陰キャどもに捧げる!石原希望ちゃんと葵いぶきちゃんと行く修学旅行は、意外とふたりのマン毛がイイ感じ。

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 陰キャにとって学校行事の数々は苦痛だ。運動会、学園祭。学校には陽キャやクラスの1軍たちの嬉々とした声が響く。一方で陰キャたちはというと…。

 行事のたびに憂欝な気分になるのは慣れたもの。しかし、一度くらいはいい思い出が欲しい。

 そんな青春時代には陰キャだったであろう当ブログの視聴者諸君(勝手に決めつけてスマンww)に、今日は陽キャ女子たちとの”修学旅行”で甘酸っぱい気分に浸ってもらいたい。

 それが今日紹介する「どうせ陰キャなお前ら修学旅行くそだったんだろ? 陽キャなうちらが最高の思い出作ってやんよ!一日中弄られパコられまくった大人の修学旅行in東京」という作品。

陽キャ女子も、股間は濃いめの”陰”キャ

 タイトルからして辛辣な文言だが、悲しいかな陰キャの修学旅行がクソなのはまぎれもない事実。何を隠そうこの私も修学旅行で女子とワンチャン期待した勢だが、もちろん無風に終わった。なので今回は多くの同志たちと肩を組む(つもりで)失われた思い出を取り戻すべく視聴したのだが、作品を一通りみて感じたのは「クラスの女子とイチャイチャするってこんな楽しかったんや!」という感動だ。

 ダブルで主演を張った石原希望ちゃんと葵いぶきちゃんはいかにもクラスメイトにいそうな”にぎやか女子”の典型。ノリもイイ意味で軽く、作中では陰キャ達にズバズバ物言いする様が小気味よい。人によっては彼女たちのノリが陰キャをけなしているようにも映るかもしれないが、私は今作ではこの彼女たちのフランクさが、セックスやプレイでのエロさを引き立てている。

 そしてこのふたりの股間からは意外と立派な陰毛が見え隠れ。ふたりともゴリゴリの剛毛ではないが、割と濃いめの陰毛は女子高生ルックも相まってギャップが最高。特に葵いぶきちゃんの童顔にこのマン毛はなかなかチンポに刺さるボーボー具合。陰キャと陰毛、同じ”陰”の文字がつくのにえらい違いだ。

 そんないぶきちゃんの個人的なハイライトは、ソファーに手をついてバックから突っつかれるシーン。ここまでは陰キャに攻撃的な彼女もバックからつかれて表情を崩すところにはグッときた。強気な女の子が感じてるところは、やっぱり男心をこれでもかっ!とくすぐってくれる。このシーンで私は少なくとも3回は抜いたことを付け加えておこう。

 と、まぁこんな感じでエッチなことをしながら陰キャと浅草観光したり、ホテルに戻ってセックスをおっぱじめたりと、まったく脈絡なくお話は進んでいくし、カメラアングルも基本的に引き気味の俯瞰視点での撮影がおおいため、このあたりをFANZAレビューで指摘する声もちらほら。

 しかし、私はこの作品を疑似恋愛観察ストーリーだと思ってみているから、割と違和感はなかった。ホテルという箱に放たれた若者男女2人の生態をつぶさに観察する、高尚に言えばエロ版のアニマルプラネットやナショナルジオグラフィックを見ているかのような感じだ。

 若干表現を盛りすぎてしまった感はあるが(笑)、総じてキャッキャとはしゃぎまわる希望ちゃんといぶきちゃんに、陰キャが精神的にも肉体的にもイジられる展開はすこぶるエロく、楽しい。

 是非学生時代の”忘れ物”を取り戻すべく、視聴してみるのもいいだろう。本日も剛毛さまでした。

商品名どうせ陰キャなお前ら修学旅行くそだったんだろ? 陽キャなうちらが最高の思い出作ってやんよ!一日中弄られパコられまくった大人の修学旅行in東京
発売日2022/07/15
AV女優石原希望 葵いぶき
シリーズ—-
レーベルムーディーズ MOODYZ DIVA
監督さもあり

マン毛マンメーター ※5段階評価

毛量

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  3. 3
  4. 4
  5. 5

ケツ毛

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  5. 5

エロさ

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