濃い陰毛の美巨乳美少女「梓ヒカリ」が繰り広げるヨダレまみれの濃厚セックス
商品名 | 美巨乳美少女と交わすヨダレだらだらツバだくだく濃厚な接吻とセックス |
発売日 | 2020/08/13 |
AV女優 | 梓ヒカリ |
シリーズ | 濃厚な接吻とSEX |
レーベル | アイデアポケット ティッシュ |
監督 | うさぴょん。 |
マン毛マンメーター ※5段階評価
毛量
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
ケツ毛
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
エロさ
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
「マン毛プレイ」タイムテーブル
シーン1 | 00:15:25 シックスナイン状態での手マン 00:17:20 M字開脚での手マン 00:18:50 立った状態での手マン→潮吹き 00:20:00 騎乗位でのセックス 00:26:46 手マンからのお漏らし① 00:27:03 バックでのセックス 00:28:44 手マンからのお漏らし② 00:29:36 正常位でのセックス 00:35:20 顔射でのフィニッシュ |
シーン2 | 00:42:00 アクリル板へのオマンコ、肛門押し付け 00:43:30 バックからアクリル板へオマンコ押し付け 00:47:45 バイブ挿入オナニー 00:51:10 ローター挿入オナニー 00:52:50 ローターイキでフィニッシュ |
シーン3 | 01:10:00 パンティ上からクンニ 01:11:30 クンニ 01:13:30 シックスナイン 01:17:45 正常位でのセックス 01:20:00 騎乗位・背面騎乗位でのセックス 01:25:00 バックでのセックス 01:27:25 正常位でのセックス 01:29:20 胸に射精でフィニッシュ |
シーン4 | 剛毛シーンはなし |
シーン5 | 01:58:17 クンニ・手マン 02:08:18 正常位でのセックス 02:10:33 結合部のドアップ 02:12:15 座位でのセックス 02:13:50 騎乗位でのセックス 02:16:57 寝バックでのセックス 02:19:54 バックでのセックス 02:21:57 立バックでのセックス 02:24:37 正常位でのセックス 02:28:34 顔射でフィニッシュ |
今回は当ブログ初登場となる「梓ヒカリ」ちゃんの剛毛作品をレビュー。
美人で巨乳、それに濃い陰毛とAV女優として多くの魅力を兼ね備えた「ヒカリちゃん」が、今作では男優たちとのネットリとしたキス、そしてだ液交換を交えた情熱的なプレイに没頭。美人なルックスをかなぐり捨てるような激しいプレイの連続に、視聴者のチンポもこれ以上伸びシロがないくらいに勃起することだろう。
さて、あなたは画面から放たれる濃厚プレイの連続に耐えられるか!?それでは作品を見ていこう。
剛毛ポイント|広めの陰毛は男をダメにする漆黒のデルタゾーン
当ブログのメインテーマである「ヒカリちゃん」の剛毛に注目してみると、その範囲の広さに驚かされる。
ヘソ下に広がる陰毛は大きめの逆三角形を描き、彼女のスレンダー&美巨乳ボディにあっても非常に黒々として目立つ。そんな主張強めの剛毛はヘソ下ばかりでなく大陰唇、鼠径部にも及び、セックスの際にそれらが見えるカメラアングルは興奮必至。
思わず「カメラさん分かってるな~」と言いたくなってしまうほどのベストアングルで構成されたセックスは是非チェックしてもらいたいところだ。
シーン1 セックス中にお漏らしボーボーマンコをおっぴろげ
このシーン1での見どころはセックス途中に見せる手マンからのお漏らし。
セックスで感度の良くなったオマンコから勢いよくオシッコを噴射させるのだが、注目すべきは放尿後の27分の描写。オシッコと愛液にまみれてボサボサになったマン毛、おっぴろげられたピンク色のマンコのカットがたまらなくエロい。
