田舎の人妻「鈴木真夕」汗ばんだ濃い陰毛が最高過ぎた
心地よいドラマ展開、濃厚なプレイシーンの数々
皆さんは田舎にどんな印象をお持ちだろうか。
よく連想されるのはキレイな空気においしい水、のどかな自然の風景だろう。
ただ現実は吉幾三のようにテレビもラジオもステレオもなんにも無ぇ的な田舎が多い。
私の田舎がそうだった。
さすがにテレビもラジオもステレオもあったが、田舎は基本的に何もなく、やることも特にないのである。
話がいきなり変な方向に行ってしまったが、今回レビューするのはそんな田舎に住む「鈴木真夕」ちゃん演じる人妻と、帰省中の男子学生との不倫模様を描いた作品。
田舎でやることもなく暇を持て余した男子学生は、久々に再会した隣近所の人妻・真夕ちゃんとひょんなことがキッカケで不倫に発展。夏の暑さに汗ばみながらも、二人はこれまでの時間を埋め合わせるようにお互いの身体を求める。その時間は永遠のように思われたが、現実はセミの一生、男子学生の帰京で終わりを迎える。結ばれることのないふたりの関係は果たしてどのような結末を迎えるのか。
ひと夏の思い出と不倫の興奮が交錯するドラマから目が離せない。
この作品、序盤からドラマ仕立てで始まるのだが、AVでありながら演者の演技がナチュラルで非常にうまい。AVにありがちな中途半端な演技ではなく、自然な演技でストーリーが展開していくのは見ていて非常に心地いい。監督の手腕が光る。
また欲情した二人が風呂場や玄関先でいきなりセックスを始める、というようなシーンをあえて短いカットで挿入することで、二人の不倫がいかに濃密なものかを描いている。このあたりの印象付けも非常に巧妙で、見る者をグッと引き付ける力がある。
汗に濡れた剛毛が艶やかに光る
さて、本作に登場する真夕ちゃんの身体を見ていくと、スレンダーなボディに反比例して、雑然と広がるボーボーマン毛が非常にイヤらしい。体の美しさは元グラビアアイドルだけあってさすがの一言。
そして陰毛に関しては剃ってしまう女優が多い中、人一倍こだわりを持って生やしているそうだ。本人のツイッター名が「鈴木真夕@ワカメ多め」であったり、脱毛サロンに通いながらも陰毛だけは残してもらうなど、陰毛に関するエピソードにも事欠かない。こういった剛毛推しの女優さんは本当にありがたく、彼女のような女優にはパイパン隆盛のAV界をNHK党のごとくぶっ壊してくれることを期待したい。
そしてこの濃いめの陰毛がプレイ中は汗で艶やかに濡れているため、各プレイでのエロさが倍増する。
特に汗まみれのボーボーオマンコをむさぼるクンニシーンは勃起度が高く、他にもバックから激しく突き上げるシーンでは、汗ばんだチンポとマン毛が激しくこすれ合い、「グチョ、ネチョ」っとこすれた音が今にも聞こえてきそうな迫力がある。セックスの生々しさが画面越しにしっかりと伝わってくる。
しかし、こんなドスケベな人妻のいる田舎があればUターンしてくる若者も増え、村の過疎化対策にはうってつけではないだろうか。ふるさと納税の返礼品としてどこかの自治体が用意してくれないだろうか。
冗談はさておき、田舎の青年と人妻によるひと夏の恋物語に、そして真夕ちゃんの陰毛が濃い物語に浸ってみてはいかがだろうか。
商品名 | 田舎でヤルことがなくて…隣に住む超剛毛の美爆乳妻と種付けSEXに溺れ孕ませた真夏の汗ダク不倫 鈴木真夕 |
発売日 | 2022/01/01 |
AV女優 | 鈴木真夕 |
シリーズ | 真夏の汗ダク不倫 |
レーベル | image(人妻花園劇場) |
監督 | 大崎広浩治 |
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