濃い陰毛の美少女「百瀬あすか」がお下劣プレイ配信で大炎上！

7月 10, 202310月 26, 2023

マン毛マンメーター ※5段階評価

「マン毛プレイ」タイムテーブル

今回は「百瀬あすか」ちゃんの剛毛作品をレビュー。

今作は「あすかちゃん」が元カレから「催眠術」をかけられたことをきっかけに、あらゆる場所で「炎上上等」のハレンチプレイを披露するというもの。

作中ではリミッターを取っ払った「あすかちゃん」の演技が非常に素晴らしかった。まさに”怪演”と呼ぶにふさわしい彼女の主演作を詳しく解説していこう。

剛毛ポイント｜濃い陰毛は常にグチョグチョの湿地帯！

「あすかちゃん」の剛毛といえば可愛らしい見た目に反した、ボサボサの生え散らかした豪快なマン毛が特徴的。

その範囲は下腹部から恥丘、大陰唇、鼠径部、肛門付近まで覆いつくすほどの広さ。女性の「VIOライン」を完璧に覆いつくす幅広剛毛はファンの心をつかんで離さない。

また立ち姿ではカラダよりも前に突き出たマン毛が、ボディビル大会のかけ声みたく「股間にウニ飼ってるよ！」と叫びたくなるようなボリューム感。

今作ではこんな剛毛を引っ提げて堂々とお下劣プレイも披露してくれるから、マニアからすればこんなにうれしいことはない。

シーン1　アへ顔で剛毛マン毛をさらす「あすかちゃん」

「あすかちゃん」に振られた腹いせに、「催眠術」で仕返しした元彼。それにより「あすかちゃん」がバイト先のコンビニでとんでもないプレイを披露するのがこのシーン1。

特にこのシーンで目を引いたのは37分あたりに繰り広げられるバックからのセックスシーン。レジ台の上に手を突き、片足を上げながらの「ボーボー結合部丸見え」のセックスは、パンツも一瞬でガマン汁に染まるレベル。

また男優からのマシンガンピストンでアへ顔ピースを決めるバックからのセックスも興奮度高し。おでんツンツン男ならぬ「マン毛ボーボー女・あすか」の暴れっぷりに、ネット上は大いにザワついたことだろう。

シーン2　剛毛を振り乱しセックスに没入する「あすかちゃん」

催眠が原因で「バカッター」に変身してしまった「あすかちゃん」は更に暴走を続ける。

今度は場所を大人の社交場であるバーに移し、ド下品プレイを展開。オシッコでスペシャルカクテルを作ったり、ワインの瓶でオナニーするなどやりたい放題に暴れまわる「あすかちゃん」。

しかし途中から催眠が解けてしまった彼女はシラフのままでセックスに突入。ここでもマン毛アングルを豊富に織り込んだセックスを披露。バック、騎乗位、正常位でも剛毛がしっかりと拝むことができ、剛毛マニアのキンタマも精子でパンパンに膨れ上がることだろう。

シーン3　3Pで陰毛も逆立つ「あすかちゃん」

このシーンでついに催眠の事実に気づいてしまった「あすかちゃん」。

しかし、人に必要とされることに快感を覚えた彼女は「バカッター」としての配信継続を決意。そして承認欲求に飢えた彼女は大興奮の3Pプレイを披露。

SNSの呼びかけで集まった男2人を相手に濃厚なベロチューとクンニ、そしてフェラとセックスなど、上下の"口"を使った目まぐるしいプレイを展開。代わる代わる男に突かれて逆立ったボーボーマン毛は、剛毛マニアのハートも「一"毛"打尽」に撃ち抜くほどの迫力があった。

そんな激しいセックスの最後は、正常位からの中出しでフィニッシュ。セックス後もまだ満足できない様子の変態インフルエンサー・あすか、もはや彼女を止められる者は誰もいない。

まとめ

さて、今回は「百瀬あすか」ちゃんの剛毛作品をレビューしてきたが、作品全体を通して剛毛成分強めのマン毛マン毛した作品に仕上がっていた。

そこに「あすかちゃん」の限界突破したような演技も上手く噛み合い、非常に作品として見ごたえがあった。一部ストーリーラインには強引なところもあったが、全て「あすかちゃん」の演技力でカバー出来ていた。この作品は主演さえしっかりしていれば少々の力技でも乗り切れる好例だといえる。

そんな素晴らしい怪演を見せた「あすかちゃん」も今年で見納め。引退までどれくらいの新作がリリースされるか分からないが、残りの期間まだまだ彼女をウォッチングし続けたい。

とにかく今作で”はっちゃけた”演技を見せた「あすかちゃん」には最大級の"いいね"を押してあげたい。