奥田咲のAVデビュー作を改めて見るとロケットオッパイと剛毛のアンバランスなギャップが最高にエロかった件

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さて、本日は奥田咲ちゃんのデビュー作「新人×アリスJAPAN 着エロアイドル限界突破 奥田咲」をレビュー。

咲ちゃんと言えば、今年でAVデビューから15年目を迎えてなお、第一線で活躍する非常に息の長い女優さんだ。

そんな彼女の何がスゴいのか?それはジャケット画像にもある彼女の身体を見れば一目瞭然。

スレンダーながらGカップバスト、そして、股間にはそれはそれは黒い黒い三角マン毛が鎮座しているんだから、そりゃ人気が出ない訳が無い。

そんな100点満点ボディの咲ちゃんのデビュー作を改めてみると、そのポテンシャルの高さを伺い知ることができる。

 これらの画像を見てもわかるように、デビュー時からカラダの美しさが群を抜いている。そしてこのマン毛の黒さ!美しいカラダとのギャップが本当に素晴らしい。この毛の密度が織りなす黒さは、ビューティー系剛毛女優のなかでもダントツの黒さだ。私は彼女のロケットオッパイよりこっちのマン毛にロケットダイブしたい。

個人的には1時間16分あたりと1時間46分あたりの騎乗位がオススメ。激しく揺れる美巨乳とマン毛を同時に拝めるこの画像は、勃起、そして射精不可避のエロさ。う~ん、乳と剛毛のセッションは最高だ。

また55分頃からはじまる男優・黒田悠斗氏との絡みも絶品で、おもちゃを使いながらのマンコ責めは必見。パカッと大股開きさせながら、言葉とおもちゃで剛毛マンコを責める画は絶景も絶景。スタイルの良さとボーボーに取っ散らかしたマン毛のギャップはおたけで無くてもさいこちょ(最高潮)になるシロモノだ。

しかしこうやって咲ちゃんを眺めていると剛毛と美乳という組合せの元祖的な存在だな~とつくづく感じる。今でいうなら月野かすみや梓ヒカリと同じ系譜の「美ボディ剛毛女優」の元祖だと言えよう。

そんなレジェンドクラスともいえる咲ちゃんのデビュー作を見て改めて気づいたのが、冒頭からセックスに入るまでのスピードだ。

まぁ、この作品は2011年制作なので、よくよく考えてみれば現代のような作品構成とは違う。

最近でこそデビュー作は長めのインタビューや街ブラを絡めて、女優さんのパーソナルな部分を掘り下げてからいざセックス!というのが定番となっている。しかし、咲ちゃんのデビューした頃は、冒頭のやりとりもそうそうに男優が登場すると「エッチしようか」とプレイが始まる、まさにハイスパートな展開が多かったように思う。

「そういえば昔はこんなだっけか〜」と懐かしい思いに浸ってしまったが、最近では忘れられた直情的なエロさに感動を覚えた次第。昔を懐かしんで勃起する、これもまたAV鑑賞の趣のひとつ。こういうのを「エモエロい」と言ってもいいんではないだろうか。皆さんも昔お世話になった作品を、いま改めて手に取ってみるのもいいかもしれない。

いや~、我ながら上手いこと言ったな〜と悦に入りつつ、今日はこの辺で締めよう。

本日も誠に剛毛さまでした。

商品名「有名じゃなくてもデビューしていいですか?」 山下紗和 20歳 AVdebut
発売日2024/11/07
AV女優山下紗和
シリーズFALENOデビュー
レーベルFALENO star
監督太宰珍歩

マン毛マンメーター ※5段階評価

毛量

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ケツ毛

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エロさ

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