濃い陰毛のアイドル女優「二葉エマ」ちゃんが極悪絶倫上司にイカされる！

7月 4, 202310月 26, 2023

マン毛マンメーター ※5段階評価

「マン毛プレイ」タイムテーブル

さて、今回は「二葉エマ」ちゃんの剛毛作品をレビュー。

今作では極悪上司に寝取られる女部下を「エマちゃん」が熱演。

作中では『絶対にこんなオヤジのチンポには屈しない』と頑張る「エマちゃん」と「快楽」のせめぎ合いが見事に描き切れていた。彼女の演技力は相変わらずレベルが高い。そして相手方を務めた男優の「中田一平」氏の変態っぷりも「エマちゃん」のエロさを存分に引き出していた。

そんなキャストが上手くかみ合った本作をこれからレビューしていきたい。

剛毛ポイント｜汗も弾ける白い美肌にツンと立った濃い陰毛が◎

「二葉エマ」ちゃんといえばその可愛いルックスと白い美肌のスレンダーボディーが特徴的。しかし彼女の陰毛も忘れてはならない。

範囲はそれほど広くはないが大陰唇から肛門近くまでモジャっと生えた陰毛は、黒々として密度が高い。

そんな濃いマン毛は白い美肌によく映える。彼女の美しい全裸姿で拝めるマン毛には、いつも惚れぼれしてしまう。

シーン1　媚薬を盛られて強制セックス

このシーンでは極悪上司に媚薬で眠らされて身体の隅々まで貪られてしまうことに。

まず27分43秒にはマン毛を口に含み、続く29分頃にはクンニを始めるなど、上司の「口攻撃」に早くも感じる「エマちゃん」がエロい。途中イマラチオされながらの手マンなど、屈辱的なプレイを挟んだ後に上司の極悪チンポが「エマちゃん」の膣を貫く。

34分頃に正常位で挿入すると、38分にはお腹に射精してフィニッシュ。自らの領域を侵され激しく嫌悪するエマちゃん、しかしこれはまだ悪夢の序章に過ぎなかったのだ。

シーン2　風呂場では上司の”極悪棒”で強制イマラチオ

このシーンでは場所を風呂場に移しての「強制イマラチオ」を披露。

先のシーンで上司に情事を撮影されてしまった「エマちゃん」が画像の消去と引き換えにお口でのご奉仕を迫られるというもの。

上司のケツ穴まで舐める屈辱を受けるが、ここでの「エマちゃん」の勝気な表情、そして鋭い目つきが見ている者の「Sっ気」を刺激してたまらない。

シーン3　マジで嫌いなのに…感じてしまう「エマちゃん」

シーン3では醜悪な上司に「キライです」と反発しながらも、手マンでイカされてしまう「エマちゃん」。

抗うココロと感じるカラダのギャップになすすべなくヨガり狂う姿は、キンタマの精子も製造が追いつかないレベル。素晴らしいプレイに驚くばかりだが、更に我々の期待を超えてくるのが「エマちゃん」。

特に正常位でのセックスでは全身に電気ショックを食らったかのように体が痙攣。ルックスからは想像もつかない見事な受けっぷりに、チンポは上向くばかりだ。

シーン4　「彼氏に聞こえちゃう」電話口でのセックスに悶える

このシーン4では上司との"せめぎあい”もいよいよ佳境。相変わらず反抗の色を隠さない「エマちゃん」だが、そんな彼女に上司のテクが襲いかかる。

1時間33分には手マン・クンニが飛び出し、悪どいながらも気持ちいいところを的確に責める上司に意図せず感じてしまう「エマちゃん」。

しかし上司の責めはこれで終わらない。

1時間46分には彼氏に電話をさせながらの正常位セックスと、ここにきて上司の鬼畜っぷりが加速。プレイ中に電話させるとは「クイズ・ミリオネア」以来の衝撃。と、そんなことはさておき、さすがの「エマちゃん」もこの状況には絶望。そして快楽に身を預けるしかなかった。

この後はバック、騎乗位、背面騎乗位でガンガンに突かれまくると、最後は顔射でフィニッシュ。屈辱で敵意むき出しの表情から、精子を浴びて心なしかうっとりした表情に見えた「エマちゃん」に激しく勃起したのは言うまでもない。

まとめ

さて、今回はエマちゃんの剛毛作品をレビューしてきたが、改めて「エマちゃん」のレベルの高さを知ることとなった。

それは彼女をみていると、視聴者が何を求めるてるのか？が肌感覚で分かってるな〜と感じるから。

そういった天性のアイドル気質みたいなものを彼女からプンプンと感じる。またそんな子が濃い陰毛を持ってるんだから、反則だ！というほかない。

やっぱりエマちゃんの作品にハズレは無い。

まだまだ「エマちゃん」にはAV業界を突っ走ってもらって、我々剛毛マニアのキンタマを大バズリさせて欲しい。そして今後の作品でも「エマワールド」を見せてもらいたい。