【剛毛好きも感動!】これぞ剃毛作品の決定版!岬さくらちゃんの「剛毛から無毛」へのギャップが最高にエロい!
FANZA作品PR
商品名 | 元・芸能人 パイパン解禁!剥き出しクリトリスでブッ飛び絶頂しまくる超快感ハイジニーナ性交 |
発売日 | 2022/04/15 |
AV女優 | 岬さくら |
シリーズ | —- |
レーベル | 溜池ゴロー |
監督 | —- |
マン毛マンメーター ※5段階評価
毛量
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
ケツ毛
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
エロさ
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
剛毛とのギャップがたまらなくエロい!
さぁ、本日はいつもと趣向を変えて岬さくらちゃんのパイパンAV作品を紹介いたします。「さてはマン毛マンもパイパンに寝返ったか?」とご心配の皆さん、安心してください、履いてます…ではなくマン毛マンはいまだにマン毛が大好物です(笑)。
ご覧の画像の通り岬さくらちゃんの股間にはなんとまぁ素晴らしいおマン毛が鎮座。今作ではのこのマン毛をジョリジョリっと剃り上げる「剃毛シーン」がメチャクチャエロく仕上がっています。
当初は私も「大事なマン毛を刈ってしまうなんてもったいない!」とSDGsの精神に反する剃毛行為に憤りを感じていましたが、いざシーンを見てみるとこの剃毛シーンが何とも幻想的で素晴らしかったのです。そして剃られている最中のさくらちゃんのリアクションもエッチなんです。カミソリや手が大事な部分に触れると、心なしかウットリとした表情を見せるさくらちゃんがたまりません。
ちなみにパッケージにある「ハイジニーナ」とはパイパンオマンコのことを指す言葉。おマン毛の形にも色々な名称がつけられておりますが、無毛のオマンコは「ハイジニーナ」と呼ばれているようです。
こうしてマン毛の形を見ていると様々で面白いですね。普段の私はもちろん「ウルトラワイド」一択(笑)。しかし今作は”アルプスの少女”のような名前に、クララではなく私のおチンポも「立った!」となってしまったんです。
話がそれてしまいましたが、作中では男優が手際よくおマン毛を剃ります。オマンコの細かいところまでズームアップしながらジョリジョリと音を立てながら剃られる陰毛と、ボーボーだったオマンコがツルツルになっていく過程はメチャメチャイヤらしいですね。この剃毛シーンは私のハートに刺さりました。マン毛を剃るという背徳感もエロさを助長していたのかもしれません。
なんということでしょう、匠の手によりボーボーだったオマンコがパイパンマンコに早変わり。
ボーボーから大改造を経てツルツルオマンコへのビフォーアフターは衝撃のエロさです。さっきまで毛があったオマンコとのギャップがとてつもなくイヤらしいんですね。それにモザイク越しなのですがあらわになったクリトリスや小陰唇、大陰唇の生々しい色合いがよりエロさをかき立ててくれますね。
毛が無くなっただけでこれほどまでにエロくなったさくらちゃんのパイパンマンコですが、そのオマンコに注目してみると土手や大陰唇の美しさが際立ちます。雑な剃り跡特有の黒い毛穴の斑点すら残っていません。そして肌の色が若干黒ずんでいるところも、かつて毛が生えていた余韻があってイイ感じです。本当に今作のさくらちゃんのオマンコは毛が生えてもよし、剃ってもよしの「スーパーハイブリッドオマンコ」ですね。
さて、ボーボーから一転してパイパン美女に変身したさくらちゃんですが、彼女がパイパンマンコとなってから繰り広げられる各シーン、プレイがどれも秀逸でした。
たとえばクンニシーンを見てみると毛で守られていたエリアがムキ出しになったからでしょうか、毛を挟むことなく舌のダイレクトな感覚に身をよじらせながら感じるさくらちゃんが何ともエロいですね。舌が粘膜に触れる、その気持ち良さが画像を通して伝わってきますね。
またパイパンマンコに熊田曜子さん御用達の「ウーマナイザー」をあてがうシーンもあるのですが、これもウーマナイザー特有の微細な振動がツルマンを刺激する画がシコかったですね。もうなにやってもエロいんじゃないのか?と思えるくらいパイパンマンコが無双してくる気配すらありましたね。
セックスシーンでもパイパンマンコはエロさを発揮します。正常位で交わる生チンポとパイパンマンコのセッションが素晴らしい。毛がないゆえにビオレボディーソープ並に「摩擦レス」なマンコとチンポがこすれ合う画は見ているだけでもとても気持ちよさそうですね。
今度は騎乗位で下からオマンコを突き上げ。ツルツルの衝撃にカラダをのけ反らせて感じるさくらちゃんですが、今作のさくらちゃんは感度やヨガリ具合もバツグン。そこに彼女の明るいキャラクターも相まって、セックスやプレイの熱量が今作ではハンパなくエライことになっています。セックスシーンはどこを切り取っても抜けるクオリティがあると言えるでしょう。
これ以外にも3Pで入り乱れるさくらちゃんもシコさ満点。このセックスに対する貪欲な姿勢が見る者を引き付けて止みません。ツルツルで感度が爆上がりしたさくらちゃんのセックスからひと時も目を離すことはできないでしょう。
他にもツルマンをこれでもかと作中ではイジリたおし、バックリと開いてみせてくれます。さくらちゃんの開脚映像の数々に日本中の精子がティッシュにダイブすることは間違いないでしょう。
今作はボーボーからパイパンという「剃毛」をテーマにした作品でしたが、想像以上に「パイパンのイヤらしさ」を感じることができました。
なによりの主演するさくらちゃんのキャラもあってか、プレイのひとつひとつに血の通ったエロさを感じました。さくらちゃんは手抜きをしない素晴らしい女優さんですね。それに剃られた後のパイパンマンコのキレイさも一級品。そんなオマンコを男優たちから責め続けられるんですからエロくないわけがありません。刺激を加えられてプリっ紅潮したオマンコの画に、アナタのシコる手はドントストップ、チンコが痛くならぬようどうぞご自愛ください。
いや~、本日は剃毛作品でありながら、パイパンの良さにも触れることができて、我ながら素晴らしいレビューとなりました。今後も剛毛とパイパンをメディアミックスしたレビューをお届けできたらと考えています。こういうエロの交わりも「コロンブスの卵」的な発見があっていいかもしれないですね。
それでは、次回もよろしくお願いします。本日はまことに剛毛さまでした。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません