陰毛濃いめギャル「夏向ここの(寺田ここの)」は性欲も超濃厚だった

10月 26, 2023

剛毛ビッチギャルがセックスに、おしっこにやりたい放題

普段AVを視聴していると、同じような系統の作品ばかり視聴しがちになる。

私の場合はカワイイ系の剛毛女子が好みだ。しかし、たまに味変をしたくなる。そんなときは大抵スカっとしたノリのいい女優が出ている作品を見ることが多い。

そんな私の”味変AV”として紹介したいのが「夏向ここの(寺田ここの)」ちゃん主演の作品である。この作品はここのちゃんが終始ドスケベなアゲアゲギャルとしてフルスロットルで駆け抜ける、まさにスカッとしたノリのいい作品なのだ。

作品の詳細を語っていくとしよう。

東京・新宿歌舞伎町、この町の人気ガールズバーで店員として働くのが、今回主役の夏向ここの(寺田ここの)ちゃんだ。SNSから接触してきた男優と彼女のお店で始まったインタビューは、お酒を交えた和やかなものだったが、お酒が進むにつれ雰囲気は次第にエッチな方向へ。男優からのスケベなアプローチにスイッチが入るや否や、自慢の剛毛、果てはおしっこまで披露するドスケベギャルに大変身。そして満足しない彼女は後日、男優を誘い出しファミレスやホテルで更にドスケベなプレイに興じていく。イッてもイッても尽きることない”性欲モンスター”ここのちゃんに限界は存在するのか、底なしの彼女が魅せる圧巻のプレイから目が離せない。

ギャルっぽいルックスからエロい雰囲気がムンムンただようここのちゃんは、作中でも見た目通りの激しいプレイが持ち味。前半こそ男優がスケベなプレイを要求する展開だが、エンジンがかかるとガッツリ前のめりなプレイを見せてくれる。249分と収録時間の長い作品ではあるが、最後まで受けに、責めに縦横無尽の変態プレイを披露するその姿は、サッカー日本代表・前田大然のよう。どのシーンを切り取っても、変態プレイの数々が拝める。

注目は「ボサボサマン毛」と圧倒的な「おしっこ」量

このようにわかりやすいエロさをガンガンに見せるここのちゃんだが、今作では彼女の「剛毛」「おしっこ」は必見のポイント。

まず陰毛に関しては、見た目に違わぬワイルドな剛毛で、ギャル特有のルーズ感漂うボサボサマン毛といったところ。顔面騎乗でジョリジョリ♪と音が聞こえてきそうな猛々しいオマンコは、前半のインタビューシーンで隅々まで披露してくれる。毛穴のひとつひとつが見えるほどに接近したカメラアングルは興奮必至。肛門から大陰唇周辺までびっしり生えた陰毛をじっくりと観察できる。

そしてもうひとつのポイントであるおしっこはその量が圧巻。
壊れた蛇口のようにおしっこがとめどなく吹き出し、その勢いはたとえ暮らし安心クラシアンでも止められないくらい。人間おしっこサーバーとなったここのちゃんが一番搾りから2番3番煎じと大量のおしっこをまき散らす様子は、おしっこマニアにはたまらないだろう。笑顔で放尿するここのちゃんとそれを喜々として受け止める男優、この光景はまさに「放尿祭り」。恵みの雨ならぬ恵みの聖水を降らす女神、ここのちゃんだからこそ実現できるプレイといえよう。

たまにはこういうわかりやすいエロさを見せてくれる作品もまた楽しい。

局地的ゲリラ豪雨をもたらす女神、ここのちゃんのハチャメチャなエロさに、あれこれ考えず、頭の中を空っぽにして視聴することをオススメしたい。

商品名小便飲ませ剛毛痴女ギャル!強欲クンニで毛深いおま○こフレーバーを舐めさせ続け… 飲酒SEXで溺れるほど飲尿させまくる変態ガールズバー店員 夏向ここの(寺田ここの)
発売日2022/07/19
AV女優夏向ここの(寺田ここの)
シリーズ—-
レーベルflavors(フレーバーズ)
監督元藤ペロ