奏音かのんが引退宣言、でも、このボーボーマン毛は永久に不滅です!

FANZA作品PR

商品名新人*19歳こう見えてリケジョ現役女子大生AVデビュー!!
発売日2019/06/29
AV女優奏音かのん
シリーズ—-
レーベルMOODYZ Fresh
監督うさぴょん。

マン毛マンメーター ※5段階評価

毛量

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

ケツ毛

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

エロさ

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

あの素晴らしいマン毛をもう一度!奏音かのんを振り返る!

 ついにこの日が来てしまった。

 そう、我ら剛毛親衛隊を唸らせつづけてきた女優・奏音かのんちゃんがこのほど5/9での引退を発表。現在、X(旧Twitter)などのメディア、SNSでも大型剛毛女優の引退を惜しむ声が爆発的に広がっている。

 そりゃそうだろう。デビュー時は「橋本〇奈」に激似の超絶カワユスなルックス、そしてその可愛さを星一徹のちゃぶ台返し並に(←知らない世代はググれカス笑)ひっくりかえすほどのボーボーマン毛のギャップは、AV界の常識をそれこそひっくり返したと言っていい。

 この画像を見て欲しい。こんなカワイイ子がケツ毛までありえないくらいにボーボーなのだ。この「美と醜」相反する2つの要素が同じ画角に同居するこの「逆説的エロス」こそ、かのんちゃん最大の魅力であった。

 そんな女優さんが”引退”するんだから悲しくないはずがない。

 でも、いつまでも下を向いても仕方がない。ここはひとつ別れを惜しみつつ、かのんちゃんの剛毛の歴史を振り返ろうではないか。我々にはメソメソよりシコシコ!FANZAで奏音かのん作品を買ってチンコを握りしめたほうが、かのんちゃんへの餞別になるのではなかろうか。ということで、今日は剛毛女優が爆誕した彼女のデビュー作を紹介したい。

 かのんちゃんのデビュー作はいわゆる”単体女優さん”として撮影されたもの。ストーリーよりはインタビューを軸に、かのんちゃんの”ひととなり”にスポットを当てセックス!という流れである。

 作中ではタイトルにあるとおり大学で理系を専攻する女子、いわゆるリケジョであることを語るかのんちゃん。インタビューに沿って一枚一枚服を脱いでいくと、彼女が股間にとんでもない剛毛を隠し持っていることが次第に暴かれていく。

 まずはこの剛毛はどうだろうか。リケジョといえば「スタップ細胞」を思い起こすが、かのんちゃんの股間には「ボーボーマン毛はあります!」と言わんばかりのこの剛毛が鎮座。ヘソ下から鼠径部、大陰唇から小陰唇、アリのとわたりから肛門までビッシリと生えつくしている。オセロなら圧倒的に黒の勝利、といえるぐらいの真っ黒さで、この画は本当にオナニーがすすむ君である。それにちょっぴりと恥ずかしながらハニかんだ表情もエロい。しかしこんなお顔をしていても下はボーボーである。やはりこのギャップはハートブレイクショットなのだ。

 この挿入シーンもどうだろう。いたずらっぽい表情が最高だ。彼女のボーボーマンコに挿入すればどの男も秒で射精すること間違いなしだ。

 この開脚騎乗位も最高の一枚。ボーボーマンコをおっぴろげ、結合部もまる見え。まるで空中に浮遊しているかのようなアクロバティック体位に、私の精子もつられて空中浮遊(射精)しそうになった。

 まだまだありますよ、剛毛マニア垂涎のショット。このシーンではオモチャで剛毛をイジられるかのんちゃん。オモチャに絡みつくマン毛を見ると、かなり毛深いことがわかる。こんなマン毛をお触りできる男優さんが羨ましくてしかたない。そして個人的にはこのオモチャで責められたあとのセックス(1時間10分頃~)が非常にイヤらしく興奮した。ハメ撮り視点のカメラワークも臨場感たっぷりで、かのんちゃんの吐息まじりの喘ぎ声がリアルで金玉にキュンキュンときた。

 そしてこのクンニシーンも欠かせない。この顔面を覆い尽くさんばかりの陰毛は圧巻のシコリティ。汗、マン汁などあらゆるニオイを含んだこの陰毛に顔面をダイブさせてみたいものだ。

 このほか色々な体位やプレイで魅せてくれるかのんちゃんが本当にどれもエロい。新人さんということでまだまだ固い部分も見られるが、そのあたりも今となってはかのんちゃんの成長を見ているようで逆に面白い。総じてスカッと純粋にカワイイ子のボーボーマン毛を楽しめる作品なので、是非オススメしたい一本である。

 さて、本日は剛毛界のKOK(キングオブキングス)、いや「毛!OH!毛!」とあまりのボリュームに感嘆の声を上げてしまうかのんちゃんを振り返ってみたが、やっぱり彼女は最高であり、最強である。まず第一にルックスがイイ。そしてそこに剛毛である。他の女優さんではなかなか見ることができないこのギャップに心底ズブハマリしてしまったのは、私だけではないだろう。

 そして今回はかのんちゃんを振り返ってやっぱりスゲー女優さんだということを改めて実感した。それに取り上げたい作品もいっぱいある。まだまだこんなもんではかのんちゃんを語り尽くせない。ということで今後も当ブログでまだまだかのんちゃんを振り返っていきます!そこんとこよろしく!ということで、今日はこの辺でペンをおかせてもらいます。

 今日も最高の剛毛作品に出会えました。まことに剛毛さまでした!