【最新作】「私、溜まってます」パパ活で釣れた実田あのんちゃんは普通女子かと思いきや、とんでもない剛毛スケベ女子だった！

7月 8, 2024

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マン毛マンメーター ※5段階評価

スケベにも程がある！チンポを求める顔つきがエロ過ぎ！

　さて、本日は実田あのんちゃんの作品をレビューしていきます。実田あのんちゃんと言えば「佐賀県出身で漁業関連の会社で働くボーイッシュ健康シロウト女子」として6月にAVデビュー。そのデビュー作ではピュアそうな見た目を思いっきり覆すドスケベっぷりと、意外にも濃い陰毛を見せ剛毛ファンの股間をザワつかせたのは記憶に新しいところ。

　そんなあのんちゃんが今作では”パパ活女子”として登場。正直私の印象としてはあのんちゃんみたいな女の子がパパ活なんてするのか？と思っていました。しかし実際に作品を見てみると、彼女の演じるパパ活女子がとんでもない好き者女子で「コレはありだな！」と唸らせてくれるクオリティでしたね。

　それに今作のあのんちゃんは1カ月ほど禁欲をしていたそう。「私、溜まってます」とばかりに繰り出されるプレイがどれもシコりみが深い作品でした。

　作品の流れとしては「オジサンと出会ってホテルまでの道中、エッチなプレイを交えながらホテルに到着すると、そこからはセックス三昧！」みたいな、パパ活女子とオジサンのデート風景を描いた作品となっています。演技、演出というよりは、ふたりのやり取りやプレイ、セックスをシンプルに映像に収めた作品という位置づけでしょうか。

　まず作品の冒頭ではオジサンと出会ってからいきなり路上の片隅、路地裏みたいなところでフェラが始まります。「いきなりステーキ」ならぬ「いきなりフェラ」で始まるこのスピード感にチンポは嫌でも反応してしまいますね。誰かに見つかったら？と焦るオジサンに構わず最後は口内発射でドピュ。今作ではあのんちゃんのフェラシーンがよく挿し込まれていますが、どれも表情や目使いが良いですね。独特の上目使いと軽快なフェラのテンポでチンポをイカせる、このあのんちゃんのスケベっぷりに作品の初っ端の演出とはいえのっけから期待と金玉が膨らみます。

　そしてこの「出会って秒でフェラ」シーンから今度は車でホテルへ移動。その車中でもあのんちゃんのエロさはノンストップ。運転中の男優にスケベな行為を求めて途中で車を停車させると、またまたプレイが始まります。男優の乳首やチンポを舐め舐めするとここでもまたドピュ。「車は停車、チンポは発射」と序盤から飛ばしに飛ばすあのんちゃん、彼女のエロスは早くも法定速度を超えて、シーンはホテルでのセックスへと流れていきます。

　ホテルに到着したふたりはベランダに出て夕暮れの景色を眺めるとムラムラしたのか、オジサンとあのんちゃんはまたまたおっぱじめてしまいます。そしてここであのんちゃんの待望のおマン毛が登場します。さぁ、みなさんお待たせしました、ここからはマン毛マンのマン毛チェックのコーナーです。

　見てくださいこのオマン毛！スレンダーな引き締まったカラダにしては主張の強いマン毛をしていますね。水も弾ける素肌にモジャっとした陰毛の組合せも最高ですね！それにボーイッシュな顔立ちながら下半身はしっかり大人！っていうギャップも剛毛ファンのチンコを刺激しますね。いや～、あのんちゃんとセックス旅行できる男優、マジでずっちーなぁ！

　あのんちゃんのマン毛が披露されたところで、ここからいよいよセックスが開始。ベランダの椅子に腰かけながらボーボーオマンコを手でイジられるとあっという間にオマンコはべっちょり。潤ったボーボーオマンコにオジサンの野太いチンコが入るとあのんちゃんのイヤらしさが花開きます。

　この画像を見てください。下半身を見ればニーハイソックスを履いたままでボーボーオマンコを晒し、上半身を見ればバックから責められて喘ぐあのんちゃんの表情、一枚の画角にエロ要素が詰め込まれてるのがイイですね。健康的でカワイイ女の子が実はこんなに淫乱だなんて誰が想像できたでしょうか。この1発目のセックスはバックからの中出しでフィニッシュを迎えますが、火のついたあのんちゃんはこれだけでは満足しません。

　このあとベッドに舞台を移し第2ラウンド開始。ベッドの上ではバック、正常位で激しくピストンされヒンヒンと喘ぐあのんちゃんが最高なんですが、いかんせんサンプル画像にこのシーンがないためここでは文字だけでの紹介となります。残念な限りですがこのシーンも金玉にグッときましたね。

　そして3発目のセックスは湯舟に場所を移してのセックスに。ここまでの流れを見ていると「本当にあのんちゃんの性欲は底なしなんじゃね？」と思わせるくらいにオジサンのチンポを求めてくるんですね。パパ活ガチャを引き当てたオジサンが本当に羨ましい限りです。

　そんなオジサンとの湯舟セックスですが、ここでも激しく腰を打ち付けるピストンが最高。パチンッという肌を打ち付ける音と波打つお湯の音が浴室内に響き渡り、耳からもあのんちゃんのセックスのイヤらしさが伝わってきます。ここでもアヘアヘとした表情を見せるあのんちゃんが素敵です。

　お湯に濡れたマン毛をカメラの前でクパァとするこのシーン、最高ですね。いや～、来世はこのマンコから産まれてみたい！と思わせてくれるボーボーマンコですね。

　最後のカラミはお部屋に戻ってのセックス。ピンクのベビードールランジェリーを羽織ったあのんちゃんがベッドの上でオジサンチンポと再び相まみえるんですが、4回目のセックスと感じさせぬ喘ぎっぷりもまた格別。

　責められた時のリアクション、顔の表情が「もっと責めてやりたい！」と男心をかき立てるような魅力があのんちゃんにはありますね。このセックスは最後に顔射でフィニッシュ。顔に掛けられてまさに「顔射感激」な表情を浮かべるあのんちゃんですが、誘ったら「もう一回したい」と言ってきそうな雰囲気がありました。それくらいに今回のあのんちゃんは底なし、本能に従順なメスとしての姿を見せてくれましたね。

　さて、本日は実田あのんちゃんのパパ活作品をレビューしましたが、前作のデビュー作品とくらべて、ガンガンと”攻め”のプレイを見せてくれたあのんちゃんが非常に素晴らしかったですね。私は常々思っているのですが、あのんちゃんは「学校イチとびっきりの美人」というよりは「クラスの1.5軍」くらいに属していそうな、普通よりちょっとカワイイくらいに位置する女の子という印象があります。高嶺の花というよりは親近感のある女子なんです。そんなごく普通の子だからこそ、乱れた時のギャップがいいんですね。1作目2作目と素晴らしい作品をリリースしてきているので、次の3作品目は少しストーリーを織り込んだ学園モノなんかもピタッとハマっていいんじゃないかと思います。放課後の教室であのんちゃんのフェラ顔やアヘ顔を見たいとおもいませんか。どーですか、お客さん(笑)

　そんな期待と妄想を込めて、今日はこの辺でお別れしたいと思います。

　本日もまことに剛毛さまでした。