【最新作】2024年最後の衝撃！まだまだ原石ですが小森まいちゃんの”こんもり剛毛”は今後の剛毛AV界を席巻するぞ！

12月 13, 2024

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　イノセントな愛媛の田舎女子の股間に潜む剛毛マン毛は「衝撃」でした。。

　さて、今回レビューするのは11月29日にFitchさんからデビューを果たした大型新人「小森まい」ちゃんの作品でございます。小森まいちゃんを知らない方のために簡単にプロフィールを紹介すると、出身は愛媛県で年齢は今年高校を卒業したばかりの”18歳”。AV出演についてはAV好きが高じて「自分も出てみたい！」と思い立ったそうですが、初出演のAV作品では実に初々しいカラミやプレイを見せてくれました。

　タイトルにあるとおり「ついこの間まで」制服を着ていた、ということはAV新法のことを考えれば契約から作品公開までには約5ヶ月ほどかかることから、おそらく2024年3月に高校を卒業し、そこから速攻でAV女優として契約したと推測できます。まぁ、AVなので本人の経歴がどこまで本当かはわかりませんが(笑)、今年高校卒業から最速で契約、AVデビューを果たしたと考えると、なんかそれだけで興奮を覚えてしまいますよね。

　そして当ブログで取り上げるということは…そう、まいちゃんもじつは股間にとんでもない剛毛を隠し持っていたんですね。これは2024年最後にやってきた衝撃といってもいいくらいにモリモリな剛毛だったんですね。えっ、相変わらず前置きが長いって？「もうええでしょう！」というピエールな声も聞こえてきたのでそろそろ作品に切り込んでいくとしましょう。

マン毛マンメーター ※5段階評価

あらすじ

　デビュー作ということで作品の構成としては、冒頭のインタビューから初脱ぎ、初プレイ、初セックスという流れを踏んでいく、初手としては王道的なつくりとなっております。監督さん（僕の大好きな小松セブンティーン氏）とのやりとりをみるにつけて、まいちゃんの人間性がどんどんと浮き彫りになってくるのですが、とにかくまいちゃんの醸し出す初々しさと”ほわっ”とした雰囲気がメチャクチャ可愛いいんですね。そんな柔らかな空気感で撮影は進んでいきますが、初脱ぎで純白のパンティを脱ぐと、それまでの印象を覆すとんでもない剛毛が登場するのであります。

マン毛チェック

　皆さんお待ちかね、マン毛チェックのコーナーです。さて、ほんわかなまいちゃんのアソコから飛び出す剛毛ですが、上の画像を見ていただければわかりますよね。どうですか、なかなかの剛毛具合じゃありませんか！ヘソ下に大きく広がった陰毛群は大きな四角形を描き、その厚みもひときわ目立ちますね。そんでもってお股を開けば両陰唇にもビッチリと生えており、これは久々に毛量の素晴らしい剛毛に出会えて興奮が隠し切れません。毛の縮れ具合も程よく、ラーメンの縮れ麺のごとく、マン汁が陰毛に絡みついてクンニでの味わいはこれ至高！といったところでしょう。新人にしてこのクオリティのボーボーオマンコを拝見できるのは、剛毛マニア冥利に尽きると言っていいでしょう。

見どころ

　今作は初々しいまいちゃんのリアクションと剛毛を楽しむ作品だと思います。まだまだ原石であることは否めませんが、彼女の持つポテンシャル、剛毛は間違いなし。そのなかでもハイトーンボイスで喘ぐリアクションも私のキンタマにグッときましたね。そのあたりを加味しながらみどころを語っていきましょう。

　まずはこの画像から。1時間10分頃の正常位でのセックスシーンであります。ズッポシと毛の奥深くまでチンポを挿入されてウットリするまいちゃんがマジでエロいですね。記念すべきAV初挿入ですが、先日まで高校生だったとは思えないほどの陰毛の量に、名前は小森でもアソコの毛は大盛りじゃねーかよ！と思ったのは私だけではないでしょう。

　コチラは2時間32分頃の3Pでのひとコマ。おそらく人生初であろう3Pセックスで、上下のお口をチンポでふさがれてしまったまいちゃん。下からの激しい突き上げに声を出したくても、チンポに制されて悶えることしかできないまいちゃんがなんともエチかったですね。

　続いては2時間39分頃の騎乗位から。ここでも男優さんの激しいピストンの前にエチエチボイスでヨガるまいちゃんですが、作中でみせる「演技ではなく素で気持ちよくなっている」ようなリアクションは今後彼女の武器になるのでは？と感じております。またアニメチックな高い喘ぎ声と気持ちいい時に出るオホ声系の喘ぎ声のミックスボイスが個人的にはメチャクチャ刺さりました。彼女のリアクションや喘ぎ声は視聴者の「勃起のギア」を5速に入れてくれる存在だと思います。

　剛毛以外のボディパーツも見ていきましょう。上半身のオッパイも素晴らしい美しさですね。Hカップもあるそうで、セックスの振動で揺れ動くオッパイもまたエロさに彩を添えていましたね。

　剛毛以外でもパイズリやフェラにも果敢に挑戦。これらのプレイはまだまだ開発途上のような印象もありましたが、セックスでのリアクションがピカイチなだけに、この辺りが整ってくればとんでもない剛毛女優さんに確変しそうなポテンシャルを感じさせてくれましたね。

　さて、今回は小森まいちゃんのデビュー作を見ていきましたが、私としては正直物足りなさを感じています。それは「内容」ではなく「もっとまいちゃんの剛毛を拝みたい！！」という願望からくるものです。そう、彼女のマン毛は「もうええでしょう！」とはならない「もっと見たい！」と渇望させてくれる、中毒性のある素晴らしいマン毛っぷりだったと言えます。

　まだまだ荒削り感もありますが、間違いなく原石なので今後はどのような取り上げられ方をするのか？例えるならカットして輝くダイヤモンドのように、どう映せば彼女の魅力が引き出せるか？が分かれ道になってくると思います。もちろんまいちゃんの奮闘があることは大前提ですが、素晴らしい制作陣、作品との出会いで一気にスターダムにのし上がってほしいところです。

　ただまぁ、2024年の最後にとんでもない剛毛女優さんが現れたもんですね。これは2025年の剛毛界も視界良好、今年の最後にホットな剛毛AVに出会えたことに感謝ですね。

　ということで、本日はここまで。今日も素晴らしい剛毛女優さんに出会えましたね、まことに剛毛様でした。