残念ながらサンプル画像ではそのシーンがないためここで紹介することは叶わないが、剛毛マニアとって垂涎のカットとなっているので、視聴される際は是非押さえていただきたい。
シーン2 アクリル板で「ヒカルちゃん」のカラダをじっくり観察
このシーンの見せ場はアクリル板にオマンコを押し付ける場面。
「ヒカルちゃん」の毛やオマンコのヒダ、肛門のシワの一本一本までグロいほど鮮明に見える画は破壊力バツグンのエロさ。この映像だけのビデオを作ってもらいたいぐらいだ。
そして他にもアクリル板へのキスや巨乳押し付けもあり、「ヒカルちゃん」のカラダの隅々まで観察出来るシーン2は全体の中では短い構成だが、抜きどころに事欠かない。
シーン3 下品なほどにエロいプレイを連発する「ヒカルちゃん」
ここでは「変態紳士」として定評のある「吉村卓」氏とのカラミを披露。
序盤から「ヒカルちゃん」の剛毛マンコを頭を振りながら激しく舐め回すなど、「吉村氏」おなじみのキモ顔をバッチリと決め込んだ熱量の高いプレイを展開。
そんな氏のキモエロさも相まってか「ヒカルちゃん」のスケベっぷりも倍増。ツバを絡めた濃厚なキス、よだれ交換など美人な見た目とは正反対の「下品な」プレイの数々に、股間をシゴく手も「やめられない止まらい」の『かっぱえびせん』モードに突入。
そしてツバがほとばしるこのシーンは1時間27分25秒に正常位から胸への射精でフィニッシュ。
このシーンでふたりが見せたセックスは非常に濃厚であった。お互いが腰を振る姿はまさに「ゾーンに入った」かのような集中力の高さがあり、見ている側もその勢いに飲まれる凄みがあった。
シーン4 目隠しプレイで男優チンポも鬼勃ち!
このシーンでは目隠しプレイで男優を責め立てる「ヒカリちゃん」。
目隠しをされながらのベロチュー、フェラチオ、ヨダレをまとわせたチンポシゴキはさぞ気持ちいいことだろう。その証拠に男優のチンポも斜め上45度に向かって勃起。
最後は乳首舐めからの手コキでフィニッシュ。発射された精子は美しい放物線を描いた。
シーン5 ガン突きセックスで昇天しまくる「ヒカリちゃん」
このシーンではドレス姿で登場の「ヒカリちゃん」。このシーンがラストのカラミとなるのだが、ここでも熱量の高いセックスを見せてくれた。
特に2時間19分54秒のバックでのセックスシーンでは、男優の激しいピストンに身体をビクつかせながら反応。またバックからボーボーマンコに出し入れされるチンコとその結合部の画もエロさが際立っており、セックスの生々しい雰囲気が画面からビシビシと伝わってきた。この生々しい結合部の画こそ剛毛作品の醍醐味と言えよう。
そしてそんなチンコに我を忘れて感じる「ヒカリちゃん」は、続く2時間21分57秒には立ちバックでさらなるヨガリ具合を見せ何度も昇天。
まさにセックスに”全集中”で臨む「ヒカリちゃん」であったが、男優との激しいセックスも2時間28分34秒には正常位からの顔射でフィニッシュ。
パーフェクトとも言えるルックスの「ヒカリちゃん」がここまで乱れ狂う姿に、私は心の奥底まで鷲掴みにされてしまった。
まとめ
さて、「梓ヒカリ」ちゃんの剛毛作品をレビューしてきたが、全編にわたりキス、ベロチュー、そして剛毛が頻繁に登場する非常に濃い内容の作品であった。
それこそ2時間近いプレイシーンのどこを切り取ってもエロい!と太鼓判を押せるレベルだ。それは「ヒカリちゃん」のプレイに対する積極性、受けの姿勢、感度が素晴らしいからに他ならない。
また「ヒカリちゃん」は見る側のツボを心得ているようにも見えた。視聴者がどんな映像、プレイを望んでいるのか?それを表現できるAV女優としての「偏差値」の高さがうかがえた。
だからこそ彼女が多くのファンを獲得し、長年支持されているのであろう。
こんな完璧でスキのない「ヒカリちゃん」をより好きになってしまったのは言うまでもない。
今後も彼女の作品を追いかけ続けたい。
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