濃い陰毛の妹系美少女「東雲あすか」連続ピストンもバッチこい！の大胆セックスを披露

7月 14, 202310月 26, 2023

マン毛マンメーター ※5段階評価

「マン毛プレイ」タイムテーブル

さて、今回は妹系剛毛女優としての活躍が目覚ましい「東雲あずさ」ちゃんの作品をレビュー。

笑った時の八重歯が特徴的でキュートさがあふれ出る彼女も、実はとんでもない剛毛の持ち主。

なんでも青春時代を野球に捧げてきたそうだが、今作ではバットをチンポに、ボールを金玉に持ち替えて大人の階段を5段飛ばしくらで駆け上がる姿が何ともたまらない。

それでは作品を詳しく解説していこう。

剛毛ポイント｜「見た目は美少女、股間は大人」見た目とは正反対の濃い陰毛

ド真ん中直球の王道的な可愛さでファンを魅了する「あずさちゃん」だが、彼女といえば見た目とは正反対の濃い陰毛も魅力的。

野球のホームベースのように広がったマン毛は大陰唇から肛門付近まで覆い尽くすほど守備範囲も広め。そんな「未整備の天然芝」を男優たちに責められ、身をクネらせながら絶頂していく「あずさちゃん」。

彼女の乱れた陰毛がジワリと濡れていく画はマニア心の真芯を、ドンピシャに撃ち抜くことだろう。

シーン1　結合部全部丸見えのセックスに大興奮の「あずさちゃん」

今作では全編にわたり「あずさちゃん」の剛毛を拝めるわけだが、いきなり「一回の表」の攻撃からその剛毛を楽しむことができる。

特にセックスでの結合部のアングルは秀逸で、男優の野太いペニスがあずさちゃんの剛毛、そして狭い膣穴にズップシと入っていくシーンは目でもその気持ちよさが伝わってきそうなほど。

そして柔肉をかき分ける感覚が伝わったのか、カラダをクネらせながら感じるはじめる「あずさちゃん」。ピストンのピッチも次第に上がりセックスの興奮度は見る見る間に上昇。

また激しいピストンにより逆立ちした陰毛も黒々と盛り上がり、剛毛マニアも画面に釘付けになるだろう。そして興奮が最高潮に達したこのシーンのラストは顔射でフィニッシュ。

序盤から見ごたえのあるシーンの連続に、早くもキンタマが剛速球のように唸りを上げた。

シーン2　剛毛マンコをおっぴろげオナニーする「あずさちゃん」

このシーンではオナニーを披露した「あずさちゃん」。

未開拓のボーボーマン毛にオモチャをあてがいながらのオナニーは絶頂まではイカないまでも、陰毛のジャングルに隠れた秘肉がジワリと濡れるところはたまらない。

シーンとしては短いものだったが、「あずさちゃんのオマンコ観察」は一見の価値あり。

シーン3　ハメ撮りでもニッコニコの「あずさちゃん」

このシーンでは男優とのハメ撮りを敢行。

何と言ってもハメ撮りでのアングルが生み出す臨場感が素晴らしい。男優と同じく、自分も「あずさちゃん」のボーボーマンコに挿入している疑似感覚は2Dの枠を超えている。

またここでは首絞めやお尻叩きなどのMっ気のあるところも見せた「あずさちゃん」。

こんなスケベ隠し球もあるのか！と驚きつつ、このシーンは2度の顔射でフィニッシュ。

精子を顔にもらって笑顔で果てる「あすかちゃん」に、股間のバットを握りしめる手が更に強くなった。

シーン4　3Pでチンポの二刀流を楽しむ「あずさちゃん」

この作品を締める最後のシーンは男優2人を交えての3Pセックスを披露。この3Pは終始高い熱量を維持し、男2人が頻繁に入れ替わる「乱打戦」の様相を呈した。

それでも「バッチこい！」とばかりに男優のペニスを交互にボーボーマンコで受ける「あすかちゃん」。細身で締まりの良さそうなアソコに何度もチンコを出し入れされて歓喜の声を上げる彼女、まさに「フルスイング」級の全力カラミを見せてくれた。

そんな激しいプレイも最後はピストン連打からの顔射でフィニッシュ。

フィニッシュまで全力疾走で駆け抜け完投を果たした剛毛美少女の顔には達成感がみなぎっていた。

まとめ

さて、今回は「東雲あずさ」ちゃんの剛毛作品をレビューしてきたが、とにかく終始楽しそうにエッチしている「あずさ」ちゃんが印象的だった。

八重歯をのぞかせる笑顔に心を射抜かれた視聴者も多いのではないだろうか。もちろん私もその一人だが、何よりもあどけない妹っぽいルックス、細身のカラダで激しいセックスができることに驚いた。

もしかしたら現役のAV女優の中で「妹系」のトップクラスであると言っても過言ではない。実力は十分、そして見た目以上のスケベさを隠し持った「あすかちゃん」にはまだまだ開けていない引き出しがいっぱいあるに違いない。

まだまだチェックしていない彼女の作品もたくさんあるので、今後このブログでもどんどん紹介していきたい。彼女ならまた次に取り上げる作品でも間違いなく「高打率」を残してくれることだろう。