剛毛妹「東雲あずさ」がセックスの練習台になったら、兄の中出しが止まらくなった件

10月 26, 2023

「こんな妹が欲しかった」男が夢見る妹像をあずさちゃんが好演

ニュートン、ダ・ヴィンチ、上杉謙信、宮沢賢治。彼らにはある共通項がある。

そう、「童貞」である。

世間では嘲笑の対象となることも多いが、前述の偉人たちにとって、「童貞」であることが行動や創造力に少なからず影響を与え、彼らの功績を産む源泉になっていたかもしれない。「童貞」には大きな力が存在するように思えて仕方がない。

さて、今回はそんな「童貞」でありながら初めての彼女に何もできなかった兄の「セックス練習台」となった妹を演じる「東雲あずさ」ちゃんの作品をレビュー。童貞の力か、それまでの反動か、兄の「性の扉」をこじ開けてしまったあずさちゃんに、サル並の性欲を手にした兄が迫りくる。

今作はあずさちゃんの「妹としての演技」が本当によくハマった素晴らしい作品である。こんな妹がいてくれたら!という世の男性の想いを見事に具現化してくれている。

それでは作品を詳しくレビューしていきたい。

いたずらな妹が童貞兄を覚醒

女性のことがさっぱり分からない兄。

そんな兄に対して東雲あずさ扮する妹(父の再婚相手の連れ子)は、からかいながらも「私で練習しなよ」と優しく手助け。しかし練習のつもりがふたりの行為は次第にエスカレート。

性に目覚めサル並の性欲で腰を振りつづける兄に、妹の身体はどうなってしまうのか?

全体を通して「中出しセックス」をメインとする作品であり、はじめは奥手だった兄が、妹の手ほどきを受けてからサルのごとくセックスにのめり込むシーンが描かれている。

ここで目を見張るのは主演をはる「東雲あずさ」ちゃんの演技。「いたずらっぽいのに、どこか優しい妹」と、ありがちな設定ではあるが、世の男性が夢見る「理想の妹像」を好演。

妹役のキャストとしてハマりにハマっていた。そしてセックスシーンやプレイでの彼女の受けっぷりも、「いたずらっぽいカワイイ妹」から「エッチな女」へのギアチェンジが素晴らしい。そんな彼女がまた剛毛の持ち主であるから、興奮も割増し、見どころの多い作品となっているのだ。

濃い陰毛とピンク色の秘肉のコントラスト

ここからはあずさちゃんの剛毛を見ていく。ニコッと笑ったときの八重歯が印象的な、無邪気で可愛さあふれるあずさちゃんではあるが、彼女もそのルックスとは裏腹なボーボーマン毛の持ち主。特に大陰唇から肛門付近にかけて生い茂る未処理な剛毛は見た目とのギャップもあってエロい。そんな黒々とした毛むくじゃらのボーボーママン毛のなかに、ピンク色の非常に綺麗なオマンコがモザイク越しに確認できる。この「黒とピンク」の対比もエロさを倍増させている。

彼女よりも妹!目覚めたサル兄の性が暴走

さて、プレイに関しては前述のとおり中出しセックスシーンが柱の作品であり、様々な体位でのセックスは非常に興奮度が高い。

そして何よりも騎乗位や背面座位でのセックスでは、あずさちゃんの濃い陰毛がピストンされて激しく上下する様は勃起度満点。

特に序盤での練習と称してのセックスシーンではボーボーマン毛での杭打ち騎乗位セックスを披露。制服姿に黒のソックスのあずさちゃんがまたがり、自慢の剛毛マンコで兄の童貞棒を絞り上げるシーンはエロいの一言。童貞には厳しすぎるんじゃないか?と思える責めに兄も悶絶。レベル1でいきなりラスボスとの戦いに挑んだ兄に勝機はなく、童貞チンポも膣内であえなく暴発。

セックス前に「中に絶対出しちゃダメだよ」とまるでフリのように釘をさす妹だったが、結局は中出しさせるあずさちゃんの魔性っぷりにもエグくて笑ってしまった。しかし「彼女にはやっちゃだめだよ。」と悪びれることもなく無邪気な笑顔で言い放つあずさちゃんを見ると、なぜか許せてしまうのだから不思議だ。

その後もセックスを知った兄とは練習だけで済むはずもなく、リビングでくつろぐ兄といきなりセックスをおっぱじめたり、彼女との電話中にフェラチオをするなど、ふたりの行為もだんだんとエスカレート。

そして最終的には兄のほうが妹に入れ込んでしまい、果ては妹の彼氏を目の当たりにして嫉妬してしまうまでに。桐生一馬が「龍が如く」なら、この兄の性欲は「サルが如く」といったところ。ゾッコンの妹とズッコンバッコンする姿は終盤に向かうにつれてより激しさを増し、見ているコチラ側もそんなふたりのセックスに思わず引き込まれるほどであった。

さて、ここまでレビューしてきたが、今作は「東雲あずさ」ちゃんのキャラクターにかみ合った素晴らしい作品である。

そんな作品に仕上がった理由のひとつに、今作の監督が「小松セブンティーン」氏であったことが挙げられる。同氏は「ロリコン、若い女の子、制服大好き」であることを述べており(綾瀬麻衣子氏のブログにて確認できる)、今作でも監督の趣向が上手く反映され、あすかちゃんの魅力を余すことなく引き出すことができていた。今作はこのように監督と女優さんとの組合せがピタッとハマった好例だといえる。

今後も剛毛女優がこういった素晴らしい監督やレーベルと巡り合い、素晴らしい作品を量産してくれることを期待したい。

商品名初めて彼女が出来てビビってたら…セックスの練習台になってくれたブラコン妹にサル並みの性欲で何度も何度も中出ししまくった。
発売日2022/08/02
AV女優東雲あずさ
シリーズkawaii
レーベルkawaii
監督小松セブンティーン