男はみんながっつきたい!「結城のの」の剛毛マンコ
商品名 | 私のどこが好き?って聞くと『おま●こ』って即答する彼に毎朝クンニで起こされる舐められ同棲生活 |
発売日 | 2022/06/17 |
AV女優 | 結城のの |
シリーズ | 私のどこが好き?って聞くと『おま●こ』って即答する彼に毎朝クンニで起こされる舐められ同棲生活 |
レーベル | ドリームチケット ドリチケ★サロン |
監督 | —- |
マン毛マンメーター ※5段階評価
毛量
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
ケツ毛
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
エロさ
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
「マン毛は食べ物」それを体現するかのような剛毛作品
「マン毛は食べ物です」私はかつて友人にこういったが(かなりのアホ)、鼻で笑われてしまった。しかし、私は何度でもいう。そう「マン毛は食べ物」だと。
冒頭から訳の分からないことをつぶやいてしまったが、剛毛マニアの中には相当の数の「クンニ好き」もいらっしゃるのではないだろうか。もちろん私もそんな”変態”の一人と自負しているが、今回は剛毛マニアかつ「クンニ好き」にはたまらない作品を紹介したい。
それが今日紹介する「結城のの」ちゃんの主演作品である。
今作は46分とAVのなかではかなり短い部類の作品にはなるが、そのインパクトは正直言って大迫さんよろしくハンパない。
それは短い尺でありながら、剛毛マニアもクンニマニアも満足させる剛毛&クンニシーンがてんこ盛り、マンコ盛りに詰め込まれているからだ。
こんな短い尺で視聴者に衝撃を与えるなんて、この作品はまさにAV界のウサイン・ボルト。短い距離をイナズマのように走り抜ける衝撃がこの作品にはあるといえる。
しかし、そんな衝撃の源となっているのは何を隠そう主演の結城ののちゃんの剛毛。それでは彼女の剛毛をクローズアップしていこう。
それでは「結城のの」ちゃんの剛毛を見ていくと、まず目に飛び込んでくるのはその美しい形。きれいな逆三角形の陰毛は某ファーストフード店で人気の「三角チョコパイ」を思わせる、クンニで鼻を近づけただけで甘い香りが匂ってきそうな感もある。
そして毛の長さもそこそこあるため、今作のクンニシーンではこの長めの毛を口に含むシーンが何ともエロい。男優が口先でこの長めの毛をシゴくように舐める画だけで、秒で勃起すること間違いなし。
こんな彼女の剛毛が、作中の豊富なクンニシーンでこれでもか!と舐め倒されているのだからたまらない。
例えば作品の開始5分頃には、ソファにすわらされた状態から早速ファーストクンニが飛び出す。「恥ずかしい!」といいながらも、マンコ、そして毛を舐められてうっとりする「ののちゃん」の表情もグッド。
続く9分頃からは、お尻を突き出しバックからのクンニも披露。男優の顔が剛毛を通り越し、「ののちゃん」の膣道の中に入らんばかりに顔を埋める様子は、いち剛毛ファンとして思わず嫉妬に駆られてしまった。
このように今作では冒頭からクンニシーンが連続することとなるが、もちろんこれだけで終わりではない。
11分頃には顔面騎乗クンニに移行し、さらに密着度の高いクンニを見せると、「ののちゃん」も腰をクネらせながらイヤらしい声を上げて反応。このあたりのやり取りを見ているだけでも、チン先からカウパー汁があふれて仕方ない。
このように今作ではクンニでしっかりと「ののちゃん」の剛毛の良さをアピールしてくれているが、もちろんセックスでも彼女の剛毛の良さが引き出されている。
特に私がセックスで”イイね”と感じたのは、31分頃から始まる騎乗位セックス。クンニで逆立った剛毛を上下させながら、男優チンポをズボズボさせる光景がたまらなくエロかった。このシーンには剛毛マニアたちのチンポも「スタンディングオベーション」せざる負えないほどの迫力がある。
このほかにも、今作では体位を変えたセックスやシックスナインなど、ここで紹介させてもらった以外のプレイも飛び出すので、是非剛毛マニアならチェックしてほしいところである。
さて、今回は「結城のの」ちゃんの剛毛作品をレビューしてきたが、彼女は剛毛ももちろん魅力的だが、プレイでのリアクションや、しぐさも非常に可愛いかった。なんだか守ってあげたくなるようなキュートさがあった。
そして美人でありながら、その見た目をいい意味で裏切るエロさも兼ね備えている点も素晴らしかった。今回は尺の短い作品であったが、もっともっと彼女のカラミを見たいと思った。
そんな「ののちゃん」もなんと2023年いっぱいで引退するようで、こんな素晴らしい剛毛女優さんが今年でいなくなってしまうのは、剛毛界にとって本当に大きな損失である。
ただ、彼女が決めたことだからこればっかりは仕方がない。私もいち剛毛マニアとして、彼女のラストランを見届けたいし、引退までにリリースされる作品についても楽しみにしている。何はともあれ、彼女にはまだまだ剛毛マニアの金玉をザワつかせてほしい。
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