【5月に引退】「奏音かのん」のボーボーマンコを童貞が追撃ピストン!突けば突くほどに童貞ザーメンで白く濁る剛毛がエロい!

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商品名「えっ!今、中に出したでしょ?」早漏をゴマかす暴発後の延長ピストンで抜かずの追撃中出し!!
発売日2019/11/23
AV女優奏音かのん
シリーズ早漏をゴマかす暴発後の延長ピストンで抜かずの追撃中出し!!
レーベルワンズファクトリー
監督—-

マン毛マンメーター ※5段階評価

毛量

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

ケツ毛

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

エロさ

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

過去イチに抜ける奏音かのん作品!

 さぁ、前回のレビューに引き続き今回も2024年5月で引退を宣言したかのんちゃんの剛毛作品を取り上げたい。

 今回取り上げるのは幼なじみの童貞君とかのんちゃんのセックスを描いた作品。ストーリーとしては久々に再開を果たした童貞君に無理やり中出しされ、そこからひたすらかのんちゃんが追撃ピストンの餌食になってしまう、という内容だ。

 映像を見て開始5分で挿入が始まるハイスパートな展開だが、このいきなりセックスが始まるスピード感と、いきなり襲われながらもアヘアヘと感じまくるかのんちゃんのリアクションがなかなかエロく仕上がっている。「温かいの出てるじゃん、やめてよ~」と言われながら中出し後も追いピストンを続ける童貞君の絶倫っぷりもエロさに拍車をかける。そしてこの追撃ピストンで白濁した精子が膣から溢れ出る、なんてシーンもあり作品の興奮度、満足度は非常に高い。それに最後には童貞チンポにハマってしまい、彼氏と別れて童貞君とのセックスを堪能するかのんちゃんも素晴らしいくエロかった。

 私的にかのんちゃんのなかで過去イチにヌケる作品だと思う。ストーリー展開も良く、剛毛シーンも満載でセックス、プレイにおけるかのんちゃんのリアクションもエロい。間違いなく私の中でのマスターピース作品なのだ。

 それではそんな私が大絶賛する作品の中身を見ていくとしよう。

 まずはこのシーンを見ていただきたい。まさにこの作品を象徴する1枚といっていいこの画像には、かのんちゃんの表情から乳首、剛毛、精子、お尻、肛門とすべてのエロが詰まっているではないか。彦摩呂なら「エロの宝石箱や~!!」と絶叫しているだろうこのシーンは非常にシコリみが深い。それに童貞の常識はずれな量のザーメンと剛毛が絡む画は絶景。このてんこ盛りの陰毛と精子はラーメン二郎並のフォルム。「陰毛マシマシのザーメン濃い目」のマン毛ラーメンが我々の性欲を満たしてくれる。

 この場面は正常位でのセックス。童貞の加減をわきまえないピストンに表情を歪めながらも感じているかのんちゃんがグッド。それに剛毛マン毛と黒のニーハイソックスの組合せも素晴らしい。

 童貞君の激ピスに思わずカラダも反り返るかのんちゃん。彼女の繰り出す「陰毛バウアー」のように今作ではかのんちゃんのリアクションがめちゃくちゃエロい。

 このマンぐり返しもなかなかの絶景。上からチンポで抑え込みザーメンを注入するこの圧倒的征服感がたまらない。それにここでも全裸のかのんちゃんにグレーのニーハイソックスと剛毛を合わせてくるあたり、この作品を手掛けた監督もなかなかの変態さんであることが伺いしれる。

 このほか様々なシーンでかのんちゃんのボーボーマン毛が童貞チンポにハメ倒されていく今作は、非常にヌキどころの多い良作といえよう。是非オススメしたい1本である。

 さて、本日は奏音かのんちゃんの剛毛作品をレビューしたが、やはり彼女が剛毛AV界に残した足跡は非常に大きいものであった。

 パイパン全盛の世の中で、初めはいいマン毛をもってデビューした女優さんも作品を経ると整えられて小さくなっていく陰毛に「違う 違う そうじゃない」と鈴木雅之ばりに訴えたくなるAV界であったが、そんな状況を救ってくれたのが奏音かのんちゃんだった。

 正統派のルックスでそれこそ剛毛がなかったとしてもきっと売れっ子になっていただろう。しかし、そこをあえて剛毛女優として第一線で活躍してくれたことは本当に感謝しかない。そんな剛毛セイバーだった彼女の引退はやはりさみしいものがある。

 ただ、我々には彼女の作品を購入して応援することが最大の賛辞であり「はなむけ」になると思う。まだまだこれからもかのんちゃんの軌跡を振り返ってみたいと思う。ということで、次のレビューもおそらくかのんちゃんの作品になると思います(笑)。みなさまよろしくお願いします。

 いや~、本日も本当に良い作品に出会えた。まことに剛毛さまでした。