先生のボーボーマンコに生徒たちが追撃ピストン！剛毛肉便器と化した宍戸里帆がエロ過ぎた！

4月 21, 20244月 26, 2024

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マン毛マンメーター ※5段階評価

剛毛マンコに生徒の若い精子がドクドクと注がれる！

　さて、今日は宍戸里帆ちゃんの作品をレビュー。里帆ちゃんといえば今年大学を卒業したインテリ文学女子。エロだけでなく知性も兼ね備えた彼女が、今回は新任教師として赴任したクラスで生徒の肉便器までになり下がるストーリーを熱演。

　「若気の至り」どころか「若チンポの至り」で生徒から肉便器扱いを受ける里帆ちゃんだが、作中では里帆先生の美巨乳と、ルックスとはウラハラなボーボーマン毛が激しく責められてこれがなかなかエロい。作品の最後まで生徒に対して反抗的な態度を貫こうとする里帆先生だが、次第に生徒のチンポにほだされ快楽の沼にゆっくりと堕ちていく、そんな本能と理性のせめぎ合いもメチャメチャエロく描かれていた。

　このように作品全体としてのエロさは折り紙付きで、これはなかなか里帆ちゃんのドスケベっぷりが発揮された秀作なのだが、やはり彼女の股間に咲く「マン毛の華」が群を抜いてエロい。

　特にこのシーンでは開脚した正常位の結合部が本当にイヤらしい。それに里帆ちゃんのムッチリとした白い肌と、黒い陰毛とのコントラストも最高。きっとムッチッとしたマンコの秘肉と陰毛のジョリっと感で、挿入している男優さんも最高に気持ちいことだろう。私が成り代わって挿入したい衝動に駆られる1枚だ。それにチンポをねじ込まれた顔も「反抗したいけど快楽がそれを許さない」雰囲気が見て取れ、これもシコリみが深い。

　そしてこの騎乗位でまたがった時のマン毛も素晴らしい。生徒チンポの上で上下動するマン毛は言わずもがなエロい。マン毛のチリチリ具合もイイ感じで、本当に里帆ちゃんのマン毛はどのアングルからみても惚れ惚れするほど美しい。立って良し、寝て良しのパーフェクトマン毛なのだ。

　また、このシーンのようにパンティをずらされての挿入もシビれる。真面目な先生がパンティ下の「秘密の花園」を明かされる羞恥する姿もたまらない。そしてこの反抗的な面構えもイイ。キレイなものが汚される、ジタバタするところチンコで抑え込む、この痛快感もまた良し。本当に今作は色々な感情を味わえる。これもひとえに里帆ちゃんの演技力が成せる技だ。

　この他にも画像はないが前半の36分頃と後半の1時間41分頃のクンニもエロかった。生徒が入れ替わり立ち代わりでマンコをペロペロ舐め回す様子に、私もその輪の中に入って先生のマンコを味わってみたいと思ったほどだ。画像で紹介できないのがなんとも惜しいシーンだ。

　こんな風に里帆先生が色々なシチュエーションで生徒たちからあらゆる恥ずかしめを受けるのだが、どのシーンもヌキどころとなりえるほど本作のクオリティは抜群。あなたに最高のシコリティライフを提供してくれる1本としてオススメしたい。

　今回は宍戸里帆ちゃんの作品を紹介させてもらったが、相変わらずのキュートなルックスと彼女の描くエロスは最高であった。それに今作の設定であった「教師」という役柄も彼女にピッタリとハマっていた。もしも自分の学校にGTR（グレートティーチャー里帆）として赴任してきてくれたら、俺のポイズンだった青春時代もバラ色の日々になっていたかもしれない。

　とまぁ、本日もアホな妄想を脳内で再生したところで、ペンを置きたいと思います。
今回も素晴らしい剛毛作品に出会えて感謝。

　本日もたいへん剛毛さまでした。