアージュを堪能したシーン2のM男くんは、この世で一番の幸せ者かも知れない。

シーン3 汗だくここのちゃんが魅せる、熱盛セックス

最後のパートは汗だくのスポーツウェアに身をつつんだここのちゃんが激しいカラミを見せる。のっけからM男くんにワキ汗やお股のの汗溜まりポイントを舐めるように誘うと、あまりに気持ちよかったのかここでも大量のオシッコを噴射。ここからさらにギアの上がったここのちゃんはプリンッとしたおっぱいも露出しM男くんに舐めさせると、彼女のテンションはさらにアゲアゲ↑↑、火の付いた彼女はもう止まらない。濃厚なフェラ、パイズリでM男くんを快感の渦に追い込むと、ここで彼女の背面騎乗位セックスが炸裂。見た目どおりのビッチな腰振りにM男くんもあっという間に射精寸前。

そしてなによりM字開脚されたここのちゃんの濃い陰毛が激しく上下する画がとにかくエロい。そして驚くことに、この体位で挿入したままなんとオシッコを噴射したこころちゃん。マニアにとっては「栄光のかけ橋」とも言える”オシッコの放物線”を描いたこのシーンは、まさに今作のタイトルを象徴する名場面となった。この後ふたりは汗に、オシッコに、あらゆる体液にまみれながら最後はM男くんの激しいピストン→オッパイ射精でフィニッシュ。さすがのここのちゃんも全力を出し切ったか、セックスの余韻に浸りながらのうっとりした表情で幕を閉じた。

まとめ

さて今作は「夏向ここの(寺田ここの)」ちゃんの痴女作品をレビューしてきたが、普段はビッチなギャル作品での出演の多い彼女も、今作は”大人な痴女”を見事に演じきれていた。そこに彼女のオシッコや唾液、汗などあらゆる体液が加わりよりエロさをアップグレードさせた今作は、全体にわたってヌキどころてんこ盛りの作品だと言える。彼女のサバサバしてそうな性格も本作の役どころと非常にマッチしていたのかもしれない。演技もとても自然に感じられた。彼女には今後も「エロさ全開フルスロットル」な作品をリリースしてほしい。我々のキンタマを枯らすほどのエロっぷりを期待している。